はっぴーをパワーあっぷするブログ

四柱推命・紫微斗数・奇門遁甲を中心にいろいろなことを書き綴ります

2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧

『潜在意識が答えを知っている!』感想~運気アップのカギがある!

令和2年とも今日でさよならですね。コロナ感染など、世界的にいろいろあり過ぎた1年でした。 私としては、この令和2年はブログを通してたくさんの人たちと繋がることができたうれしい年になりました。読んでくださる方、温かい言葉を書いてくださる方、、…

【四柱推命】CHAGE&ASKAのASKAさん〈再結成〉に期待

「再結成してくれますか?プリーズ SEY YES!」と訴えたくなるのがCHAGE&ASKAの復活です。 「SEY YES」は平成3年に大ヒットした名曲でした。 あれから30年近い歳月が流れたんですね…。 CHAGE&ASKAさん。不安感が充満する…

大人も間違う難読語〈その3〉人生の最後を迎える?

30代半ば過ぎから友人と「最近、記憶力が落ちてきたよね」と嘆くようになりました。50歳を過ぎた今はなおさらです。またまた難読語を整理しました。3回目です。頭の体操と思ってお試しください。

今年のクリスマスも息子にサンタクロースがやってきました(^_^)

昨年に続いて、「サンタクロースはいる!」作戦が成功しました。前記事を読んでくださった方々、ありがとうございました。 例年は24日のイブの日にクリスマスプレゼントを枕元に置くのですが、今年はコロナの影響で25日が小学校の終業式になりました。

サンタクロースの存在を信じない7歳の息子と試してみたこと

メリークリスマス! 息子は5歳くらいからサンタクロースをあまり信じていません。 せめて小学校中学年くらいまでは信じていて欲しいのですが…。 息子にはサンタさんの夢を持ち続けて欲しい。 サンタさんと息子の関わりは成長の歴史?

日本の「雪」を古語にしない!美しい風景も言葉も残りますように

「花鳥風月」。日本らしい言葉です。そこに雪景色を加えると「花鳥風月雪」。私は今朝から除雪に追われましたが、雪はいろいろな姿を見せてくれます。雪の姿に風流を見出し、素敵な言葉を生み出し残してくれた先人たちの思いを後世に残したいものです。

人のせいにする・八つ当たりする人からは人も運も逃げていく法則

何でも人のせいにする人、けっこういますよね。 そういえば半沢直樹のドラマでも、「上司というものは、成功は自分の手柄にして、失敗は部下の責任にする」と言っていたような…。

尾車親方(元大関 琴風)の四柱推命「雨が降れば傘をさせばいい」

YouTubeの「貴闘力チャンネル」で尾車親方に批判が集まっているようです。私は中学生の頃から、琴風関の大ファンでした。 いっぽうで、貴闘力さんの大相撲改革メッセージは大変興味深く、人生を賭して「相撲界を何とかしなきゃ」と立ち向かっている姿…

大人も間違う難読語をまとめてみました〈その2〉「生憎読めません」

「これ、何て読むの?」と聞かれることって時々ありますよね。 すらっと答えられるとカッコいいものです。 大人でも間違えやすい難読語をまとめました

「目は口ほどにものを言う」は本当か?視線の向きから心の中を探る方法

人間の頭の中の動きは、動作、特に目にあらわれるといわれます。 例えば、わざとらしく視線をそらす人は、あなたのことを嫌っています。距離を保つことが安全の第一歩でしょう。

【紫微斗数】欽天四化派・飛星四化派・星曜派~人生のストーリーを知る

「占いなんて怪しいもの…」と思う人はたくさんいます。 昔の私もそう思っていました。 でも、「今日は運が悪い」「最近、ずっと不運続きで…」などと、何となく「運」の存在を感じる人も少なくありません。 命術を学ぶと、人は生まれ持った運命を背負いながら…

読みまちがい注意の漢字!~間違えて恥ずかしくなる漢字をまとめました

人前で文字を書き間違えると少し恥ずかしくなりますが、それでも文字は消して訂正できます。 しかし、言葉に消しゴムは存在しません。 自分の読み間違いにあとから気づくと恥ずかしくなるものです。今回は大人が間違えやすい漢字をまとめてみました。