はっぴーをパワーあっぷするブログ

四柱推命・紫微斗数・奇門遁甲を中心にいろいろなことを書き綴ります

【子ども部屋の運気アップ】勉強と不登校~風水と心理学の視点から

子ども部屋をどうするか?どんな部屋にしたら良いのか?

子どもの健全な成長のためにNGな部屋とグッドな部屋を、風水心理学の視点から、そして私の教員経験も加味してまとめてみました。

昔は今よりも、不登校になった生徒や問題を起こした生徒の家庭訪問によく行ったものです。

その時に、子ども部屋に入れてもらえる機会もけっこうありました。

「安全で明るく、清潔な部屋」

が基本条件ですが、それだけでは不十分です。

参考にしていただけると幸いです。

子ども部屋

子どもが伸び伸び成長できる子ども部屋とは?

 

 

【風水と心理学】理想の子ども部屋〈元気ハツラツお勉強〉

風水と心理学【子ども部屋の運気アップ】ダメな子ども部屋と対処法

◆子ども部屋が北側の部屋にある
  • 西は日が沈み、北は日が沈んだ方位
  • 西側と北側の部屋は陰の気が強い

◇対処法

  • 子どもには、陽の気が入る部屋を割り当てる
  • ベストは東側の部屋
  • 皇居も「東宮」といって、跡継ぎは東側に位置する

〈文昌位(もんしょうい)〉
  • 勉強に最適な方位です。
  • 集中力が高まり、学習意欲がわく方位とされています。
  • 家の玄関、部屋の入り口の方位で決まります。

 玄関の方位が

  • 「北」にあれば、文昌位は「南」
  • 「東北」にあれば、「西」
  • 「東」にあれば、「南西」
  • 「東南」にあれば、「東」
  • 「南」にあれば、「東北」
  • 「南西」にあれば、「北」
  • 「西」にあれば、「北西」
  • 「北西」にあれば、「東南」

となります。参考にしてみてください。

 

◆リビングから遠い位置にある子ども部屋
  • 家の中のひきこもり状態を作りやすい
  • 子どもの様子がわかりにくくなる
  • リビングに来なくなる
  • ゲームに夢中になっても家族はわからない
  • スマホに依存することも…
  • 家族への関心が薄らいでくる

 ◇対処法

  • 多少は家族の生活音が聞こえる部屋が良い 
  • アナトール・フランスは「私には騒音が必要だ」 と言った
  • 完全に静寂な環境を神経質になって作る必要はない
  • 子どもが小さいうちは、親がすぐにのぞける部屋が良い
  • リビングが生活の基本だと教える
  • 「22時以降のスマホの充電はリビングで」などルールの徹底

※子ども部屋でのスマホの充電を認めると、夜中でも手放さなくなります。

※今の時代は、子どものスマホの悩みは深いですね。

※朝から帰りまで全員のスマホを預かる高校もありますが、使っていないダミーのスマホを提出する悪知恵が働く生徒も少なくないようです。

引きこもり

引きこもりが一番心配

 

◆日当たりが悪い部屋
  • 健康に良くないし、内向的になりやすい
  • 喘息やアレルギーの原因になることも
  • マイナスの気がたまりやすい

◇対処法

  • 可能なら東か南向きの部屋を与える
  • 困難な場合は、 壁紙やカーテンを明るい色のものに取り換える
  • 窓を開けて部屋の換気をこまめする

 

◆色の統一感がバラバラの部屋
  • 心が落ち着かない
  • 精神も安定しない
  • 不安感が強くなる 

◇対処法

落ち着きのない子

  • 青やグレーなどの寒色系をメインにする
  • 心を癒やして落ち着きを与えてくれる
  • 青一色など統一感が強すぎる部屋NG

引っ込み思案・ 消極的な子

  • 赤や黄色の暖色系をメインにする
  • 気持ちが高揚して、 やる気を与えてくれる

頭をスッキリさせたい

  • 森林などの緑色系の写真や絵画
  • 目に優しく、疲れをやわらげてくれる
  • 心が落ち着く

やる気が出ない時

  • 暖色系の配色を増やす

※壁の色を変えるのは大変なので、カーペット、 カーテン、飾り物などで工夫をしてください。

 

〈色の効果はあなどれない〉
  • 病院の壁の色はほとんどが白ですが、アメリカの病院で壁の色を薄い緑に変えてみたところ、手術もやりやすく病状も良くなったという報告もあるそうです。
  • 治療に効果がある色を部屋のレイアウトにする、体の良くない箇所に貼るなどの治療があり、「色彩診断治療」として活用する医療現場もあるようです。

※玄関やトイレ、家の凶方位などに、ラッキーカラーを用いて運気アップを図るのと理屈は同じです。

 

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◆椅子の後ろが広すぎる勉強部屋
  • 後ろが気になって落ち着かない
  • 広すぎる部屋は人を不安にさせる
  • 背中に窓があるのも気持ちを不安定にさせNG 

◇対処法

  • イスの背後に壁が来るよう配置する(社長室のように)
  • 動物は背後に壁がある方が精神的に安定する

窓際の勉強

夏は直射日光にも要注意

 

〈散らかしやすい座り机は意外な効果がある〉

最近では、洋式の生活が一般的になってきて、なんでも洋式のほうが能率的で機能的だと思いこんでいる人が多いようですが、たとえば、日本の昔ながらの座り机は、機能のうえでも能率の点でも、椅子式の机に勝るとも劣らないよさを持っています。

仕事や勉強などの作業に必要な書籍・辞書などを、机の上に置ききれないときは、手近な左右の畳の上において、机の上を広く使うことができます。

それよりも、もっと本質的に効果のある点は、腰を落ちつけてじっくり取り組もうという雰囲気を与えてくれることです。椅子式にくらべて姿勢の変化がはるかに自由であり、気分転換をしながら疲れずに作業を進めることができる点も見逃せません。

 

『平成版ホイホイ勉強術―脳力UP162の作戦』多湖 輝(著)

お薦めの本です。この記事も参考にさせていただいてます。

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◆勉強する時の顔が壁に向かっている
  • 顔が壁を向くのは、ややNG
  • 入り口に背を向ける配置は、かなりNG

◇対処法

  • 顔が入り口を向き、壁に背を向ける配置に変える

※ただ、現代の住宅事情では、壁を向くのは仕方がないと私は思います。

 

◆汚れている、散らかっている部屋

これは説明の必要はないでしょう

  • 埃などが喘息などの原因にもなる
  • 良い気が流れない
  • 子どもの掃除する意欲を損なう

◇対処法

  • キレイに保ち、良い気の流れをつくるようにする
  • 整理整頓の習慣を身につけさせる

 

◆部屋の入り口の直線に頭を置くベッド
  • 頭のすぐ後ろに窓がある配置もNG
  • 気の流れとして良くない
  • 気持ちが落ち着かない(動物の本能)

◇対処法

  • 入口の対角の位置にベッドを置く
  • ベッドの下は埃がたまりやすいので要注意 
  • ベッドが壁から遠くにあると、不安な気持ちになりやすい

※布団の場合は、壁から離れていても問題ない 

〈北枕で元気回復〉地磁気と「頭寒足熱」

地球は一つの大きな磁石で電気を発していて、北半球では北から南に向かって流れています。 

だから、北枕で寝ると地磁気は頭から入って足に抜けていくことになります。

この流れが、人体には優しいらしく、血行が良くなり、疲労回復につながるということです。 

また、東洋医学では、「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」が健康に良いらしく、北半球では、北が寒く南が暖かくなるので、健康になれるといわれていますが、私はこのあたりは門外漢なので…。


今度、鍼の先生に聞いてみます。

その先生は、経絡治療ができる人で、脈だけで悪いところを言い当て、一撃の鍼で治してくれます

治療は2時間ですが、毎回、東洋医学と五行の話で盛り上がります。

弱っている五行を補い、バランスを整えるのが健康体の基本だそうです。

この考えは四柱推命と通じるものがあります。

五行のバランス

五行のバランスが健康にも大切


 

◆勉強の目標や標語が貼りっぱなしの部屋
  • せっかくの目標なのに注意を引かない
  • 形だけで効果なし

◇対処法

  • 貼ること自体は悪くない
  • せっかく貼るなら、定期的に書き換える

〇「〇〇大学合格」

◎「〇〇大学合格! (入学後は)◆◆を実現する」

◎「〇〇大学合格! (そのために)◆◆をやりきる」

 

※◆◆には具体的な夢を書く

※(  )は書かない 

 

◆地図や年表、英単語などがベタベタ貼ってある部屋
  • 意外と見ない
  • それだけで自己満足に…
  • 勉強嫌いを倍加させることも…

◇対処法

  • 貼っても1枚か2枚にする
  • 自分の好きなものを貼る(共感能力が働き、気分が前向きになりやすい)

 

*元気で明るい自分をイメージするには次のものが意外と効果的です。

 「不真面目!」と叱ってはいけません。

  • 自分の好きな人物の写真
  • 好きな場所の風景画
  • 自分の笑顔の写真は効果絶大

 

◆照明が勉強に合っていない部屋
  • 暗い照明は、疲労感を増加させる
  • 明るすぎる照明は、気分を落ち着かなくさせる 
  • いずれにしても、不適切な照明は集中力を下げる

◇対処法

  • 一点に意識を集中したい時は、スタンド照明!
  • 読書や勉強には40から300ルクスが適正照度(らしい)
  • 天井や壁に反射させた間接照明の方が疲労が少ない(らしい)

 

その他

◆広すぎる子ども部屋
  • 気分が散漫になって怠けたくなる
◆豪華すぎる子ども部屋
  • 向上心に悪影響
  • 遊びたくなる

 

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【子ども部屋の運気アップ】あとがき〈家庭訪問の経験から〉

不登校になった生徒、問題を起こした生徒の家には昔はすぐに家庭訪問をしたものです。

特に不登校の場合は、親にも言いたくない話を聞きだすために、部屋に入れてもらい二人で語り合うことも少なくありませんでした。

その経験から感じたことは、

  • 部屋の雰囲気が暗い
  • 部屋が雑然としている(片付いていない)
  • 几帳面で整然としている部屋の場合は、日当たりが悪いか方位が良くない

といった感じの子ども部屋が多かったです。


その他、4つ例を書いてみます。

〈例1、ある男子〉

部屋の窓の外わずか30メートル先に整備されていない沼があった家の生徒は、心臓が弱く極端に勉強も苦手で、 学校も休みがちでした。

親は困り果てていましたが、親子関係もなんとなく距離がありました。

 

〈例2、ある女子〉

札幌の一等地のマンションに住む女子の場合は、 豪華な家の豪華な部屋に暮らしていました。

何不自由ないといった感じの部屋でしたが、机の上もベッドの上も、そして床のあちこちにもファッション雑誌が散乱していました。

「親はこの部屋には絶対に入れない」

と言っていました。

学校を休むことは少なかったのですが、何度も問題行動を起こした生徒でした。

ファッション雑誌

ファッション雑誌が床にたくさんありました

 

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〈例3、ある男子〉

人と交わらない真面目な男子の場合は、突然不登校になりました。

几帳面な性格らしく、部屋はとても整っていました。

しかし窓が小さく、 残念ながら部屋の方位は最悪でした。

いつ訪問しても、部屋は暗かったです。

彼の場合は、退学した後、札幌の私立高校に一人アパートで自炊して通学しました。

それは良かったのか、卒業後国立大学に合格しました。

今は立派な社会人です。

 

〈例4、ある男子〉

2LDKのアパートに、父母、本人(男子)、叔母、いとこ(2人)の6人で暮らしていました。

家庭訪問に行っても家族でぎっしりでした。

かなり複雑な家庭環境で、本人も大変だったと思います。

お父さんは、一本気な人という感じで、お母さんは愛想が良かった印象があります。

叔母さんも親切そうな人でした。

このお宅には、 何度も家庭訪問しました。

しかし、多くの家族がいる部屋で本音を話してくれるはずがありません。

他の部屋に行ってくれても、声は筒抜けです。

私は、彼をドライブに連れ出して会話しました。(今のご時世では、ドライブは許されないことですが) 

その時彼は、「家の人がみんな大嫌い」「一緒にいたくない」とこぼしていました。

ご両親ともに高校を中退していて、「自分もきっとそうなると高校に入った頃から思っていた」と言っていました。 

過密状態のアパートに限界を感じたのか、ご両親は弟子屈のホテルに住み込みの仕事に出ました。

本人もその家を出て、離れた場所にある祖父母の家からしばらく通学していましたが、 遠いためかさらに休みがちになり、 結局退学しました。 

経済的にも恵まれていない様子で、本人なりの苦労もあったかと思います。


今は他県で、自動車部品関係の仕事に従事しています。

もう勤続20年くらいになりますので、立派に働いているのでしょう。

数年に一度連絡をくれますが、

「もう結婚には興味がない」

と言っています。 

今の生活に不満はないようです。 

 

『平成版ホイホイ勉強術―脳力UP162の作戦』多湖 輝(著)から抜粋

  • 一週間で一番能率が上がるのは火曜日である 
  • いくら好きでも同じ教科を長時間やらない
  • 勉強前に運動するより勉強後に運動した方が良い
  • あくびや背伸びは脳の活性化につながる
  • 人の相談相手になると自分は悩まなくなる 
  • 答えに迷いまくった時は最初に思いついた方を選べ 
  • 似た科目は続けてやるな
  • 要点をつかむには、「結局」「つまり」などに注意せよ
  • アンダーラインは、 二度目読んだ時に引く
  • 読み終わった参考書類は目の前に積み上げる(自信がつき決意が固まる)
  • 辞書は、単語の意味を予想してから引く
  • 辞書や参考書は使い古して汚れたものを大事にせよ 
  • 勉強に不安や緊張を感じたら「しめた」と思え
  • 鏡の中の自分に「君はできる」と語りかけよ(自己暗示の効果) 
  • 集中できないときは「ひとり言」が効果的

勉強する子ども

勉強もリズミカルな心で取り組めたら能率が上がる

参考になる本です。私も高校時代に読みました。

 

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