はっぴーぱわーあっぷ~四柱推命・紫微斗数・奇門遁甲

四柱推命・紫微斗数・奇門遁甲の役に立つ活用とは?不登校、夫婦問題の解決にも役立ちます。

風雲昇り龍から偉大なミスタープロレスへ~天龍源一郎さんの四柱推命

長州さん、藤波さんと3人のレジャンドでプロレス殿堂会を設立した天龍さん。

前回は日干の強さだけに注目しました。
今回は、もっと深く掘り下げてみたいと思います。
精神気力は相当に強い反面、けっこう繊細な面も持ち合わせた人だとお見受けします。

この3人の関係はファンとして大変興味深いです。

 天龍さんの本質はどんな人?奥様は?

生まれ時間がわかれば、正確さがグンとアップします。四柱推命になるからです。
しかしながら、三柱推命だと当たる確率は下がりますのでご了承ください。

天龍さんの名前入りの湯呑み

天龍さんの名前入り湯呑み

気丈で似たところもある奥様と思われます

まず、夫婦の縁をみてみます。
奥様の通変星(財星)が天龍さんの命式にありません。生時にもしあったとしても強くはなりません。そして、もともと天龍さんの命式は、奥様の星(財星)を剋す「比肩」や「劫財」のエネルギーがとても強いため、

  • 女性に対する独占欲や支配欲が旺盛となります。
  • 奥様に対して厳しい態度で接するようなことが多くなります。

となりますので、天龍さんは基本的には亭主関白の人と見ることができます。若い頃から、奥様はかなり内助の功にご苦労されたようです。 

ところが、「40~49歳 (癸 酉) 正財運、50~59歳 (壬 申) 偏財運、60~69歳 (辛 未) 傷官運、70~79歳 (庚 午) 食神運」が巡ります。「財」は奥様ですので、40代からしっかり奥様のことを大事に考えていらっしゃいます。60歳からは「食傷」で、これは奥様への愛情の深さを意味しますので、実際には天龍さんの人生において、奥様のポジションは大きく存在し、特に70代の今からは、さらにもっと奥様思いの人になりそうです。

いずれにしても、プロレスラーは個性的な職業です。それを支え続けるのは並大抵ではないと思います。
今少し天龍さんの配偶者縁をみてみます。 

  • 冷静で意外に計算高い面がある、しっかりした女性に縁があります。
  • ときどき意見が衝突し相性の悪さが表面化する場合があります。
  • 自分と考え方の似た女性に縁があり、相手を尊重するなら良き理解者となります。

天龍さんの四柱命式

天龍さんの四柱命式

気丈な奥様と結ばれる可能性が高いです。これだけ比肩と劫財が強いので、命式に見えなくても食神・傷官は弱くないはずです。

ですから、心の中は女性に優しい人だと思われます。

天龍さんの本質的性格を前回の続きで探ってみます

プライドが高く、相当な自信家です。やり過ぎに注意の人です。

  • 自尊心が強く、独断性が高いです。
  • おごり高ぶる気持ちが強いです。
  • 相当な自信家のやり手タイプでリーダーシップに関心があり、人の上に立ちたがります。

ついやり過ぎることがあり、そのため失敗するか孤立する傾向があります。また、見栄っ張りですね。服装も金払いもカッコを気にする人といえます。

大事なことを自分の心で決めてから家族や社員に発表する、ということが何度かあったはずです。

資産運用や貯金は苦手です。お金の管理はご家族に任せるほうが無難です。

命式の財星が弱いため、次のことが予想できます。

  • 金銭資産の管理は上手ではありません。
  • 妻に苦労をかけ、子女の人生進路に良くも悪くも影響を与えます。
  • 親、兄弟ともは縁が遠くなりがちです。
  • 孤独な生活、孤独な人生になりやすい生き方をします。

よくないことばかり書きましたが、引退後の天龍さんは、奥様を支え、娘さんには支えられて幸せな家庭生活を送っているようです。

娘さんも、幼少時より有名人の娘としてのご苦労はきっとあったのかと思われます。

しかし、いずれにしてもお金の管理は天龍さんには任せない方が無難と思われます。気前よく使ってしまいそうな人です。

そういえば、越中詩郎が新日本プロレスに移籍する際には、10万円の餞別をポンと渡したというエピソードがありました。ライバル会社である新日本プロレスに勝手に移籍したのですから、普通であれば態度が冷たくなってもおかしくないはずです。やはり度量が大きいのでしょうね。身旺の性格がこんなところにも表れています。当時の天龍さんは、それほどサラリーが高い時代ではなかったと思われます。家計の面で、きっと奥様は苦労していた時期でしょうね。その後、奥様から叱られなかったのでしょうか?気になるところではあります。やはり、金銭管理は任せない方が…。

それにしても、因果応報。ずっと後のことですが、SWSが解散し、天龍さんはWARを立ち上げました。その頃は、資金繰りが厳しく、アンチ天龍が少なくないという逆風が吹く時期でした。その厳しい時期に、敵対して好勝負を演じることで、天龍さんの存在感をファンに再認識させた点で越中詩郎選手の功績は大きかったです。ある雑誌の偏向記事の影響で、天龍は弱くなったと信じこむプロレスファンも少なくありませんでしたので。
越中さんの心の中には、天龍さんへの恩返しの気持ちもあったのかも知れませんね。

同じ組織に長居する人生には不向きです

  • 他人の言に耳を貸さず、不和・孤立の暗示があります。
  • 組織に長くいると居心地の悪さを感じますが、独立すると苦労が伴います。

相撲界にも全日本プロレスにも最後まで留まることは運命が許さなかったようです。SWSもWARも短期間でしたね。天龍プロジェクトでは、立ち上げてすぐに脊柱管狭窄症に罹ってしまいました。
そういえば長州力さんのWJプロレスでも一時期活動していました。

一つの組織に長くは定着できない運命なのでしょう。
大変だったと思いますが、次はどこに行くのだろう?という波瀾万丈ぶりがファンにさらなるドキドキ感を与えてくれたと思います。

根は頑固ですが、協調性と社交性はあります

  • 本質は非常に自我が強く頑固でワガママな人です。
  • ワガママさは対外的にはストレートには現れにくく、協調性や社交性も十分持ち合わせています。
  • 腹芸を使えないようで、ここぞの時には十分に使いこなす人です。
  • また、人当たりが良く親しみやすさもあります。
  • 若干、いいかげんなところがあります。

これらは、強い劫財の作用です。若い頃からユーモアはあったはずです。リング上やファンには見せない茶目っ気もあったと思われます。

ただ、気の合った同僚や仲間の内では、けっこう我がまま気ままで、頑固さを発揮するようなこともありますので注意が必要です。

強い自我で信念を貫くので、時流に乗れば大きな仕事を成し遂げます

馬場さん・猪木さんにフォール勝ちした唯一の日本人レスラーです。「ミスタープロレス」の称号通りに偉大な仕事をなさいました。マイナーだった「風雲昇り龍」の頃から応援している私としては、「ミスタープロレス」という超メジャーな称号に進化したのは感無量でしたね。昔は、「鶴田、藤波、長州の4人の中では不器用だし地味で一番パッとしない」と言われた時期が長く続きましたから。

ただし、無為に年齢を重ねると、利己的でずるく立ち回る要素も秘めています。
天龍さんは苦労人でなので、このような悪い面は出てこないと思います。

劫財(土)が相当強いため、頑固さとこだわりが強い人です

本質的に性格の柔和さはありません。若い頃は、そうとうトガっていたと思われます。
ただ、先にも書きましたが、劫財は二面性がありますから、ユーモアセンスや社交性も持っていたのではないでしょうか。

引退が近い数年前からですね。柔らかさが表面に出てきたのは。年齢と友に柔らかさが増してくるのは大運から読み取れます。
しかし、本来の内面は、頑固我がままで、利己的になりやすいところがあります。

簡単に妥協しません。気にくわないと平気でそっぽを向く性格です。若い頃は、「北向き天龍」と言われたそうです。「北を向く」とは相撲隠語でふてくされるという意味です。

頑固で自分の考えにこだわりを強く持つ人です。

現役時代は、自分のプロレススタイルに強いこだわりと自信を持っていたようです。
それと同時に、状況に応じて自分を変えていく頭の良さを持つ人でもあります。

ハッスルという団体に上がれたのも、滑舌の悪さで人気を博したのも、自分を変えて演出できるクレバーさがあるからでしょう。その社会的な世渡りの柔軟さがあるのも命式にある強い劫財の作用だと思われます。家計を支えるためには、本来こだわりが強いはずの己を捨てることもできる人です。

印綬の影響で、堅実、まじめで柔和な面も持っています

  • やや冷たい印象の表情をすることもあります。
  • 意外に悩みやすいナイーブさもあります。
  • 悩みまくったあとは、「えい!」と思い切ってしまえる人です。

天龍さん、ご家族の皆さま、勝手に鑑定して申し訳ありませんでした。気に障ることも書いたと思います。ご容赦ください。

健康面で注意するところは

  • 土が強く水を剋す命式のため、血管、血液、腎 臓、泌尿器の病気に要注意です。 
  • 日干が相当強く用神が極端に弱いため、神経症関係の病気にかかりやすいです。

これからの運勢は

もう70代なのですね。70~79歳の大運は、「庚午」が巡る「食神運」になります。羊刃も付きます。 
この10年間は、自由気ままで遊び心が旺盛になって、好きなことに熱中したいという気持ちや、社会に対する反抗心が高まったりします。そのため、感情の起伏も大きくなって精神が落ちつきにくく、また物ごとに心理的な負担を感じる場合があったりしますが、大きな損失までには至らないと思われます。
ただ、注意散漫からいろいろな心労を招きやすいので、交通事故や不摂生などには注意しておく必要があります。
男性は、女性に言い寄られることによってトラブルが発生しやすいです。

来年2021年は疲れる1年になりそうです 

 歳運(辛 丑) 傷官運が巡ります。自意識 や感受性が強まって、いつもなら見過ごしていたようなことも気になり、許せなくなるようなところが出てきます。言動が外に向かうと障害や妨害多くなるときです。勝気な性格が前面に出やすくなりそうで注意です。

仕事も受け身の姿勢で臨んだ方が安全な年回りです。
健康運では、ストレスがたまりやすい1年ですので、精神の休息が大切になります。

 

これからもずっとお元気でファンを楽しませてください。