はっぴーをパワーあっぷするブログ

四柱推命・紫微斗数・奇門遁甲を中心にいろいろなことを書き綴ります

なんの数字?【2010ー12806】【2060ー8674】

7年前の古い統計になりますが、日本の人口と将来予測の数字です。

昭和50年代に『1億人の日本史』という本が売られていました。

あの頃から、日本の人口は「1億以上」が常識でしたね。

しかし、40年後には1億どころか9千万人すら切るのですね。

今の中高生が働く頃は、我々とは全然違う時代になっていることが容易に予想できます。

さらに、人口の多くの部分が高齢者で占められます。

老後資金2,000万円問題をよく見聞きしますが、若い人たちはもっと深刻な問題に直面しそうです。

日本の人口イラスト

日本の人口が激減する…

日本の人口と将来予測の数字

日本の人口と将来予測(厚生労働省 国立社会保障・人口問題研究所 2014年推計)

北海道 2010-0551  2040-0419
青 森 2010-0137  2040-0093
岩 手 2010-0133  2040-0094
宮 城 2010-0235  2040-0197
秋 田 2010-0109  2040-0070
山 形 2010-0117  2040-0084
福 島 2010-0203  2040-0149
茨 城 2010-0297  2040-0242
栃 木 2010-0201  2040-0164
群 馬 2010-0201  2040-0163
埼 玉 2010-0720  2040-0631
千 葉 2010-0622  2040-0536
東 京 2010-1316  2040-1231
神奈川 2010-0905  2040-0834
新 潟 2010-0237  2040-0179

※小数点以下は私が勝手に四捨五入しました。
※掲示しなかった他県の人、ごめんなさい。

 

公務員は安泰?

「公務員なら安泰」の時代も完全に去るかもしれませんね。

公務員の給料は税金から出ていますよね。

人口が減れば税金はどうなるか?

実際に、人口が急減したために給料が著しく下がった市町村も存在します。


また、公務員を減らす風潮から、現場は深刻な人手不足で大変なことになっている
などをよく耳にしませんか?

それほど昔ではない頃、公務員への攻撃が加熱する時期がありました。


ところが、世界は…

  • 日本・・・少子高齢化
  • 世界・・・人口増加

これが何を意味するか…、考えるだけでもゾッとします。

 

進学率の変化

1980年

  • 大  学・・・26.1パーセント
  • 短  大・・・11.3パーセント
  • 専門など・・・12.6パーセント
  • 高卒就職・・・44.2パーセント
  • 中卒就職・・・ 5.8パーセント

2011年

  • 大  学・・・51.0パーセント
  • 短  大・・・ 5.7パーセント
  • 専門など・・・22.8パーセント
  • 高卒就職・・・16.9パーセント
  • 中卒就職・・・ 3.6パーセント

※上記、文科省の調査から

 

特筆すべきは、大学進学率の急増です。

約2倍に増えています。

 

大学合格

大学進学率が急増!



昔、短大が人気の時代がありましたが、ここ30年で半分になっています。

専門学校は増えているようです。

「大学に行ってまで勉強したくない。しかし高卒はちょっと…」

という人が専門学校を選ぶ傾向があります。

しかし、専門学校は専門技術を身につけるところです。

就職活動の時期も早く訪れるため、4年制大学ほどのんびりしてはいられません。

専門技術を身につけるとは、ある意味「修行」の道でもあります。

しっかりした目的なく進学すると、残念なことになりかねません。

大学では取得できない資格を求めて進学するのは良いと思います。

例えば、パティシエ、調理師、理美容師、 自動車整備士などですね。

しかしながら、どれも資格さえあれば良いわけではなく、個々人の技術の高さが求められる職業です。

本当に好きでなければ長続きしないでしょう。

ということからも、専門学校に進学するには「決意」と「根性」とが不可欠だとわかります。


高卒からの就職率が非常に下がっています。

少子化の影響ももちろんあるでしょう。

大学に進学すると莫大な資金が必要です。

親の老後資金を考えると、高卒後就職してくれるとかなり助かるとは思います。

今の中高生たちの親の世代ならそれでも良かったかもしれません。

44.2パーセントの人たちが、高卒後就職していたわけですから。

しかし、今の時代は6人に5人以上が高校卒業後進学の道を選んでいます。

そのような時代背景を見極めて進路を決める必要があります。

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公務員の人気は健在だが…

私の感覚ですが、公務員であっても転勤が多い職種は少しずつ人気が下がっているようです。

北海道全域で転勤がある職業は、実家から何百 km も離れた場所で勤務する可能性があります。

ですから今は、警察官よりも市町村採用の消防士の方が人気があるようです。

消防士

消防士は人気抜群!


人口がそこそこ多い市役所も人気があります。


医療関係の人気がうなぎのぼりに上がっていることも実感します。

本格的な少子高齢化時代の到来により、医療の必要性がさらに高まることが予想できるからでしょう。

医療現場の人手不足が深刻化するはず…。

それなら、医療関係の資格を身に付ければ将来は安泰と考える人が多くなっているようです。

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【あとがき】乱世の時代がやってくる「大学も選ばないと…」

30年くらい前であれば、「大学さえ行けば」という感覚がありました。

今は、半数以上の人が大学に進学するわけですから、「どの大学で何を学んだか」が重要視される時代になりました。

また、かなり以前から「大学が多すぎる」という批判もあります。 

「大学は出たけれど…」という人がこれからは増えていくことでしょう。

もちろん、どんなに立派な大学を出ていても安泰とは全然言い切れません。

その反面、大学を出なくても、ユーチューバーとして大活躍する人、大きな収入を得る人、などなどがこれからますます増えていくことでしょう。

不安定な時代には、乱世を生き抜くエネルギーを持つ人が活躍したりします。

安定した時代においては、四柱推命でいうと、

「正官格」「正財格」「印綬格」「食神格」「偏財格」あたりが有利だったかもしれません。

しかしこれからは、

「傷官格」「偏官格」「偏印格」など、凶神格と呼ばれる格式の人の方がたくましく生き抜く可能性がありそうです。

紫微斗数で考えると、

「貪狼星」や「廉貞星」、「七殺星」とか「破軍星」あるいは「武曲星」の人たちが活躍する時代に突入するような気がしています。

いずれにしても、これまでの常識に固執していては埋もれてしまう時代が来たことだけは間違いないと思います。

 

 

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