不思議な体験・いろんな体験
平成から令和になり、社会はますます混迷を深めています。 日本も、、、元気がないですね。 昭和から平成、そして令和と時代が進むにつれ、どんどん失われつつあるもの。 「基本的道徳」について書き記しました。 社会的存在としての人間にとって最も基本的…
『【四柱推命】親への反抗と無視、怠学「どうせ俺は発達障がい」』の続きを書きます。 「彼は親の言うことをきいて受診するだろうか?」という疑問を拭えずにいました。 彼本人は「俺は発達障がい」と自認しています。 「通院で少しでも生きやすくなるなら」…
話って場が盛り上がりますよね。 「敵の敵は味方」として、陰口・悪口で盛り上がった経験をお持ちの人は少なくないと思います。 噂話や悪口を言うことで瞬間的に気分がスカッとすることもあるでしょう。 しかし、後味の悪さがジワーッと胸に去来することも多…
占い?「怪しい、暗い、女々しい、変人のやること」 そう思っていた私が、占い(運命学)の勉強を始めたきっかけと理由はいくつかあります。 今回はそのうちの一つ、「親友を襲った不運の連鎖」について書きます。 彼自身も仕事で何年か中国で暮らした経験か…
残念というべきか、悲しいというべきか、世の中には「無理が通って道理が引っ込む」事例が少なくありません。 「それ、おかしいでしょ」と誰もが感じることでも、当のご本人に常識が欠如している場合、「周囲はお手上げ!」ということが多い世の中になりまし…
20年くらい前の話です。 東京に住む大学時代の友人に不運が続きました。 両親の癌が同時期に発覚し、本人も精神的にヘトヘトになって転職してしまいました。 気の毒に思った私がふと思い出したのが、大学時代の写真でした。 その写真には、真ん中に座る友…
「サンタクロースはいるよ!」。ここ何年も息子に言い聞かせ続けてきました。 「夢を大事にしてほしい」という願いからでした。 2年前には「徹夜で見張ろう」と提案したり。 でも、小学3年生の今年はいよいよ限界!と感じたので一緒に風呂に入りながら、 …
私には減量の経験はありません。 22歳頃のジャスト100㎏が最高体重です。 今は87㎏くらいです。 昔の知人に会うと皆さん一様に「痩せたね。病気したの?」 と言います。 ちなみに病気はしていません。 100㎏あったのは、柔道の先輩から「小錦にな…
私は犬も猫も大好きです。 少年時代、屋外でセントバーナード、家の中では猫を飼うことが夢でした。 最初にセントバーナードを見た時は、その大きさと貫禄に驚いたものです。 どこで見たかと言いますと、英語を教えてくださっていたカトリック教会で神父さん…
信じる人は信じるが、信じない人は全く信じないのが「心霊現象」。 否定する理由として多いのは「科学的根拠が全然ないから」。 しかし、私はいつも思うのです。 「今の科学、まだ万能じゃないでしょ?」 未解明なこと、克服されていないことがまだたくさん…
特別の本棚に入れておく本がまた一冊増えました。 佐藤愛子さんの『私の遺言』です。 愛読している『笑顔応援隊 i少納言』の記事を読んで興味を覚え、さっそく買って読んでみました。 驚くべき強烈な心霊体験の数々… 読み始めると止まらなくなり、何度も何度…
私は新採用の教員としてオホーツク沿岸の高校に勤務して1か月も経たない頃、妙な電話が学校に掛かってきました。 職員室で取り次がれたのに、 「周りに先生方がいる場所では話せない内容なので、離れたところからコールバックしてください」 と言われて、職…
いきなり衝撃的なタイトルですが、大げさではありません。 約20年前の春、ステージ横のハンドウィンチ(ワイヤーのリール)の使い方を間違えた私は、危うく生徒の命を奪うところでした。 当時、生徒会を担当していた私は、「対面式」の横一文字を下ろすた…
前回の記事で、数名の読者さんが「はてぶ」にコメントをくださいました。 ありがとうございます。 「ほんの些細な出来事が命を救ってくれた」 という経験をお持ちの方は思ったより多くいらっしゃるようです。 素晴らしい偶然というのでしょうか。あるいはそ…
私は、自分に強い霊感があるとは思っていません。 ですから、鑑定にあたって霊感や直感には一切頼りません。 とはいえ、弱いとも思っていません。 金縛りをはじめとして、いくつかの霊現象?と思しき体験をしているからです。 これから数回に分けて、自分の…
もう25年くらい前の話です。仲良しだった元お相撲さんと味わった妙な体験話を書きます。 車で北見から網走方面に向かう途中、怪しい1台の車に出くわしました。 車中の男は、日本刀らしきものをちらつかせたのです。 その時の元お相撲さんの行動が、「さす…