はっぴーをパワーあっぷするブログ

四柱推命・紫微斗数・奇門遁甲を中心にいろいろなことを書き綴ります

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【四柱推命】天龍源一郎さん「精神力の強さは最強レベル!」

大好きで尊敬してやまない「風雲昇り龍」天龍源一郎さんを四柱推命で見てみます。 全日本プロレス第3の男と呼ばれ、初期の天龍チョップは相撲の突っ張りでした。 まさか後に「ミスタープロレス」と呼ばれるくらいメジャーになるとは想像もしていませんでし…

【奇門遁甲】「青竜返首格(大吉方位)」ハマれば抜群の効果

開運法として、「奇門遁甲」は非常に効果が高いです。 「祐気取り」など日本においては「気学」が有名ですが、「奇門遁甲」はそれほど知られていません。 私は1か月に3回から4回、奇門遁甲を使って運気アップをしています。 せっかくですから、これから何…

【不登校になりかけた】高校2年女子「一人ぼっちと思われたくない」

一人で行動することを極端に恐れる中高生はとても多くいます。 「孤独になるのはイヤ、怖い」 でも、もっとイヤなのは、「孤独な人」と周囲から思われること。 「あの人、一人ぼっちで弁当を食べている」 と周囲から思われてしまうことが最大の恐怖、と感じ…

【四柱推命・欽天四化紫微斗数】西田敏行さん「池中玄太80キロ」

『池中玄太80キロ』感動あふれる素晴らしいホームドラマでした。 私は、作品にのめり込みすぎて「玄太=西田さん」と完全に同一視していました。いえ、同一視したかったのです。 玄太と違う人格の西田さんであって欲しくなかった。 それくらい大好きなドラ…

超個性派理容師から教わった「プロとしての心構えと生き方」

東京の民間企業に勤めていた当時、私は板橋区成増に住んでいました。 東京で初めて行った床屋さんは「〇〇理容院」というお店でした。 個性派で学ぶことが多い店主でした。 30年くらい前のことです。店主は、すでに60歳を過ぎていました。 ネットで調べ…

【自分の性格が嫌い!】イメチェンしながら自分を変える方法

「自分が好きになれない」「自分を変えたい」「私の性格を変えたい」という人は、多くいます。 自分の個性(パーソナリティ)に自信が持てないのはツラいことです。 しかし、「個性」「性格」の構造を理解すれば自分を変えることも不可能ではありません。 ※…

離婚の可能性がある男性・女性【四柱推命】夫・妻の居場所がない

離婚の危機が到来しやすい男性・女性の四柱命式を紹介します。 四柱命式をひと目見て、「旦那さん(奥さん)、家庭に居場所がない!」とわかる人たちです。 「夫の帰宅が毎晩遅い。本当に仕事?」「妻がしょっちゅう実家に帰る。なんで?」 そうなる可能性が…

自己肯定感が低かった幼稚園時代の息子「自分も名前もキライ!」

うちの息子は幼少時から、自己を否定する発言を繰り返しました。 「ボクのことキライなんでしょ?」 誰もそんなことまったく思っていないのに…。 小学2年も終わりに近づこうとしている今、改めて理由を考えてみました。 2020年5月10日に書いた記事を…

【ホンモノの霊能者探訪記】江原さん・三輪さんみたいな人を探してみたが…

宜保愛子さんや江原啓之さんがテレビによく出ていた頃、「こういう霊能者さんにみてもらいたい」と思った人は多いはずです。 しかし、残念ながらホンモノの力を持つ霊能者さんに出会うのは至難の業のようで…。 私は興味本位も手伝って、若い頃にはホンモノを…

【四柱推命】初代若乃花(花田勝治さん)土俵の鬼はド迫力の命式!

第5代横綱初代若乃花。若貴のお父さん大関貴ノ花の兄であり。若貴の伯父さんです。鬼気迫る気迫と強さから「土俵の鬼」と呼ばれました。 かなり昔の人なので、記事にすることをためらいました。しかし、好奇心から命式を作ってみるとビックリ!「こんな迫力…

【欽天四化紫微斗数】貴乃花光司さん「お兄ちゃんとは全然違う」

最近、相撲の記事が多いです。もともと好きなのですが、先日は「お兄ちゃん」花田虎上さんを鑑定してみました。 そうすると、弟「貴乃花光司さん」も見てみたいという欲求がわいてきました。 2日間くらい命盤を眺めてみました。 やっぱりお兄ちゃんよりも人…

【欽天四化紫微斗数】花田虎上さん〈元横綱三代目若乃花〉

東日本大震災からまもなく10年。昨年からコロナで大変な思いをしているこの時期に、昨夜また東北地方で大地震がありました。 私も不気味な横揺れで目を覚ましましたが、地元の人の恐怖心はいかばかりでしたでしょう。 東北には知人も多く、被害が最小限で…

「お相撲さん、さすが肝が据わってる」刀をちらつかせる不審な車

もう25年くらい前の話です。仲良しだった元お相撲さんと味わった妙な体験話を書きます。 車で北見から網走方面に向かう途中、怪しい1台の車に出くわしました。 車中の男は、日本刀らしきものをちらつかせたのです。 その時の元お相撲さんの行動が、「さす…

【四柱推命】元横綱輪島大士さん〈名横綱の波瀾万丈人生〉

私が相撲を真剣に観戦するようになった昭和53年。東西の横綱は、輪島さんと北の湖さんでした。 北の湖さんは、無限の可能性を秘めた青年横綱。輪島さんは、円熟の名横綱。 その両横綱が角界に君臨した時代は、輪湖(りんこ)時代と呼ばれ、千秋楽の決戦は…

【欽天四化紫微斗数】いじられキャラの高校生A君

ある高校生のお母さんから、「何をやってもトロくさく、勉強も苦手。からかわれやすい性格で…。」と息子さんについての相談がありました。 「将来イジめられないか、社会でやっていけるのか?などを考えると心配でしかたがない…」 彼については、鑑定ではな…