はっぴーをパワーあっぷするブログ

四柱推命・紫微斗数・奇門遁甲を中心にいろいろなことを書き綴ります

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

【四柱推命】ジャイアント馬場さん、アントニオ猪木さん

「元気ですかー!?」のアントニオ猪木さんが入院されているというニュースが数か月前から伝えられています。 プロレスというとやはり「全日本プロレスのジャイアント馬場さん」と「新日本プロレスのアントニオ猪木さん」を抜きにしては語れません。 両巨頭…

【詐欺被害】新入社員時代に大金を騙し取られた同僚の話〈1991年〉

同僚が通りがかりの詐欺師に大金を奪われました。 1991年の出来事ですから話です。 スマホを使った今とは全然違うアナログ的なやり方ですが、人の良心に付け込む卑怯さは今と変わりません。 同僚(友人)も人の良さに付け込まれました。許せません!

【家の風水】凶立地に気をつけよ!2つの例「路殺」と「鎌刀殺」

家は建て方で工夫できますが、土地はそういうわけにはいきません。 だからこそ、後悔しないようにベストの土地を購入したいものです。 どうせ住むなら、気に入った土地に住みたいですからね。 私も土地探しには難儀しました。 その一喜一憂の経験を書き加え…

【風水】家相はバランスも大切「土地の鑑定にこだわりすぎた人」

家相鑑定の結果を過信して失敗した人の話です。 築14年の中古住宅を購入したのですが、初めての冬がやって来て早々に家族はストレス満載だそうです。 土地選びは人生の一大事です。 慎重に最善を尽くしたいものです。 2020年10月の記事を加筆・訂正…

【奇門遁甲】引っ越し・旅行に使えない!局地的凶方位〈小格〉

奇門遁甲の凶方位です。「小格」と書いて「しょうかく」と読みます。 大格は、金属(庚)が水(癸)に犯され、少しずつ確実に錆びていくイメージです。 「小格」の「小」は凶意が小さいわけではなく、狭いエリアにドカンと悪運が落ちてくるといった感じです…

【欽天四化紫微斗数】依存心の強い女性〈具体的弊害の検証〉

先月、「【四柱推命】依存心が強い人の特徴と言動」の記事を書きました。 四柱推命の鑑定からの性格分析中心に書いたのですが、依存心の強い性格がどんな弊害を及ぼすのか、同じ人を今度は紫微斗数の命盤から見てみました。 すると、家庭の状況、親との関係…

【四柱推命】気難しい上司の命式〈辛〉の人は意外に手ごわい

先日のブログ記事で、 「庚だからといって強い人とは限らない。命式全体を見て判断することが必須」 と書きました。 動物占いのように「日干だけで鑑定しても当たらない」と言いたかったのです。 しかし、「辛(かのと)の人」は日干しか見なくても、「当た…

【奇門遁甲・方位】結婚運・恋愛運アップ〈玉女守門〉旅行・お出かけに吉

結婚運と恋愛運をアップしたい人にお勧めの方位が「玉女守門」です。 「女」とある通り、女性の幸福をバックアップしてくれます。 玉の輿の「玉」の方位と覚えるとよいでしょう。 男性が使用しても効果が期待できます。一緒に行けば効果は倍増!? 〈玉女守…

【四柱推命学】自分〈船〉を知り、航路〈人生〉の天候を知る

人は誰でも「オギャー」と産まれた瞬間に、例えて言えば一隻の船に乗って港の海面に降り立つようなものです。 そして、 人生の終点を目指して、大海原に向かってゆっくりと漕ぎ出します。 人生最初の不幸は、尊敬できない親を持つことだと言われます。 港に…

【風水】リビングの運気アップと運気ダウン「家族が集う場所」

リビングは、家族みんなが集う場所。家のメインルームです。 居心地の良さと明るさ、そして、他のどの部屋よりも広いことが大切です。 例えば、長男の寝室よりもリビングの方が狭い家は、家運が衰退する家です。 天井が低いリビングも、 家族に無意識の圧迫…

【気をつけたいこんな人】公衆電話の長電話、注意したら凄まれた

30年前の大学生で、スマホはもちろん携帯電話を持つ人は誰もいませんでした。 アパートに住む学生は、固定電話を持っていましたが、下宿に住む学生は、公衆電話を使っていました。 多くの学生は下宿からアパートに移りました。 私は珍しい逆パターンで、ア…

【奇門遁甲・凶方位】引っ越し・旅行には極力タブーの大凶方位〈戦格〉

奇門遁甲の大凶方位です。 「戦格」と書いて「せんかく」と読みます。 「戦」とある通り、争いが起きやすい方位です。 剣と剣、刃と刃がぶつかり合うイメージの危険な格です。 この方位を用いると、事故、(激しい)争い、怪我、失敗、 損失、別離、災害など…

紫微斗数「寿命もわかる?」【荒野の素浪人】大事なことは…

「運命学、占いから寿命もわかるの?」 素朴で率直な疑問だと思います。 病気や事故など危ない時期、心配な時期は知っておく方が良いでしょう。 さて、私が大好きだったテレビ番組。 それは「世界のミフネ」三船敏郎さんが演じる「荒野の素浪人」でした。 バ…

「ごめんなさい」を言わないダメ大学生だった自分の懺悔録

大学時代の懺悔話です。1年生の頃、私はアパートの2階に住んでいました。柔道着を二日に一度は洗濯するため、洗濯機を回すことは日常茶飯時でした。 ある日、洗濯機のホースが床にズレ落ちて、キッチンを水浸しにしてしまったのです。 その時の申し訳ない…

【奇門遁甲・方位】負け癖を克服!勝ち運を身につける〈鬼遁〉

金運や勝負運に効果が期待できます。 私は「負けグセの克服」に用いるのがベストだと思っています。 勝ち運が身につくので、自己肯定感が低い人には効果が高い吉方位です。 「鬼遁」と書いて「きとん」と読みます。わかりやすく「おにとん」と読む人もいます…