はっぴーをパワーあっぷするブログ

四柱推命・紫微斗数・奇門遁甲を中心にいろいろなことを書き綴ります

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【四柱推命・男女の相性】日干〈辛〉の人は繊細で傷つきやすい?

辛の人は、繊細・デリケートです。 絶対ダメなのは、プライドを傷つけること。自尊心が強く、傷つきやすいからです。 辛は宝石にたとえられます。勤勉で気高い人が多いのです。 また、「辛い(つらい)」と書くとおり、辛抱強い人が圧倒的に多いです。 辛の…

【決めつけることの危うさ】山は本当に山なのか?動物たちにとっては「家」

視線・目線によって、ものの見え方は違ってきます。 山は、人間から見ると「山」でも、動植物にとって「家」です。 海も、人間から見ると「海」でも、魚たちにとって「家」です。 山や海を荒らすことは、動植物や魚たちにとって、大変な迷惑行為です。 山も…

【四柱推命・紫微斗数】大事なことは寿命じゃねえ生き方だ『荒野の素浪人』

「占いから寿命もわかるの?」 病気や事故が原因の危険な時期はわかります。 でも、「死にますよ」の予言はダメです。 有名人の占いでよく見かけるのは、「○○だから亡くなった」というもの。 それも亡くなった直後に。私はこれ、嫌いです。 『荒野の素浪人』…

【占いと独学】他人の人生と運命を鑑定する意味「独学の医者はいない」

私は4人の師匠から占いを教わりました。 四柱推命、紫微斗数、奇門遁甲、断易 それぞれに師匠がいます。 独学で人様を鑑定する勇気はありませんでした。 「独学の医者なんて見たことない」 確かな技術と信頼できる人間性が師匠選びの決め手でした。 師匠に…

【吉日と厄日】四柱推命(天乙貴人)、一粒万倍日・天赦日・天剋地冲の日

ラッキーデーとアンラッキーデー。 「今日は何だか運がいい」「今日はツキがない」など感じることはないですか? 吉日も厄日も多くの種類があります。 ただし、気にしすぎはよくないです。 「厄日ノイローゼは百害あって一利なし」 人生、良い日もあれば悪い…

【四柱推命】小泉純一郎さん「好運期にステップ・ジャンプ⇒総理大臣に」

生まれた時から運が良い人がいれば、運が弱い人もいます。 ただし、運が弱くても、人生の中で幸運パワーが増す時期があります。 幸運パワーがアップする時期は、ステップ・ジャンプの時です。 最後に、幸運力をアップする私の開運法を紹介します。

【四柱推命】出会い運と結婚運、チャンスが到来する時期「婚期の法則」

出会い運が強い時期、モテやすい時期(モテ期)などが誰にでもあるものです。 そして、結婚しやすい時期もちゃんとあります。 人生にはチャンスの時期が必ずあります。 「幸運の女神には前髪しかない」 チャンスは訪れたそのときに掴まなければならない。 赤…

【四柱推命・紫微斗数】社会運「官公庁の勤務は不向き」と占われた男性

占い師から「公務員には向かない」と言われ、外食産業に勤務した男性の命式です。 職業選択において、「〇〇は向かない」などの発言は軽々しくするものではありません。 その人が、〇〇の仕事に精通しているなら別ですが、だいたいは感覚的に言っているだけ…

【宿命と運命】凶運に押しつぶされやすい人「運命学は人生の羅針盤」

凶運に対して、打たれ強い人と打たれ弱い人とがいます。 その差はなぜ生まれ、どんな人が影響を受けやすいのか? そして、“大凶運”は一部の人を除いて一生のうち数回やって来ます。 こちらは、2年程度継続し強大なパワーを持つため決して侮れません。 人生…

【宿命と運命】「我が人生に一点の悔いなし」運命は意志と努力で変えられる

後悔ゼロの人生はありえません。 ですが、4年前に亡くなった私の恩人は、「我が人生に一点の悔いなし」と病床で家族に語っていたそうです。 70歳を少し過ぎた年齢でしたが、「何と素敵な!」と私は感銘を受けました。 思い描いた人生の地図を全うしたので…

【コミュニケーションが苦手】〈心理学〉3つの要因+紫微斗数「生年化忌」

「人見知りが激しい」「初対面の人と話すと緊張する」など、コミュニケーションが苦手な人は少なくありません。 苦手になる3つの要因を心理学と紫微斗数の観点からまとめました。 コミュニケーションスキルに自信がつくと、人生が豊かになります。 コミュニ…

【黒柳徹子さん】四柱推命・紫微斗数「卓越した才能と持続する人気運」

トーク番組のギネス新記録12,100回を達成した『徹子の部屋』。 ゲストとの明るく楽しいトークは、昭和、平成、令和と約50年も続いています。 黒柳徹子さんのキャラクターと才能は、ゲストと視聴者の両方に安心感を与えてくれるようです。 昭和50年代の大…

【四柱推命】いじめ、嫌がらせ、仲間外し「攻撃性を抑えられない命式」

最もされたくないこと。それは、イジメなどの嫌がらせです。 イジメられてうれしい人は誰もいません。 それなのに、いつまでたっても世の中から消滅しない。それは、嫌がらせに喜びを感じる人が一定数いるためです。 そんな四柱命式を紹介します。

【なるほど・ザ・国民性】タイタニックから飛び降りてもらうには

有名なジョークらしいので、何をいまさらと思われるかもしれません。 でも、「なるほど・ザ・ワールド」(古いですね)と私は思わず感心しました。 「沈没船ジョーク」、国民性の違いを笑う「エスニックジョーク」としても知られているらしいです。 悲しい実…

【四柱推命】ある女子高生の複雑な母娘関係と家庭事情「尊敬と軽蔑」

「子どもを持って、初めて親の苦労がわかる」といいます。 とかくわが子の成長は気になるものです。 そして、なかなか親の思い通りには育ちません。 「この子、誰の子?」と思うくらい性格が全然違っていることも。 とかく親子の縁は不思議です。