人生
今日のブログ記事は、少しまじめな雑感を記そうと思います。 親子の運命的関係について考察してみました。
日本語の敬語は難しい!ホントにそう思います。それほどに奥が深い言語ということです。日本人は母国語にもっと誇りを持って良いと思います。 正しく使えばそれだけで十分に美しく温かい。それが日本語ではないでしょうか。
言葉を知ることは、会話に自信をもたらします。自信は心を豊かにし、ひいては生きること楽しくしてくれるものです。 敬語に自信がなく、面接で過度に緊張してしまう高校生はとても多いです。
社会的存在としての人間にとって最も基本的な道徳とは何か。 古今東西の倫理学者は、「人間愛ー思いやり」であると考えることで一致しています。
道教は中国古来の民間宗教で、後漢末の太平道や五斗米道(ごとべいどう)が起源とされ、北魏の寇謙之(こうけんし)が新天師道(しんてんしどう)を組織して、国家宗教となったとされます。 不老不死の神仙思想と老荘思想が結合した現世利益(げんせりやく)…
親の愛情くらいありがたいものはありません。しかし、方向性を誤るとせっかくの愛情が仇になることもあります。 そういう人はけっこう多くいて、苦労を背負い込むことになります。 人生は難しい!
昔、欽ちゃんの番組で「良い子、悪い子、普通の子」のコントがありましたが、運にも 「良い時期、悪い時期、普通の時期…」。いろいろな時期があります。
名を残した人のほとんど全員が、「自分は運が良かった」「あの出会いが人生を変えた」と言い残しています。 「チャンスは逃がすな!」ということでしょうか。
20年くらい前までは「何が何でも普通高校で卒業させねば」という考えが支配していたと思います。ここ数年で、「ストレス過剰に苦しむなら、通信制もあり」と変わってきているように感じます。
家畜の世話をしていた教え子から連絡がありました。 私の過去記事「『社畜』という言葉やめませんか?」を読んでくれたようです。 私の過去記事も、彼の経験に基づいて書いていました。
50歳を過ぎると、30代までには考えもしなかったことをしみじみと考えるようになってきました。最期の時に何を見ながら瞳を閉じるのか、気になる年齢になりました。
2018年(平成30年)9月6日3時過ぎに突然揺れ始めました。瞬間に「これは尋常な揺れ方でない」と感じた私は寝ている6歳の息子の体にかぶさりました。あれから2年が経過しました。
毎週日曜日10時からSTVラジオで放送される『桃栗サンデー』の河村通夫さんをメープルロッジで発見!声を掛けたら若杉佳子さんもご一緒に写真に入ってくださいました。 ラジオで語る名言も記録していく予定です。
カップリングパーティー。最初に行くのは勇気が必要です。 行ってしまえば簡単に慣れるものだと実感しました。成功した友人の話を書きます。