はっぴーをパワーあっぷするブログ

四柱推命・紫微斗数・奇門遁甲を中心にいろいろなことを書き綴ります

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今年のクリスマスも息子にサンタクロースがやってきました(^_^)

昨年に続いて、「サンタクロースはいる!」作戦が成功しました。前記事を読んでくださった方々、ありがとうございました。 例年は24日のイブの日にクリスマスプレゼントを枕元に置くのですが、今年はコロナの影響で25日が小学校の終業式になりました。

サンタクロースの存在を信じない7歳の息子と試してみたこと

メリークリスマス! 息子は5歳くらいからサンタクロースをあまり信じていません。 せめて小学校中学年くらいまでは信じていて欲しいのですが…。 息子にはサンタさんの夢を持ち続けて欲しい。 サンタさんと息子の関わりは成長の歴史?

日本の「雪」を古語にしない!美しい風景も言葉も残りますように

「花鳥風月」。日本らしい言葉です。そこに雪景色を加えると「花鳥風月雪」。私は今朝から除雪に追われましたが、雪はいろいろな姿を見せてくれます。雪の姿に風流を見出し、素敵な言葉を生み出し残してくれた先人たちの思いを後世に残したいものです。

尾車親方(元大関 琴風)の四柱推命「雨が降れば傘をさせばいい」

YouTubeの「貴闘力チャンネル」で尾車親方に批判が集まっているようです。私は中学生の頃から、琴風関の大ファンでした。 いっぽうで、貴闘力さんの大相撲改革メッセージは大変興味深く、人生を賭して「相撲界を何とかしなきゃ」と立ち向かっている姿…

大人も間違う難読語をまとめてみました〈その2〉「生憎読めません」

「これ、何て読むの?」と聞かれることって時々ありますよね。 すらっと答えられるとカッコいいものです。 大人でも間違えやすい難読語をまとめました

「目は口ほどにものを言う」は本当か?視線の向きから心の中を探る方法

人間の頭の中の動きは、動作、特に目にあらわれるといわれます。 例えば、わざとらしく視線をそらす人は、あなたのことを嫌っています。距離を保つことが安全の第一歩でしょう。

【新 紫微斗数】欽天四化・飛星・星曜「運命を知り、よい選択をするために」

「占いは怪しい…」と思いながら、ほとんどの人が運の存在を何となく感じながら生活しています。 どうして自分はこうなの?自分はどう生きるべきなの? 目に見えない人生の流れは存在します。 紫微斗数命盤は、宿命・運命を可視化したものです。 人生は迷い道…

読みまちがい注意の漢字!~間違えて恥ずかしくなる漢字をまとめました

人前で文字を書き間違えると少し恥ずかしくなりますが、それでも文字は消して訂正できます。 しかし、言葉に消しゴムは存在しません。 自分の読み間違いにあとから気づくと恥ずかしくなるものです。今回は大人が間違えやすい漢字をまとめてみました。

気をつけたいこんな人~「私、お世辞の言えないタチでして」という人

「私、ウソが言えないタチでして…」とい口にする人は、たいていの場合ウソをつきます。そういう前置きは時には効果的ですが、往々にして打算を含んでいるものです。

貴闘力さんの勇気を応援します!大相撲再生計画、頑張ってください

元関脇の貴闘力さんが、ユーチューブで大相撲について相当きわどいことを語っています。一度視聴してみてください。相撲の再生計画を目指して、闇の部分を余すところなく話していますので、私は大変興味深く視聴しております。しかし、深い闇を語ることは危…

北海道にもある「出雲大社」新十津川分院~島根に行かずとも拝める

20年くらい前に伊勢神宮を訪ねた際には、その雰囲気と趣に圧倒されました。「人が多いのになぜか静寂…」。何とも形容しがたい神聖さが満ちた場所でした。伊勢神宮と並んで有名なのは「出雲大社」。一度訪ねてみたいのですが、機会がありません。でも、北海…

「薔薇」を書ける息子と書けないパパと、モンテーニュと孔子の言葉と

激しいまでの情報化社会になりました。頭の中で情報の整理を怠ると情報に振り回されて、ともすれば自分自身をさえ見失いがち…、そんな気がしています。今こそ、考えることで思考の自立性を守り抜く心構えが必要だと感じます。

間違やすい日本語「なかなかおいしかったです」敬語編〈その2〉

日本語の敬語は難しい!ホントにそう思います。それほどに奥が深い言語ということです。日本人は母国語にもっと誇りを持って良いと思います。 正しく使えばそれだけで十分に美しく温かい。それが日本語ではないでしょうか。

100記事目は高砂親方(元大関朝潮さん)の記事を書かせていただきます

私事ですが、この記事がブログ開始から100記事目になります。夢中で書いてきましたが、年内に到達できるとは思っていませんでした。多くの人に呼んでいただき、☆をいただいたり、読者になっていただいたり、励ましのお言葉をくださったり、だから100ま…

間違いやすい日本語「〇〇さん、おられますか」敬語編〈その1〉

言葉を知ることは、会話に自信をもたらします。自信は心を豊かにし、ひいては生きること楽しくしてくれるものです。 敬語に自信がなく、面接で過度に緊張してしまう高校生はとても多いです。