私のオススメ
「この女性とは結婚OK!」幸せになれる命式です。 お子さんとの縁も深く、円満な家庭を築く可能性が高い人です。 忍耐力あり、柔軟性あり、協調性ありと3拍子揃っています。 こういう女性と出逢ったなら、男性としては迷わすゴー!です。 〈家庭運良好〉…
アメリカ人のAET(英語指導助手)が私が勤務していた高校の生徒たちにステキな言葉を残してくれました。 ※今はALTといいます。 「インターナショナルな人になるなら、日本のことを勉強して好きになることが大事です」 「外国に行って話しかけて近寄っ…
佐藤愛子さんの『私の遺言』。 驚くべき強烈な心霊体験の数々に時間を忘れて読み込んでしまいました。 その迫力満点の怖さは巷の怪談を完全に凌駕しています。 しかしながら、佐藤愛子さんが伝えたいことは、恐怖心ではありません。 人間の生き方への深い問…
奇門遁甲の吉方位です。 「丁奇昇殿」と書いて「ていきしょうでん」と読みます。 全体的な運気アップを図りたいときに便利な方位です。 「何となくツキがない」「原因がはっきりしないがパッとしない」 という時に繰り返し使用すると良いでしょう。 ただし「…
しばらくブログを書けませんでした。 ありがたいことに鑑定が殺到したこと、家の用事が重なったことから書く時間が作れませんでした。 また、こういう時には、運命の解読が難しいご依頼も重なるもので、頭をあっちに捻りこっちに捻りしているうちに、時間が…
せっかく吉方位取りを行ったのに、 「出発時刻を間違えてしまった!」 となっては大変です。 出発時刻は、時差も考慮に入れて決めることが非常に重要です。
奇門遁甲の大凶方位です。 「飛宮格」と書いて「ひきゅうかく」と読みます。 大木が斧で根こそぎ刈り取られる意味があります。 イメージとしては「自分が苦労して築き上げてきた大事なものが一気に崩れ去る」。 それは、人間関係や財産、あるいは健康にも害…
私の頭に埋蔵?している中国文学や中国哲学の知識の根っこはどこにあるのか…。 自問してみると、予備校時代の漢文の先生に到達します。 東北大学教養部で教鞭を執り名誉教授になった後、仙台にある文理予備校で校長自ら漢文の授業を受け持たれていました。 …
奇門遁甲の吉方位です。 「人遁格」と書いて「じんとんかく」と読みます。 人との和を求めるにはもってこいの吉格です。 対人関係がギスギスしがちな時に効果が期待できる吉方位です。 効果は強いのですが、出現率が低いのが玉に瑕(きず)です。 平和の「和…
今年の北海道の夏は記録的な暑さが続きました。 しかも、雨もずっと降りませんでした。 昔は気温が35度まで上昇する日など、ほとんどなかったように思います。 夏の涼しさが北海道の売りだったのに…。 だから、冬の寒さにも耐えられたのに…。 でも、特別暑…
今年の冬頃、「魚釣りをしたい」と息子が言い出しました。 「OK!夏休みになったら釣り道具を買いに行こう。フナを釣りに行こう!」 と約束していました。 夏休みになりました。 「フナっておいしくないんでしょ?」 と息子クン。何かの本で知恵を仕入れた…
奇門遁甲の吉方位です。 「丙奇昇殿」と書いて「へいきしょうでん」と読みます。 「丙」は「甲乙丙」の丙です。 四柱推命の合い言葉では「太陽」です。 太陽は、地球のあらゆるもの「死活の権」を握っています。最強です。 「丙奇昇殿」は強さを身につける方…
江別神社に初参拝してきました。 祀られているのは「天照大神、大国主大神、加藤清正公」。 2019年にはご神水が復活したということです。 35度近い高い気温の中、初めて拝ませていただきました。 天照大神、大国主大神、加藤清正公
お仕事を終えて帰宅してから、ゆったり過ごしたい自宅の空間は、リビング・食卓、そしてバスルームではないでしょうか。 この中で汚れが一番たまりやすいのはもちろんバスルームです。 何しろ身体の汚れを洗い落とす場所です。 ここで最も大切なのは「清潔さ…
「証拠がないもの、科学的に証明できないものは信用しない」 これは、現代人の悪いクセではないかと私は前から思っています。 科学的に証明できないものは現代でもまだたくさんあります。 それに「証拠がないと信用しない」というのは「猜疑心の強い臆病者の…
「占いって、そんなにたくさん種類があったの!?」とのお問い合わせをちょうだいしました。 「どんな時にどんな占いを受けたら良いか?」。 言われてみれば以前の私もよくわかっていませんでした。 「占い師=易者さん」と思っている人だっています。 そこ…
奇門遁甲の吉方位です。 「乙奇昇殿」と書いて「おつきしょうでん」と読みます。 「乙」は「甲乙」の乙。 四柱推命の合い言葉では「花・草・蔦(つた)・蔓(つる)」です。 草花といえば、何となく優しいイメージですよね。 この方位も「優しさ、安定」の象…
結婚運と恋愛運をアップしたい人にお勧めの方位が「玉女守門」です。 「女」とある通り、女性の幸福をバックアップしてくれます。 玉の輿の「玉」の方位と覚えるとよいでしょう。 男性が使用しても効果が期待できます。一緒に行けば効果は倍増!? 〈玉女守…
リビングは、家族みんなが集う場所。家のメインルームです。 居心地の良さと明るさ、そして、他のどの部屋よりも広いことが大切です。 例えば、長男の寝室よりもリビングの方が狭い家は、家運が衰退する家です。 天井が低いリビングも、 家族に無意識の圧迫…
「龍遁」と書いて「りゅうとん」と読みます。 強そうな名称ですね。 ところで、「オーラが強い人」っていませんか? 何となく存在感がある、威厳がある、怖さがある、そういう人を「オーラがある」と言いますよね? この方位は「オーラ負けしない自分になる…
「奇門遁甲の基本」を説明します。 意外と簡単で、運気アップに大変効果的です。 「方位が運気に何の関係があるんじゃい!?くだらない!」 私も以前はそう思っていました。 しかし、何度も何度も実践と実験を繰り返してみて、今ではその効果を確信していま…
開運法として、「奇門遁甲」は非常に効果が高いです。 「祐気取り」など日本においては「気学」が有名ですが、「奇門遁甲」はそれほど知られていません。 私は1か月に3回から4回、奇門遁甲を使って運気アップをしています。 せっかくですから、これから何…
右利き、左利き。利き目は右目、左目。というように、利き腕と利き目とがあります。 五感にも人それぞれ得意な感覚(利き感覚、優位感覚)があると言われています。 それは、「視覚優位」「聴覚優位」「身体感覚優位」と分けられます。 聴覚優位の人は、黒板…
令和2年とも今日でさよならですね。コロナ感染など、世界的にいろいろあり過ぎた1年でした。 私としては、この令和2年はブログを通してたくさんの人たちと繋がることができたうれしい年になりました。読んでくださる方、温かい言葉を書いてくださる方、、…
「占いは怪しい…」と思いながら、ほとんどの人が運の存在を何となく感じながら生活しています。 どうして自分はこうなの?自分はどう生きるべきなの? 目に見えない人生の流れは存在します。 紫微斗数命盤は、宿命・運命を可視化したものです。 人生は迷い道…
兼好法師さんの出自については様々な説があり、まだまだ謎の多い人です。 “卜部”兼好は本名ではない、との説もあります。 もし本名だったら、兼好法師は卜占も使いこなせたのかも知れませんね。 昭和の頃は学校で「吉田兼好」と教わったはずです。 古典の教…