はっぴーをパワーあっぷするブログ

四柱推命・紫微斗数・奇門遁甲を中心にいろいろなことを書き綴ります

【奇門遁甲】引っ越し・旅行に使えない!局地的凶方位〈小格〉

これも奇門遁甲の凶方位です。

「小格」と書いて「しょうかく」と読みます。

「小」ですが、凶意は決して小さくありません。

「大」格は、金属(庚)が水(癸)に犯され、少しずつ確実に錆びていくイメージです。

「小格」の場合は、同じ水でも「壬」ですから、大きな水です。

一気に攻め込んできます。

「小」だから凶意が小さいわけではなく、狭いエリアにドカンと悪運が落ちてくるといった感じです。

いきなり、大雨に降られ洪水になり、自分がそこにブクブク沈んでいく、と考えると良いでしょう。

ただし、悪さは局所的で、すべてが悪くなるわけではないようです。

大洪水

一気に局所的災難が押し寄せてくる凶方位「小格」

 

 

【奇門遁甲】大凶方位〈小格〉不運が一気に攻め込んでくる

天盤は「庚(かのえ)」、地盤は「壬(みずのえ)」です。

上の洪水の絵で今一つイメージできない場合は、次のようなイメージでも良いでしょう。

庚の合言葉は、「鋼鉄、刀」、壬の合言葉は「湖沼、川」です。

水底に沈む船

船が水底に沈む…不吉な方位

金属(庚)は、水(壬)に沈みます。

大格は、金属(庚)が水滴(癸)ために徐々に錆びていく作用でした。

 

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小格は、沈没する船のように運気も運勢も一気に沈んでしまう作用です。

  • 運勢が沈み落ちる
  • 周囲からの評価も急降下する
  • 地位や立場が低下する

と、良いことは期待できません。

金属は、水に落ちると底まで一気に沈みます。

その比喩のように、突発的かつ急激に悪いことが起こるとされています。

特に、人間関係には良くないようです。

楽しいはずの恋人、友人との旅行や家族旅行が気まずいものになるかもしれません。

また、大事な会議や商談では、自分の評価を自ら貶めるような失敗をしやすくなります。

特に、入学試験では出発時間を変えてでも避けるべきです。

繰り返しますが「小」 というのは、規模が小さいのではなく、凶作用が狭い範囲で起こるという意味です。

広い範囲ではない分、急激にかつ集中的に悪い作用が出てきます。

また、この方位に進むと、道に迷いやすいとも言われています。

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【奇門遁甲】大凶格〈小格〉の基本

〈構成〉天盤「庚」、地盤「壬」

九星・八門、九宮・八神の両方の関係が吉であれば、凶意が緩和されます。

 

【奇門遁甲】凶格〈小格〉の具体的作用

〈吉効果〉期待できません

〈使用目的〉ありません

金 運
  • 金銭がらみのトラブルが起こる
  • 損失の発生を招く
恋愛・家庭運
  • 些細なことからトラブルが発生する
  • 知らず知らずのうちに嫌われることをしてしまう
仕事運
  • トラブルが発生する
  • 相手を怒らせる原因を自ら作り出す
勝負運
  • 勝ち運に著しく報われない
  • ケアレスミスが圧倒的に多くなる
健康運
  • 胃痛、頭痛など部分的な不快感が起きやすい


一番起こりがちなのは、気づかぬうちに周囲に不快な思いをさせることです。

ダムは、小さな穴から少しずつ崩れていきます。

人間関係も、日々の小さな感情のすれ違いが、いつか取り返しのつかない悪化に発展するものです。

小さくとも消すことのできない、感情のすれ違いを生じやすく方位です。

もちろん引っ越しでは避けた方が良いでしょう。

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あとがき【奇門遁甲】〈小格〉

奇門遁甲では、庚は忌み嫌われます。

凶の作用が強く働くとされているからです。

庚は壬を生じるのですが、壬があまりに強くなると「金塊沈」として才能が隠れ、引きこもり状態になってしまいます。

水の底に沈んだ船は、もはや使い物になりません。

また、金属は水を濁らせ、水は金属を錆びつかせます。

「小格」の場合、悪い作用は限定的とされています。

そのため、しばらく目立たないように過ごせば、凶意を最小限に抑えることは可能とは言われています。

しかし、特に対人関係において後味の悪さを残してしまうので、避けるに越したことはありません。

 

【奇門遁甲の一問一答】「奇門遁甲は、どんな時に使いますか?」

いろいろな使い道はありますが、何をやっても空回りの時こそ使うべきと考えています。

ダメな時期が重なると元気がなくなり、徐々に自信を失います。

それが続くとマイナスの感覚が心を支配し、悪くするとネガティブ思考が凝り固まってしまうでしょう。

そんな時こそ、ショッピングや温泉でリラックスしながらの吉方位取りが役に立つはずです。

辛い時に好きなことをして心を癒すのは心理学的にも効果があるとされています。

楽しみながら吉方位取りをすれば一石二鳥です。

吉方位に出かけて、その後で最低2時間ゆったり好きなことをすれば良いのです。

  • 2時間といわず、ほんの少し滞在しただけで運気が上がることも少なくありません。
  • これは、理論より私の体験から言えることです。

 

奇門遁甲が便利なのは、運気アップの種類を具体的に選べることです。

  • 人間関係を良くしたい
  • 金運をアップしたい
  • 心穏やかに過ごしたい
  • 仕事の効率をアップしたい
  • 恋愛運を高めたい

など、今の自分に最も合う吉方位を選べば良いのです。

ただ、吉方位より凶方位の方が数多いので、行きたい方位にいつも行けるとは限りません。

ですから、「せめて凶方位にいかないように気をつけている」人もいます。

消極的な使い方のように見えますが、運を落とさないためには大事なことだと思います。

私も、少なくとも大凶方位には極力行かないように気をつけています。

ただ、矛盾するようですが、気にしすぎはかえってマイナス効果でしょう。

仕事や用事などで、どうしても行かざるを得ない時、私は思い切って出かけます。

そして、方位の性質を考慮しながら、悪い作用が出ないように気を付けながら過ごします。

その上で、できるだけ近い日に、凶作用を帳消ししてくれる吉方位に出かけるようにしています。

信じていない人から見ると、とても滑稽で間抜けな行動に思えるかもしれません。

しかし、方位の効果を何度も体感している私としては、運と方位の関係をどうしても否定できないのです。 

時々、「めんどくさいなぁ」と感じることもありますが、平穏な暮らしのためと考えると損な気分にはなりません。

 

 

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