毎週日曜日１０時からSTVラジオで放送される『桃栗サンデー』の河村通夫さんをメープルロッジで発見！声を掛けたら若杉佳子さんもご一緒に写真に入ってくださいました。
ラジオで語る名言も記録していく予定です。
- 温泉で『桃栗サンデー』の河村通夫さんを発見！
- 昨日は「乙奇昇殿」心の安定が得られる方位に行きました
- 【四柱推命】河村通夫さん「生まれつき運が強い人」
- 「桃栗サンデー」河村先生のお言葉集
- １２月６日「桃栗サンデー」江戸絵皿の本、重版決定！
温泉で『桃栗サンデー』の河村通夫さんを発見！
岩見沢市美流渡にあるログホテル メープルロッジは、ホテル全体が大きなロッジといった趣の自然と一体化した素敵なホテルです。
浴場がちょうどよい広さでとても落ち着くので、日帰り温泉を時々利用させていただいております。
そんな昨夕（８月２２日）のことでした。檜の湯船につかっている時にふともう一つの湯船を見ると見覚えのある顔が！
もしかして河村通夫さん？と思ったので、近くに寄りました。
私「あの、もしかしてラジオに出ていらっしゃる方ですか？」
河村さん、笑顔で「はい、そうです」
優しい笑顔で語ってくださいました。
やっぱり！毎週日曜日１０時から『桃栗サンデー』でためになる楽しいお話しを聴かせてくれている河村通夫さんでした。
「一緒に写真でも撮りましょうか？ロビーで待ってますからゆっくり入ってきてください。」
とおっしゃってくださいました。
その後、湯を上がってロビーに行くと若杉佳子さんもいらっしゃいました。
翌日の放送の打ち合わせの後だったのかも知れません。
お二人とも放送の語りのイメージ通り素敵な方たちでした。
写真を何枚も撮ってくださいましたが、ブログに掲載する許可をいただくことを忘れてしまいましたので、掲載は控えさせていただきます。
「グラタン皿や絵皿など、ものすごく深く研究されているんですね」
「ぬか玄を飲んでます」
などたくさんお話しをすることができました。
息子とも露天風呂で会話をしてくださったようです。
風水画とセットの開運カレンダーはいかがですか？
宿泊客以外はほぼ常連さんだと思います。
岩見沢市街地から１４㎞くらい山の方に向かいますから、アクセスは便利とはいえません。それでも常連さんが集まる場所です。
遠くても行くだけの魅力があるホテルです。
昨日は「乙奇昇殿」心の安定が得られる方位に行きました
気持ちが落ち着くので職場をはじめ人間関係が良好になるとされる方位です。
強い効果はないので繰り返すのがよいとされています。
突発的なことが起こっても、気持ちが波立つことなく落ち着いて対応できるようになる効果があります。
無病、和合、平穏などの効果が期待できますが、強烈な力を発揮する格ではありません。
他の星の配合がよいことが使える条件になります。
昨夕の場合は、
八門は、生門で上吉門。
九星は、天芮星。
八神は、太陰星で吉神。
九宮は、七赤星。
なので、活用するに十分な良い方位だったと言えるでしょう。
その効果で河村通夫さんと会えた？
吉方位に来ると、景色のおまけ付きということがよくあります。
到着しました。大きな山小屋（＝ロッジ）です。
ついでに中の写真も。
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【四柱推命】河村通夫さん「生まれつき運が強い人」
頼まれてもいないのに、気になったので命式を出してみました。
【乙未】日生まれの「草花の人」、【卯】月の春生まれ
しなやかな強さを持つ人です。
社交性があって争いを嫌います。
それでいて、春生まれの草花は強いです。
自分が信じた主張を貫徹します。
食神の根があります。頭の回転が速い人です。
想像力が豊かな人です。
理想や夢を追求して努力を惜しみません。
乙の人は、芸術的センスに優れた人が多いようです。
【身旺の食神格】「食神」は自己表現の因子
- 学術・技術・芸術の分野で発展する素質がある
- 生まれつきの運の強さと寿命の強さを持つ
- 聡明利発で先見の明と決断力がある
- 妻の内助が厚く、吉福多幸の生活を送る可能性が高い
- 義理がたく、人情に厚く、律儀で誠実な性格
- 組織内部では、几帳面で気むずかしいところがありそう
- 以心伝心型の人間関係を理想とする
- 合理的・理論家肌で議論を好むあまり他人を軽視する点が出やすい
- 肉親関係に縁が厚く、成功富栄を実現する吉祥の人
- 行きすぎ、やりすぎには注意が必要
河村通夫さんご推奨の米ぬか石けんです。
息子の肌に良いので我が家も使っています。
「桃栗サンデー」河村先生のお言葉集
９月２０日「桃栗サンデー」一つ知れば一つ楽になる
◇人生、気が重いのはダメ
◇グラタン皿で味噌おでん！
◇やってみなはれ！やってみたら楽になる！
◇生きてるだけで１００点満点！
◇「温故知新」歴史的定番を知っておくことが大事
◇江戸時代には戦争がなかった
・寺子屋で心を教えていた
◇「珍しきものに真（まこと）少なし」
◇江戸時代の銭湯にはぬか（糠）が山盛りになっていた
・それを使って体を洗って肌ツヤツヤだった
◇人間の体は塩水
・良い塩を選んで食べよ
・病院の点滴も生理的塩水（要は塩水）
◇酸味は乳酸菌（漬物）
◇昔は「湯づけ」「水づけ」
・それに、もずくや鮭を加えて「お茶漬け」になった
・ダシも出るし、身体によい
◇江戸時代には本州でも鮭・鱒は川に上がっていた
・川でも獲れる⇒自然は万人に平等
◇鮭もキノコも干すと身体に良い
◇珍味は珍しく食べるもの。常食にしてはいけない
◇砂糖はもともと黒いもの
・白くいじるから悪くなる
・自然本来のものは悪さをしない
◇木は万能
・柱、壁、道具、紙などあらゆる物になる
・そして最後はちゃんと土に帰る
・自然の物はトラブルを起こさない
◇正直に生きるのは楽
・「ごめん」があれば正直でいられる
９月２７日「桃栗サンデー」もりもとプロデューサー卒業の日でした
◇「ねばならぬ」は不養生（ゆとりをなくす）。
◇ブドウの甘みはブドウ糖。
・狼など肉食動物は持久力がないが、ブドウを食べたらまた走れる。
◇有田焼＝伊万里焼
・日本海側で大事にされてきた。船で運ばれたため。
◇江戸絵皿の本がついに発売されたが、街の本屋さんで買い求めて欲しい。
・２，０００円以内に抑えたかった！定価１，８００円。
◇グラタン皿料理は、縄文時代の料理法！江戸時代を超えている。
読み応え、見応え満載です。江戸絵皿のスゴさが堪能できました！
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１２月６日「桃栗サンデー」江戸絵皿の本、重版決定！
◇買いに行ったら売り切れていて…の声がたくさん！講談社さんが重版を決定！
◇男は「論理」、女は「雰囲気」を大事にする。どちらも大事！
◇論理といっても「論破」はダメ！何も生み出さない。
◇読者カードをどんどん書いて送りましょう！
◇グラタン皿レシピの執筆も奮闘中。
◇生きてるだけで１００点満点！
◇「辛口の日高さんが読んでもきっと絶賛しただろう」とリスナーからの声。
令和の今、「近くに本屋さんがない！」という人がたくさんいるようです。
河村先生は「本屋さんで買ってください」とおっしゃいますが、どうにも買いに行けない人が少なくないと思います。
そういう人は、売り切れになる前にAmazonをご利用ください。
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