はっぴーをパワーあっぷするブログ

四柱推命・紫微斗数・奇門遁甲を中心にいろいろなことを書き綴ります

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体験談

【タクシーと大相撲3】反省!恩返しをしていない

タクシーと大相撲を演じて?40日に及ぶ入院生活を余儀なくされました。 「3週間様子を見て改善の兆しがなかったら手術します」「手術しても治るかどうかはわからない」 医師の言葉が脳裏から離れることはありませんでした。 昼も夜も細いロープにつながる…

【電車・バスの旅】あっという間に目的地に到着できる変なコツ

20代前半の人限定の奇妙なコツを紹介します。 電車・バスであっという間に目的地に到着できる変なコツです。 でも、あまりオススメできない奇妙なコツです。 あっという間に目的地に到着する「変なコツ」

【私の愚行録】タクシーと大相撲2「偶然が必然になるとき」

この事故は、私の人生にとって最大のピンチだったと言っても過言ではありません。 今は「人生、詰んだ」という言葉がありますが、なかなかセンスに富んだ表現です。 当時の私は、まさに「詰んだ」の心境でした。 それも、 自分の一瞬のミスが招いたことで。 …

【さくらんぼ狩り】たまには写真メインの記事も書いてみたく…

昨日、家族で増毛町(北海道)にさくらんぼ狩りに行きました。 その様子を写真でお送りします。 こういう記事は不慣れです。しかも、撮影が下手クソ。 我慢して見てくださいませ。 さくらんぼとブルーベリー、そしてウニのおいしさは格別でした。

【紫微斗数・断易】家に霊がいる?田宅宮にある「陰煞星」

紫微斗数命盤にあらわれる陰煞星(いんさつせい)。 「煞」を「殺」と表記することもあります。 いずれにしても気持ちのよい文字ではないですね。 今日の記事は、陰煞星の話と、私の不思議な体験と、それから断易の話とを書いてみたいと思います。 私がお世…

【私の愚行録】痛恨の大失敗「タクシーと大相撲、そして完敗」1

自分の命盤を時々眺めること。 四柱命式を毎日見ること。 私自身が日課にしていることです。 自分が今何をするべきか。何に気をつけるべきか。自分自身にとって大切なことを確認するためです。 今日は、かなり大きな失敗体験を書きます。 美しい思い出ではあ…

【結婚お祝いオンライン・クラス会】テレビを撤去した教え子の理論

コロナ禍の時代になって結婚披露宴が激減しました。 その代わりに増えたのは「〇くんの結婚祝いのビデオレターを送ってください」という元教え子からの依頼です。 私はメッセージを自撮りするのが照れくさく、車の中で撮影することにしています。 数日後に三…

【小さな親切】最も基本的な道徳〈人間愛ー思いやり〉

平成から令和になり、社会はますます混迷を深めています。 日本も、、、元気がないですね。 昭和から平成、そして令和と時代が進むにつれ、どんどん失われつつあるもの。 「基本的道徳」について書き記しました。 社会的存在としての人間にとって最も基本的…

【紫微斗数】親への反抗と無視、不登校「どうせ俺は発達障がい」

親への反抗と無視、怠学「どうせ俺は発達障がい」の続きです。 「彼は素直に受診するだろうか?」。 彼は自身を発達障がいだと自認しています。「通院することでで少しでも生きやすくなるなら」と思ってくれるかもしれません。 「親が金を出さないなら、障が…

【四柱推命・紫微斗数】家庭運に恵まれない男性2人「複雑な家庭事情」

離婚を経験し、2度目の奥さまとは仲良く家庭生活を送っていたのに、ある特殊事情からついに離婚を決意した男性の話。 3人の連れ子がいる女性と結婚後、日々苦悩し、昨年春に義父母を立て続けに亡くした男性の話。 二人の男性の家庭運について書き記します。…

【気をつけたいこんな人】人の噂話・陰口・悪口を語る人/語らない人

噂話や悪口は一種の毒薬です。 話が盛りあがったり、瞬間的に気分がスカッとすることもある反面、後味の悪さが胸に去来することも。 「あんなこと、言わなければ良かった」 「私も陰口を言われているかも」 「あの人、誰かにバラしたりしないかな?」 三度の…

【親友を襲う不運の連鎖】占い(運命学)を学んだきっかけ

占い?「怪しい、暗い、女々しい、変人のやること」 そう思っていた私が、占い(運命学)の勉強を始めたきっかけと理由はいくつかあります。 今回はそのうちの一つ、「親友を襲った不運の連鎖」について書きます。 彼自身も仕事で何年か中国で暮らした経験か…

【気をつけたいこんな人】税金で買った土地に雪を捨てて何が悪い!

残念というべきか、悲しいというべきか、世の中には「無理が通って道理が引っ込む」事例が少なくありません。 「それ、おかしいでしょ」と誰もが感じることでも、当のご本人に常識が欠如している場合、「周囲はお手上げ!」ということが多い世の中になりまし…

【心霊写真?】「クマに食われた人たちの霊だ!」ある霊能者のお話

20年くらい前の話です。 東京に住む大学時代の友人に不運が続きました。 両親の癌が同時期に発覚し、本人も精神的にヘトヘトになって転職してしまいました。 気の毒に思った私がふと思い出したのが、大学時代の写真でした。 その写真には、真ん中に座る友…

【クリスマス】「さよなら、我が家のサンタさん」今までありがとう

「サンタクロースはいるよ!」。ここ何年も息子に言い聞かせ続けてきました。 「夢を大事にしてほしい」という願いからでした。 2年前には「徹夜で見張ろう」と提案したり。 でも、小学3年生の今年はいよいよ限界!と感じたので一緒に風呂に入りながら、 …

【大学時代】仙台「一番町サウナ」で出会ったあるおじさんの話

私には減量の経験はありません。 22歳頃のジャスト100㎏が最高体重です。 今は87㎏くらいです。 昔の知人に会うと皆さん一様に「痩せたね。病気したの?」 と言います。 ちなみに病気はしていません。 100㎏あったのは、柔道の先輩から「小錦にな…

犬アレルギーの私、猫アレルギーの妻と息子「犬か猫を飼いたい」

私は犬も猫も大好きです。 少年時代、屋外でセントバーナード、家の中では猫を飼うことが夢でした。 最初にセントバーナードを見た時は、その大きさと貫禄に驚いたものです。 どこで見たかと言いますと、英語を教えてくださっていたカトリック教会で神父さん…

【心霊体験?】従姉と二人で同時に見た「黒い影」と「白い玉」

信じる人は信じるが、信じない人は全く信じないのが「心霊現象」。 理由として多いのは「科学的根拠が全然ないから」。 でも、今の科学はまだ万能じゃないでしょ? 未解明なことだらけじゃないですか!? オーストラリアの大学で教授として天文学を研究して…

【四柱推命】佐藤愛子さん『私の遺言』怪談よりずっと怖い!恐怖の心霊体験

佐藤愛子さんの『私の遺言』。 驚くべき強烈な心霊体験の数々に時間を忘れて読み込んでしまいました。 その迫力満点の怖さは巷の怪談を完全に凌駕しています。 しかしながら、佐藤愛子さんが伝えたいことは、恐怖心ではありません。 人間の生き方への深い問…

人は権威・肩書きに弱い【権威の原理】私を狙う怪しい電話

私は新採用の教員としてオホーツク沿岸の高校に勤務して1か月も経たない頃、妙な電話が学校に掛かってきました。 職員室で取り次がれたのに、 「周りに先生方がいる場所では話せない内容なので、離れたところからコールバックしてください」 と言われて、職…

【強運!?】生徒を死なせていたかも「10センチ前にいたら…」

いきなり衝撃的なタイトルですが、大げさではありません。 約20年前の春、ステージ横のハンドウィンチ(ワイヤーのリール)の使い方を間違えた私は、危うく生徒の命を奪うところでした。 当時、生徒会を担当していた私は、「対面式」の横一文字を下ろすた…

私の霊体験?⑴【金縛り①】揺れるカーテン、波打つ布団

私は、自分に強い霊感があるとは思っていません。 ですから、鑑定にあたって霊感や直感には一切頼りません。 とはいえ、弱いとも思っていません。 金縛りをはじめとして、いくつかの霊現象?と思しき体験をしているからです。 これから数回に分けて、自分の…

「お相撲さん、さすが肝が据わってる」刀をちらつかせる不審な車

もう25年くらい前の話です。仲良しだった元お相撲さんと味わった妙な体験話を書きます。 車で北見から網走方面に向かう途中、怪しい1台の車に出くわしました。 車中の男は、日本刀らしきものをちらつかせたのです。 その時の元お相撲さんの行動が、「さす…