紫微斗数は、人の運命や運勢を細かく分析することに長けた命術です。
また、命宮に入る星で、その人の雰囲気や容姿がある程度わかります。
「イケメン・イケジョ」という言葉がありますが、紫微斗数の主星から好みのタイプを探してみてはいかがでしょうか?

- 【紫微斗数】命宮主星で容姿・外見がわかる?
- 【紫微斗数】主星別/容姿・外見の特徴
- 「紫微星(しびせい)」上品で気品あふれる華やかさ
- 「天機星(てんきせい)」知的で繊細な爽やかさ
- 「太陽星(たいようせい)」明るくエネルギッシュな華やかさ
- 「武曲星(ぶごくせい)」精悍(せいかん)で凛々しい顔立ち
- 「天同星(てんどうせい)」柔和で穏やかな癒し系
- 「廉貞星(れんていせい)」華やかで艶やか、独特の威厳
- 「天府星(てんぷせい)」優雅で品がある顔立ち
- 「太陰星(たいいんせい)」清楚で上品な顔立ち
- 「貪狼星(どんろうせい)」鋭い目つきと野性的な魅力
- 「巨門星(こもんせい)」知性的で口や話し方に特徴
- 「天相星(てんそうせい)」上品、清潔、親しみやすい
- 「天梁星(てんりょうせい)」落ち着きと貫禄
- 「七殺星(しちさつせい)」精悍で鋭い、格闘家タイプ
- 「破軍星(はぐんせい)」鋭い眼差しと孤高の雰囲気
- 【紫微斗数】命宮に主星がない/2つある
- ダブル主星別/容姿・外見の特徴
- 主星に影響を与える「四化星・副星」の作用
- 「主星+副星」読み取り方の具体例
- 【番外】紫微斗数/モテる主星ランキング
- 【あとがき】紫微斗数「容姿・外見の特徴」
【紫微斗数】命宮主星で容姿・外見がわかる?
命宮主星はその人のキャラクター
下図は「紫微斗数命盤基本型」です。
左下が「命宮」です。命宮は自分自身そのもので、人生の司令塔の役割を担います。
命宮に入る主星から、性格や人生傾向はもちろん、その人の容姿や雰囲気まで推し量ることができます。
また、命宮にある主星はその人のキャラクターとお考えください。
主星には、吉星・凶星がありますが、凶星が主星にあるから「人生全体が凶」ではありません。
凶星は、個性が強くてそのため苦労が多いですが、持ち味を活かすことで大きな幸せをつかむ人も少なくありません。
吉凶については、主星よりむしろ副星の方が影響度が強いようです。

特徴が顔に現れやすい主星ランキング
私の紫微斗数の先生の記事です。
先生の記事を引用すると、
お顔に特徴が出やすい星の順位は。
1.七殺
2.貪狼
3.廉貞
4.巨門
5.武曲、天府
6.太陰、天同、天梁、天相
7.太陽、破軍、天機、紫微
となります。
先生の記事からわかることは、当たりやすい主星と比較的当たりにくい主星があるということです。
私が思うに、第一印象は「遷移宮」が司りますし、三方四正である「財帛宮」や「官禄宮」も影響してくるでしょう。もちろん、遺伝の影響も捨てきれません。
それでも多くの人を鑑定し、あるいは身近な人を観察してきて思うのは、やはり命宮の主星の影響は大きいということです。
14主星別外見の特徴一覧表
次は14主星別の特徴一覧表です。主星別に特徴をまとめてみました。

【紫微斗数】主星別/容姿・外見の特徴
前置きが長くなりました。14主星別/容姿・外見の主な特徴を箇条書きします。
「イメージ参考(有名人)」は、実際の命盤を作ったわけではなく、あくまで雰囲気をイメージしていただくための例です。ご了承ください。
「紫微星(しびせい)」上品で気品あふれる華やかさ
- 目鼻立ちのバランスが整った上品な顔立ち。
- 目元がやさしく、柔らかな印象を与える。
- 育ちの良さや知性を感じさせる。表情が穏やかで落ち着いている。
- 場を明るくする華やかな雰囲気と、自然に目を惹く存在感がある。
- 感情が表に出すぎず、歳を重ねるごとに紳士・淑女の雰囲気が出る。
イメージ参考(芸能人)
※実際の命盤は異なる場合もありますが、“雰囲気”の参考に
長谷川博己さん、石原さとみさん、井川遥さん、蒼井優さん、吉永小百合さん、明仁上皇陛下(現上皇)、雅子皇后陛下
「天機星(てんきせい)」知的で繊細な爽やかさ
- 全体的にすっきりとした細身で、線が細く、繊細な印象を持たれやすい。
- 物静かで知的な思慮深さがにじみ出るような表情やまなざし。
- 第一印象はクールで神経質(印象は悪くない)。
- やや早口で、会話のテンポが速い。
- 清潔感があり、控えめな美しさと、上品な立ち居振る舞いが特徴。
イメージ参考(有名人)
※実際の命盤は異なる場合もありますが、“雰囲気”の参考に
星野源さん、中村倫也さん、夏帆さん、坂口健太郎さん、高橋一生さん、村上春樹さん
「太陽星(たいようせい)」明るくエネルギッシュな華やかさ
- 太陽のように明るくて健康的、笑顔がかわいらしく、ハキハキした表情と動作。
- ガッシリした骨格、輝度が強いと太りやすい。
- 輪郭は丸型か卵型、角張った人も。いずれも頬骨が出ている。
- 目がパッチリしていたり、目力があり、まっすぐな視線が特徴。眉が濃く、おでこは広め。浅黒い人が多い。
- オープンで温かい雰囲気を持ち、人を惹きつける親しみやすさがある。
イメージ参考(有名人)
※実際の命盤は異なる場合もありますが、“雰囲気”の参考に
松岡修造さん、明石家さんまさん、櫻井翔さん、オプラ・ウィンフリーさん、ウィル・スミスさん
「武曲星(ぶごくせい)」精悍(せいかん)で凛々しい顔立ち
- 顔立ちは端正、角張った人が多い。全体的に精悍で男らしい雰囲気。
- 眉が濃く、目は力強い。活動的なオーラがある。
- ガッシリ体型で筋肉質だが身長は低め。顔立ちもしっかりしている。
- 高い声の人が多く、せっかちで早口。
- 肌色はやや褐色。
イメージ参考(有名人)
※実際の命盤は異なる場合もありますが、“雰囲気”の参考に
役所広司さん、勝新太郎さん、本木雅弘さん、高倉健さん、井上尚弥さん
「天同星(てんどうせい)」柔和で穏やかな癒し系
- 柔和な癒し系、年齢より若く見える童顔タイプ。
- 輪郭は丸みと柔らかみがある卵形。
- 色白で清潔感がある。セクシーな体つき。
- 男女ともやさしく親しみやすい雰囲気。
- 柔らかく穏やかな雰囲気で周りの人にリラックスを与える。
イメージ参考(有名人)
※実際の命盤は異なる場合もありますが、“雰囲気”の参考に
石原さとみさん、田中圭さん、井上真央さん、トム・ハンクスさん
「廉貞星(れんていせい)」華やかで艶やか、独特の威厳
- 顔の骨格がしっかりしていて、独特の威厳と迫力がある(体型はガッシリ)。
- 吉星(副星)が多いとアイドル系、少ないと四角顔で目がギョロッとした雰囲気に。
- 印象的な顔のパーツ(大きな鼻、力強い眉、ふっくらした唇など)がある。
- 濃いめの顔立ちで、パワフルな個性を感じさせる。
- 派手さや個性の際立つ雰囲気で目立ちやすい。
イメージ参考(有名人)
※実際の命盤は異なる場合もありますが、“雰囲気”の参考に
松田翔太さん、阿部寛さん、渡辺謙さん、佐藤浩市さん、竹内力さん、北村一輝さん、天海祐希さん、江角マキコさん、安藤サクラさん
「天府星(てんぷせい)」優雅で品がある顔立ち
- 印象は丸みがあって、ふくよかで優雅。
- 落ち着きと品のある表情。どことなく貫禄を感じさせる。
- 話し方はゆっくり、穏やかで親しみやすい。
- 大柄の人が多く、中肉中背かやや肥満。肌つやが良く健康的。
- 遷移宮に七殺星が入るため、見た目が怖い雰囲気の人もいる
イメージ参考(有名人)
※実際の命盤は異なる場合もありますが、“雰囲気”の参考に
西田敏行さん、大泉洋さん、内村光良さん、岡田准一さん、渡辺満里奈さん、磯野貴理子さん、加藤ローサさん、長澤まさみさん
「太陰星(たいいんせい)」清楚で上品な顔立ち
- 色白で清楚。丸みのある整った顔立ちの美男美女が多い。
- 声がやさしげ。知的で落ち着いた印象。男性はやや女性的な雰囲気。
- 繊細で寂しげ。苦労が多いとネクラな雰囲気に。
- 首は太くない。目は切れ長で細い人が多い。
- 通った鼻筋、小顔、首が長いなど主張しすぎない上品な美しさが特徴。
イメージ参考(有名人)
※実際の命盤は異なる場合もありますが、“雰囲気”の参考に
吉高由里子さん、宮崎あおいさん、石田ゆり子さん、ディーン・フジオカさん、神木隆之介さん、向井理さん
「貪狼星(どんろうせい)」鋭い目つきと野性的な魅力
- 妖艶な雰囲気と華やかさを併せ持つ(恋愛体質の人が多い)。
- 骨格がしっかりしていて、精悍な印象。
- 丸顔は少なく、鼻は立派で大きめ。眉は濃い。
- 目に独特の鋭さがあり、体型は比較的大柄。
- 表現力が豊かで表情や身振りが大きく、存在感とカリスマ性がある。
イメージ参考(有名人)
※実際の命盤は異なる場合もありますが、“雰囲気”の参考に
伊藤英明さん、松本潤さん、城田優さん、菜々緒さん、中島美嘉さん、沢尻エリカさん、水原希子さん、ローラさん
「巨門星(こもんせい)」知性的で口や話し方に特徴
- 冷静さや理知的な印象が強い。雰囲気はやや暗めかクール。
- 口元に特徴がある(厚めの唇、唇が少し出ている、形の良い口、口角が上がっているなど)。
- 顔は長め。目はやや切れ長で理知的。薄めの微笑みをする。
- 話し方はやや速いが、説得力がある。
- 身なりや外見に派手さはなく、静かな色気、大人びた印象。
イメージ参考(有名人)
※実際の命盤は異なる場合もありますが、“雰囲気”の参考に
阿部サダヲさん、古舘伊知郎さん、林修さん、田原総一朗さん、YOUさん、田中みな実さん、松嶋尚美さん、大竹しのぶさん
「天相星(てんそうせい)」上品、清潔、親しみやすい
- 上品で落ち着いた雰囲気。穏やかな表情で人あたりがよい。
- 顔立ちは端正でバランスがよい。目元がやさしく上品。顔は面長な人が多い。
- 髪の毛は艶やか、肌はきめ細かい。
- 体型のバランスがよく、服装や身なりは清楚で清潔感がある。
- 明瞭な言葉遣いで、歩き方や所作が優雅で落ち着いている。
イメージ参考(有名人)
※実際の命盤は異なる場合もありますが、“雰囲気”の参考に
西島秀俊さん、谷原章介さん、小泉孝太郎さん、原田知世さん、有村架純さん、鈴木京香さん
「天梁星(てんりょうせい)」落ち着きと貫禄
- 年齢より老けて見える。派手さはなく、包容力や安心感を与える。
- 面長で角張った顔立ち。眉毛が濃く、色白は少ない。
- 年齢以上の風格や信頼感を感じさせる。貫禄や威厳がある。
- 声は低め。落ち着いた雰囲気でゆっくり歩く。
- やや猫背だが、堂々とした立ち姿。自信や品格がにじみ出ている。
イメージ参考(有名人)
※実際の命盤は異なる場合もありますが、“雰囲気”の参考に
菅義偉さん、池上彰さん、堺雅人さん、竹内涼真さん、佐々木蔵之介さん、杏さん、松嶋菜々子さん、有働由美子さん
「七殺星(しちさつせい)」精悍で鋭い、格闘家タイプ
- 長身なスリム系だが筋肉質。引き締まった顔立ちで精悍な印象。
- ふだんは堂々としているが、感情が高ぶると近寄りがたい雰囲気になる。
- 精悍な表情で、目が鋭く、目力が強い。眉が太めの人が多い。
- エネルギッシュで個性が強い。声が大きく、語気に迫力がある。話し方も速い。
- 体全体の動作が素早く、近寄りがたいワイルドなオーラをまとう人も多い。
イメージ参考(有名人)
※実際の命盤は異なる場合もありますが、“雰囲気”の参考に
篠田麻里子さん、中田英寿さん(元サッカー選手)、桃井かおりさん、北野武さん、長渕剛さん、トム・クルーズさん
「破軍星(はぐんせい)」鋭い眼差しと孤高の雰囲気
- 容姿はクセが強い独特の個性を感じさせる。
- 顔のパーツが個性的(鼻や目など、どこか一か所目立つところがある)で人を惹きつける。
- 見抜く力や探究心が強いため、目が鋭く動き、人の奥を探るような目つきをすることが多い。
- 感情が顔に出やすいのに、つかみどころがなく本心が見えにくい。
- 男性はやや面長が多い。第一印象は礼儀正しいが、行動に落ち着きがない。
イメージ参考(有名人)
※実際の命盤は異なる場合もありますが、“雰囲気”の参考に
松田龍平さん、綾野剛さん、浅野忠信さん、満島ひかりさん、椎名林檎さん、尾崎豊さん、宇多田ヒカルさん、イチローさん、本田圭佑さん、松本人志さん
【紫微斗数】命宮に主星がない/2つある
命宮主星3つのパターン
命宮の主星の配列は、必ずしも1つとは限りません。次の3パターンがあります。
- 命宮に主星が1つ入る
- 命宮に主星が入らない(命無星曜)
- 命宮に主星が2つ入る
1については、前述しました。
2は向かいの「遷移宮」から主星を借りて占います。(7割程度のパワー)
3が一番厄介です。2つ入るため「ダブル主星」と書きましたが、要はブレンド米みたいなものです。あるいは、ミックス犬(雑種)です。
つまり、複雑なのです。
命宮に主星が2つある場合
ミックス犬は父親と母親、どちらの性質が子犬に強く現れるかわかりにくいそうです。
それと同じで、主星がミックスされると、どちらの主星の性質が強く出てくるかわかりにくいです。
理由は、2つの主星の力関係によって変わってくるからです。
例えば、「太陽星+太陰星」の場合、輝度が強い方の主星の働きが目立って、弱い方は控えめになります。この度合いが難しいのです。
※力関係:輝度(「廟・旺・平・陥」の状態)
さらに、副星が絡むと、さらに厄介になります。
1.両方の星の特徴が混濁する
- 顔立ち、体つき、目つき、表情、オーラ全体に2つの星の要素が出やすい。
たとえば「天機+太陰」⇒知的+清楚な雰囲気、「貪狼+廉貞」⇒華やか+クールな美形など。
2.星同士の力関係(綱引き)によって雰囲気が変わる
- 社交的な星(貪狼・紫微など)のパワーが強い場合は、どちらかというと外向的な雰囲気になる。
3.星の状態(廟・旺・陥)や吉凶星の影響でも変化
- 輝きが強い星の印象が強く出たり、桃花星や文昌星が加わると品や色気がアップするなど、命盤全体の判断が必要。
ということで、主星が2つ混ざると判断はケースバイケースになります。
以下の記述はあくまで標準的なパターンです。参考程度にお読みください。
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ダブル主星別/容姿・外見の特徴
「紫微星+天府星」
- 肌や髪にツヤがあり、丸みのある整った顔立ちが多い。
- 眉や目も穏やかな曲線を描き、やさしく知的な印象。
- 鼻筋が通ってバランスが良い。
- 動きにゆったりとした余裕がある。
- 全体的に調和の取れた、親しみやすい美しさがある。
「紫微星+貪狼星」
- 紫微星の上品さに貪狼星の華やかさが加わり、人目を引くオーラが漂う。
- 切れ長で意志の強さを感じさせる目元で目力がある。
- 鼻筋が通っていたり、口元に色気があるなど、顔のパーツが目立ちやすい。
- 感情表現が豊かで、魅力的な表情になりやすい。芸能人に多いタイプ。
- スタイルや見た目に華があり、男女ともよくモテる傾向。
「紫微星+天相星」
- 端正で整った顔立ち。万人受けする印象。
- 穏やかな微笑みや、柔らかい目つきが特徴。やさしさと落ち着きを感じさせる。
- 輪郭はやや細長くシャープ。
- スッキリとした目元や整った眉が知性と爽やかさを感じさせる。
- 清潔感があり、肌や髪がスッキリして見える傾向。
「紫微星+七殺星」
- 真っすぐで鋭い視線。眼光に個性と迫力がある。
- シャープで引き締まった輪郭。骨格がしっかりして見える。
- 紫微星の品の良さと七殺星のクールさが重なり、独特の威厳やオーラが漂う。
- 冷静で大人びた印象。どこか芯の強さや隙のなさを感じさせる。
- キリッとメリハリのある眉と、引き締まった口元が印象的。
「紫微星+破軍星」
- 紫微星の品格と破軍星の独特な個性が融合し、強烈な印象を与える。
- 顔の輪郭やパーツがくっきりと際立ち、彫りが深い人が多い。
- 目元に特徴があり、鋭さや意志の強さが感じられる。
- 感情が表情に出やすい。時に大胆、時に繊細な雰囲気を出す。
- 高貴さの中につかみどころのないミステリアスな印象が漂う。
「天機星+太陰星」
- 繊細でやさしい雰囲気。穏やかで親しみやすい印象を与える。
- 目元は切れ長。知的で夢見るような眼差しになる人も。
- 顔や骨格が比較的ほっそりしていて、面長や卵型に見える場合が多い。
- 男女ともに色白の人が多く、全体的に柔和なイメージ。
- 控えめで上品な笑顔が、見る人に安心感を与える。
「天機星+天梁星」
- 面長か卵型が多く、バランスの取れたスッキリした印象の顔立ち。
- 額が広め。顎はやや細く、なめらかなラインを描く。
- 頬骨は目立たず、輪郭が整っている。
- 派手さや強い主張より、上品さや落ち着いた大人の存在感が特徴。
- 目元が柔らかく、理知的。姿勢や所作に余裕と誠実さが表れる。
「天機星+巨門星」
- 輪郭がやや細く、卵型か面長。丸顔は少ない。
- 切れ長の目。目尻がやや上がっている人が多い。
- 口元が引き締まっており、唇はやや薄め。口角が上がっている人も。
- 額が広め。鼻筋が通っていてやや高め。顔全体から知的なオーラが。
- 感情表現は控えめでクールな印象。淡々とした表情が多い。
「太陽星+天梁星」
- おでこが広く、明るい雰囲気。爽やかさと頼りがいを感じさせる。
- 眉は濃く、形が整っている。目は切れ長。目力が強い。
- 鼻は高めで真っ直ぐ。端正な顔立ち。
- 唇は形が整っていて、口角がやや上がっている。歯並びがきれいな人が多い。
- 頬骨がやや高め。健康的な血色。
「太陽星+巨門星」
- 額が広く面長、知的な顔立ち。
- 目力が強い。切れ長もしくはやや細め。
- 鼻筋が通り、横顔のラインも整いやすい。彫りが深い人も多い。
- 唇は薄めか標準的。話すと理路整然とした雰囲気や説得力を感じさせる。
- 輪郭はやや面長から四角。全体的にキリッとした印象。
「太陽星+太陰星」
- やさしく明るい表情。親しみやすい笑顔。ソフトな感じのイケメン・美女が多い。
- やや大きめな丸い目が多い。
- 健康的なきめ細やかな色白な肌。年齢よりも若く見られる傾向。
- 輪郭はやさしい印象の卵型か、やや丸顔。
- 唇は厚すぎず薄すぎず、形が整っている。
「武曲星+天府星」
- 目は丸めで力がある。
- 骨格がしっかりした輪郭だが、角張りは少ない
- 唇がやや薄めで口元は引き締まっでいる。
- 鼻が大きすぎず小さすぎず、鼻筋が通っている。全体のバランスが良い。
- 顔全体は血色がよく、ツヤがある。明るい雰囲気。
「武曲星+天相星」
- バランスの良い端正な顔つき。パーツの配置が整っていて、清潔感がある。
- やや鋭い目つきだが、近寄りがたさはなくスマート。
- 額や輪郭がしっかりしているが、強いゴツゴツ感はない。
- やや小さめの口で、唇は引き締まり、口角はやや上向き。
- 全体的に清潔感と品格を備え、比較的スマートな体型が多い。
「武曲星+貪狼星」
- 目力が強く、存在感のある眼差し。人を惹きつけるパワーと迫力がある。
- メリハリのある顔立ち。写真映えしやすい。
- 口はやや大きめで、形がはっきりしている。表情豊かで、人を惹きつける。
- 鼻は小さすぎず、鼻筋がしっかり通る。
- 健康的でエネルギッシュな雰囲気。強さと色気、華のあるオーラが漂う。
「武曲星+破軍星」
- 顎や頬のラインが直線的で無駄のない引き締まった顔立ち。
- 目は切れ長で鋭く、目元は細め。視線に強さや鋭さがある。少しクールな雰囲気。
- 口は小ぶりで、唇も薄めで引き締まっている。キリッとした印象。
- 鼻筋が真っ直ぐで高い傾向。凛とした存在感がある。
- 表情に緊張感があり、ストイックさ・鋭さ・静かな強さが同居している。
「武曲星+七殺星」
- やや細めで切れ長な目。視線に強さや緊張感、圧の強さがある。
- 輪郭と骨格がしっかりしている。男性的なストイックさが感じられる。
- 唇はやや薄め。口は小さめで口角は引き締まっている。
- 鼻は直線的で高さがある。
- クールで精悍、スタイルが良い人が多い。
「天同星+太陰星」
- 輪郭に丸みがあって緩やか。やさしくソフトな印象。
- 目は丸く大きめで、黒目が目立つ。柔和な目元。
- 鼻は小さめでかわいらしい印象。丸みのある鼻先。
- 唇は厚みがあり、ふんわりとした印象。
- 色白で若々しい癒し系。穏やかな性格の美男美女が多い。
「天同星+巨門星」
- 輪郭は丸みを帯びて、やさしく親しみやすい印象。
- 目は大きめでパッチリしている。
- 唇はやや厚めで口元は大きめ。
- 鼻はあまり大きくない。顔に目立つホクロがある人がいる。
- 柔和さの中に思慮深さを感じさせる。
「天同星+天梁星」
- 顔全体が穏やかでやさしい雰囲気。色黒が多い。
- やや角張り縦長が多いが、ふっくら丸みを帯びる人もいる。
- 目はやや大きめでやさしい眼差し。まつ毛は長め。
- 鼻筋が通って、やや高い。唇は薄めから中くらいの厚み。口角がやや上がっている。
- 第一印象は親しみやすく、品のよさや大人っぽい落ち着きがある。
「廉貞星+天府星」
- 頬骨がしっかり出るが、全体として穏やかな雰囲気。
- 額は広め。眉も太めで目立つ。意志が強そうな眉。
- 目は切れ長またはアーモンド型。
- 鼻筋は高め。先端が少し丸みを帯びることが多い。
- 口は大きすぎず端正。
「廉貞星+貪狼星」
- 個性的で目立つ顔立ち。独特の存在感・強いインパクトが顔に現れる。
- 切れ長な目が多い。目力が強い一方、妖艶さ・色気も漂う。
- 輪郭はやや面長から逆三角形気味が多い。
- 鼻は高めと言われるが、私の実感では低い人も少なくない。唇は少し厚め。
- 芸能人やカリスマ的人物に多い組み合わせ。
「廉貞星+天相星」
- 繊細な中にも意志を感じさせる端正な顔立ち。
- 額は広すぎず狭すぎず。全体的に上品で小顔に見える傾向。
- 目の形は丸めやアーモンド型。まつげがしっかりしている人が多い。
- 鼻の高さは普通。目も鼻も口も小さめの人が多い。
- 愛想はそれほど良くない傾向。
「廉貞星+七殺星」
- 長方形寄りや逆三角形など、スマートな顔型になることが多い。
- 目はやや細めで切れ長。眼光が鋭く、威圧感が出る。
- 鼻筋はがまっすぐ高め。
- 口は標準から小さめで引き締まり、表情に緊張感がある。
- 親しみやすさより精悍なイメージ。近寄りがたいカッコよさがある。
「廉貞星+破軍星」
- 独創的な強い個性が全体に漂う。
- 輪郭や顎がシャープ。直線的で角が少し目立つ印象。
- アンバランスな魅力(左右非対称・パーツ強調など)がある。
- 何となく惹きつけられる目力がある。
- クセのある個性で人を惹きつけやすい。不思議な美形が多い。
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主星に影響を与える「四化星・副星」の作用
副星は、外見そのものより“雰囲気”や“印象”、“オーラ”を彩ります。
【生年四化星】主星を超えるパワー
生年四化星は、ある意味主星以上に影響度が大きく、決して無視できない存在です。
ここでは、四化星が命宮にある場合、容姿や外見にどのような影響を及ぼすかに限定して説明します。
化禄星(かろくせい)
- 落ち着きがあり大らかな雰囲気。第一印象が良い。
- 性格が良さそう。細かいことにこだわらない。
- プラス思考で楽天的、悲壮感がない。
- 対人関係が良好で周囲に人が集まる。
化権星(かけんせい)
- 自信家で自己主張が強く、せっかちで気が短い。
- 正義感が強い。行動的、挑戦的。
- 一生懸命頑張る。干渉されることを嫌う。
- リーダーシップを取りたがる。
化科星(かかせい)
- 優しい・温厚・気品がある・平和主義。
- 相手の感情を気にする。優柔不断。
- 刺激に敏感。ストレスに弱いが我慢強い。
- 向学心が強く、知的な雰囲気。
化忌星(かきせい)
- 真面目・素朴・口下手・物静か・要領が悪い。変わった人と思われることも。
- 背景が複雑そうな雰囲気。悩みや苦労を感じさせる表情。
- 臨機応変な対応が苦手。コダワリが強い。
- 対人関係が苦手。変化を嫌う。方向転換が苦手。
プラスの彩りを添える「副星」
主星の魅力を引き立てる作用が期待できる副星たちをご紹介します。
左輔星(さほせい)・右弼星(うひつせい)
- 明るくソフトな親しみやすい印象。
- バランスの取れた整った容姿や、穏やかな雰囲気。
- 清潔感、協調性、好感度。
文昌星(もんしょうせい)・文曲星(もんごくせい)
- 知的で洗練された雰囲気。
- 清潔感・上品さ。
- 繊細さ・芸術的な美。
天魁星(てんかいせい)・天鉞星(てんえつせい)
- 知的な印象。
- 品格や高貴さ。
- 落ち着いた印象。
禄存星(ろくぞんせい)
- 満ち足りた豊かさ。落ち着いた印象。
- 親しみやすさ。健康的な美しさ。
- ふっくら感。包容力。
※武曲星、天梁星、天機星とは相性が悪いといわれています。
個性強調タイプの「副星」
擎羊星(けいようせい)・陀羅星(だらせい)
- シャープさと鋭さ(切れ長の目、目鼻立ちがハッキリ、骨格の目立ちなど)。
- 強い個性、やや影のある雰囲気。
- 顔に傷跡やホクロなどをもたらすことも。
火星(かせい)・鈴星(れいせい)
- 活動的でエネルギッシュな印象。
- 強気な印象(目や表情)。
- 顔のパーツ(特徴的な眉、力強い目元など)に影響することも。
天空星(てんくうせい)・地劫星(ちごうせい)
- 芸術的な雰囲気。
- 不思議な雰囲気。つかみどころのない魅力。
- はかない雰囲気。
色気や愛嬌を添える「桃花系の副星」
色気や艶、愛嬌に関連するのが「桃花系の副星」です。主星に恋愛的魅力や華を添える作用があります。
天姚星・紅鸞星が命宮にある人は容姿端麗型が多いようです。
天姚星(てんようせい)
- 無意識に色気がにじみ出る。
- 妖艶、フェロモン体質。
紅鸞星(こうらんせい)
- 愛嬌、明るさ、優しさ、かわいらしさが強まる。
- 表情が豊かで好感度がアップする。
天喜星(てんきせい)
- 親しみやすい美しさ。
- 素朴さで自然なかわいらしさ(庶民的)。
「主星+副星」読み取り方の具体例
- 命宮主星が「太陽」で副星が「左輔」⇒明るく爽やか、気さくな印象が強調。
- 命宮主星が「廉貞」で副星が「擎羊」⇒切れ長の鋭さやクールな雰囲気が際立つ。
- 命宮主星が「天同」で副星が「禄存」⇒ホンワカやさしい、かわいらしさと親しみやすさ。
【番外】紫微斗数/モテる主星ランキング
ここでは少しお遊びを交えます。紫微斗数では「この星が命宮にあれば絶対美男美女!」と断言することはなかなか難しいのが現実です。
なぜなら、
- 星の組み合わせ⇒一つの星だけでなく、同宮する他の星(特に吉星や桃花星)との組み合わせが重要だから。
- 星の輝度⇒星には「廟旺平陥」という明るさのレベルがあり、明るく輝いている方がその星の良い特性が出やすくなるから。
- 美の定義⇒「華やか」「かわいい」「知的」「上品」など、美しさのタイプも星によって様々だから。
その上で、一般的に「美しさや魅力に関連が深い」と言われる主星を、ランキング形式でご紹介します。
【紫微斗数】主星別「容姿端麗」ランキング
第1位:廉貞星
「第二の桃花星」とも呼ばれる魅力の星。ただ美しいだけでなく、人を惹きつけてやまない独特のオーラを持っている。
- 美のタイプ⇒クールビューティー、ミステリアス、芸術的センス、切れ長の目、意志の強そうな表情
- 特徴⇒流行に敏感でおしゃれな人が多い。黙っていても目立つ、カリスマ的な魅力がある。文昌星・文曲星など芸術の星が加わると、さらに洗練された美しさになる。
第2位:貪狼星
「第一の桃花星」で、社交性と欲望の星。人付き合いがうまく、そのサービス精神と華やかさで人を魅了する。
- 美のタイプ⇒華やか、セクシー、愛嬌がある、表情豊か、パーティーの主役タイプ
- 特徴⇒明るく社交的で、自然と人が集まる。自分を魅力的に見せる術を知っている人が多い。派手やかな美しさで、場の空気を明るくする力がある。
第3位:太陰星
夜空に輝く月を象徴する星。優しく穏やか。古典的な美しさや上品さを持つ。
- 美のタイプ⇒色白、優雅、清楚、はかなげ、女性的で柔らかな雰囲気
- 特徴⇒物静かでロマンチスト。穏やかな佇まいが、周囲に安らぎと癒しを与える。男性でも、中性的で優しい顔立ちの人が多い。
特別賞:魅力的な星々
天同星
- 美のタイプ⇒童顔、キュート、愛されキャラ、親しみやすい笑顔
- 特徴⇒「福の星」とも言われ、いつまでも若々しく、ほんわかした雰囲気で人に好かれる。守ってあげたくなるような魅力がある。
天相星
- 美のタイプ⇒品がある、端正な顔立ち、身だしなみが整っている、知性的
- 特徴⇒ファッションセンスが良く、TPOに合わせた装いができる。全体の雰囲気で「素敵な人」という印象を与える。
太陽星
- 美のタイプ⇒明るい、健康的、ハツラツ、オープンな雰囲気
- 特徴⇒太陽のように明るく、公明正大なイメージ。その裏表のない快活さが、人を惹きつける魅力。
【紫微斗数】主星別「イケメン」ランキング
第1位:廉貞星
桃花(魅力)の星でありながら、クールで少し影のある雰囲気が魅力。意志の強そうな切れ長の目が、人を惹きつけて離さない。
- イケメンタイプ⇒クール系、ミステリアス、芸術家肌
- 特徴⇒流行に敏感でおしゃれ。存在感があり、独特の色気を持っている。少し危険な香りのする、孤高のイケメン。
第2位:貪狼星
「桃花」を司るナンバーワンの星。社交的でユーモアのセンスもあり、その華やかさで自然と輪の中心にいるようなタイプ。
- イケメンタイプ⇒華やか系、セクシー、社交的
- 特徴⇒自分を魅力的に見せる術を知っていて、サービス精神も旺盛。明朗さと色気で人を魅了する。パーティーで注目を浴びやすい。お調子者系イケメン。
第3位:太陽星
太陽のような明るさと快活さが魅力。裏表のないハツラツとした笑顔が眩しい存在。
- イケメンタイプ⇒爽やか系、スポーツマン、正統派
- 特徴⇒健康的で、リーダーシップがある。カラッとした明るさが魅力。クラスの人気者や、頼れる部活のキャプテンのような、正統派の爽やかイケメン。
特別イケメン賞
天相星
品格あふれるジェントルマン
- イケメンタイプ⇒上品、知的、スマート
- 特徴⇒全体の雰囲気が洗練されている。立ち居振る舞いがスマート。スーツが似合う、品の良い紳士的なイケメン。
紫微星
近寄りがたい帝王
- イケメンタイプ⇒高貴、カリスマ、威厳
- 特徴⇒「帝王の星」だけあって、生まれながらの品格とオーラがある。プライドが高く、近寄りがたさが逆に魅力となる王様タイプのイケメン。
太陰星
母性本能をくすぐる美青年
- イケメンタイプ⇒中性的、優しげ、色白
- 特徴⇒物静かで、どこか儚げな雰囲気を持つ美青年タイプ。優しい眼差しと柔らかな物腰で、女性の「守ってあげたい」という気持ちをくすぐる。
【紫微斗数】主星別「かわいい系」ランキング
第1位:天同星
「福の星」「子供の星」とも呼ばれ、純粋さと天真爛漫さで、周りの人を自然と笑顔にしてしまう。
- かわいいタイプ⇒究極の愛されキャラ、癒し系、マスコット的存在
- 特徴⇒童顔で、若々しい雰囲気を持っている。少しのんびり屋さんで、無邪気な言動も魅力に。そばにいるだけで心が和む、マスコット的な存在。
第2位:太陰星
夜空に浮かぶ月のように、優しく、はかなげな魅力を持つ星。その清らかさと奥ゆかしさが、守ってあげたいという気持ちを刺激する。
- かわいいタイプ⇒清純派、お姫様系、はかなげ美少女
- 特徴⇒色白で、物静かでロマンチスト。派手さはないが、心に残る透明感のあるかわいさを持っている。可憐な魅力の持ち主。
第3位:貪狼星
第一の桃花星(魅力の星)。華やかさとセクシーさに加え、人懐っこさと甘え上手なところが、小悪魔的なかわいさを生み出す。
- かわいいタイプ⇒小悪魔系、甘え上手、表情豊か
- 特徴⇒自分の魅力をよく理解している策士な一面も。甘え上手でつい何でもしてあげたくなるような、計算されたかわいさが魅力。
特別賞:こんな「かわいい」も!
天機星
弟・妹みたいなかわいさ
- かわいいタイプ⇒ギャップ萌え、インテリ系ドジっ子、年下キャラ
- 特徴⇒聡明なのに、どこか天然。そのギャップが「しっかりしてそうで、意外とほっとけない」というかわいさを生む。
太陽星
子犬のようなかわいさ
- かわいいタイプ⇒元気、人懐っこい、素直
- 特徴⇒太陽のように明るく、裏表のないストレートな感情表現が魅力。人懐っこい笑顔を見ているだけで元気をもらえる。
【紫微斗数】主星別「爽やか系」ランキング
第1位:太陽星
爽やかさの象徴!空に輝く太陽のように、明るくエネルギッシュな魅力で、周りを照らす存在。
- 爽やかタイプ⇒スポーツマン、クラスの人気者、正統派ヒーロー
- 特徴⇒健康的で、笑顔が魅力的。裏表がなく、誰にでもオープンに接するので、自然と人が集まってくる。少しお節介なところもあるが、なぜか憎めない。清々しさナンバーワン!
第2位:天梁星
「清廉潔白」を司るお爺さんの星。落ち着きと誠実さが、信頼感あふれる大人の爽やかさを醸し出す。
- 爽やかタイプ⇒頼れる先輩・上司、誠実な学級委員、穏やかな紳士
- 特徴⇒派手さはないが、実直さと安定感が、心地よい爽やかさを感じさせる。流行に流されない、芯の通った魅力の持ち主。
第3位:天相星
「印綬」を司る、品行方正な星。身だしなみが整っていて、立ち居振る舞いがスマート。洗練された都会的な爽やかさが光る。
- 爽やかタイプ⇒スマートなエリート、品の良い優等生、おしゃれな文化系
- 特徴⇒常に一歩引いたような余裕がある。TPOをわきまえたや言動ができる。清潔感があって素敵だなと思わせる、知的な爽やかさが魅力。
特別賞:こんな「爽やか」も素敵!
七殺星
竹を割ったような、男前な爽やかさ
- 爽やかタイプ⇒サバサバ系、一本気、決断力がある
- 特徴⇒悩んだりウジウジしたりすることが少ない。決断力と潔さ、媚びない魅力が光る。シャープな爽やかさ。
【紫微斗数】主星別「ワイルド系」ランキング
第1位:七殺星
独立心と行動力の満点。まさに「ワイルド」の代名詞のような存在。群れることを好まず、己の信じた道を突き進む孤高の狼。
- ワイルドタイプ⇒孤高の一匹狼、ストイックなアウトロー、決断力のあるリーダー
- 特徴⇒竹を割ったような性格と、鋭い眼光は、近寄りがたいほどの迫力とカリスマ性を放つ。多くを語らず、行動で示す姿は、究極のワイルド。
第2位:破軍星
「消耗」と「創造」を司る型破りな革命家。パワフルで破天荒なエネルギーを持っている。
- ワイルドタイプ⇒革命家、予測不能なパイオニア、束縛を嫌う自由人
- 特徴⇒常に刺激を求めて動き回る。束縛されることを嫌い、自分のやりたいようにやる。予測不能な危うさと革命精神が、強烈なワイルドさを生み出す。
第3位:貪狼星
欲望と本能の星。社交的で華やかなイメージの裏に、欲しいものは必ず手に入れようとする野性的な一面を持っている。
- ワイルドタイプ⇒肉食系、野心あふれる戦略家、危険な香りのするプレイボーイ
- 特徴⇒人当たりは良いが、内面には強い欲望と野心がある。本能に忠実。ただ優しいだけではない、獣的な色気がワイルドさの源。
特別賞:こんなワイルドな星も!
廉貞星
クール&デンジャラスなワイルド
- ワイルドタイプ⇒内に情熱を秘めた一匹狼、知的な反逆者
- 特徴⇒普段は理性的だが、心の奥に激しい感情を秘めている。ルールや常識に縛られることを嫌う。知的な雰囲気と危険な魅力が独特のワイルドさを醸し出す。
武曲星
寡黙で不器用なワイルド
- ワイルドタイプ⇒背中で語る職人、ストイックな武人
- 特徴⇒口数は少ないが、決めたことは黙々とやり遂げる実行力がある。飾り気がなく無骨だが、ストイックな姿勢と力強さは、男らしいワイルドさと言える。
◆次の副星が命宮に入ると、ワイルドさがさらに際立ちます
- 擎羊星・火星⇒攻撃性や瞬発力をプラスし、衝動的な荒々しさを加える。
- 化権星⇒威厳と支配力をプラス。迫力のあるワイルドさがアップする。
- 天刑星(てんけいせい)⇒ストイックさと自分への厳しさをプラスする。
【紫微斗数】主星別「癒し系」ランキング
第1位:天同星
「福の星」「子供の星」と呼ばれる。純粋さと天真爛漫なオーラが魅力。
- 癒しタイプ⇒究極の天然癒し、マスコット的存在
- 特徴⇒童心を忘れない、無邪気な星。深刻な話をしていても、場の空気を和ませてしまう不思議な力を持っている。一緒にいるだけで心が軽くなる。
第2位:太陰星
夜空に輝く月のように、優しく穏やかな光で相手を包み込む星。慈愛に満ちた癒しの力を持っている。
- 癒しタイプ⇒聖母系癒し、カウンセラー、包容力
- 特徴⇒聞き上手で、相手の気持ちを察するのが得意。感情的な時も冷静に受け止めてくれる最高の心の避難場所。
第3位:天梁星
「蔭星(お助けの星)」であり、人生経験豊かなお爺さんのような星。そのどっしりとした安定感と面倒見の良さが、絶大な安心感を与えてくれる。
- 癒しタイプ⇒駆け込み寺系癒し、頼れるご意見番、安心と信頼
- 特徴⇒人情に厚く、その落ち着いた佇まいは、「この人がいれば大丈夫」と思わせてくれる不思議な説得力がある。悩みを解決してくれる、実用的な癒し担当。
特別賞:こんな「癒し」も魅力的!
天府星
おおらかな癒し
- 癒しタイプ⇒福々しい癒し、美食家ヒーラー
- 特徴⇒おおらかで寛大、細かいことは気にしない王様の星。豪快に悩みを吹き飛ばしてくれるカラッとした癒し系。
天相星
品のある癒し
- 癒しタイプ⇒ジェントルな癒し、聞き上手な秘書
- 特徴⇒相手に寄り添うのが上手。品の良い立ち居振る舞いと、丁寧な言葉遣いが、ささくれた心を優しく整えてくれる。スマートな癒し系。
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【あとがき】紫微斗数「容姿・外見の特徴」
命宮は人から見える性格、疾厄宮は深層心理
たくさん書きすぎたかもしれません。簡単にまとめると、
- 主星でキャラクターをつかむ
- 主星が2つある場合はミックスする(これが厄介)
- 副星の意味を添える(四化星を軽んじない)
といった感じになります。
前述しましたが、2は星の力量が影響するため単純に足して2で割ることになりません。(だから厄介)
さらに、第一印象は遷移宮に出やすいので、本来はそこにある主星も加味して考える必要があります。
それでも、主星を見ればおおよその印象はつかめると思います。
そして、深層心理は「疾厄宮」に出るといいます。命宮の主星は人から見える性格です。
人間を理解するのはとてつもないこと
そもそも、人間の性格や心理は非常に複雑です。家族であってもすべてを理解するのは難しいはずです。
そればかりでなく、本人自身も自分の性格や本質をわかっていない人がほとんどなのですね。
そういうとき、自分って何だろう?どんな生き方が自分らしいのだろう?自分の運命は?などのヒントを与えてくれるのが本来の「人間学」です。
しかし、概論的な「人間学」はあっても、一人一人の個性に言及する有力な講義は最高学府である大学でさえ存在しません。
文学や心理学、哲学や宗教学などに踏み込んで周辺から自分自身を考える方法はあります。それら優れた学問を習得しても、ダイレクトに自分を見つめるには相当の思索と試行錯誤が必要です。
一方で、四柱推命や紫微斗数などの運命学は、いまだ「占い」の認識から脱しきれず、はっきりいえば怪しいものとして異端視されています。
学問として考えるなら、大学の学問より遙かに長い歴史があるのにです。
私自身も、昔は怪しいもの、あるいはただのバーナム効果だと蔑んでいました。
ブログを書いていると、ブクマに「占いなんてやめたほうがいいですよ」と書かれたこともあります。(^_^)
ですが、正しく継承された占いの世界が、実際は非常に系統だった学問なのだと知った以上、その深淵を極めたことが実感できるまで、勉強をやめる気持ちにはなれません。
それに、人を知るのにこれほどわかりやすい便利なものはないのだという強い実感があります。
「人がわかる=人助けができる」です。
多くの人が、正しい運命学に触れて、それを大いに活用できる社会になってくれることを私は願っています。
★過去記事もどうぞよろしく!
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