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「ちょっとしたミスで、すべてが終わりだと感じてしまう」 「あの人のあの一言が、頭から離れない」 こんなふうに、考えすぎてグルグルしてしまうことはありませんか? それは性格や能力が原因ではなく、脳の「思考のクセ(認知の歪み)」が作用しているだけ…
大切なのは、「学校に行けない=学びが止まる」ではないということです。 今は通信制高校やフリースクール、オンラインの学び場、家庭教師や家庭でできる工夫など、子どもに合わせた選択肢が広がっています。 この記事では、不登校が増えている背景を踏まえ…
トイレは、清掃とあわせて小さな絵を飾るだけで雰囲気が一気に変わります。 この記事では、占い師の立場から「なぜトイレに絵画が良いのか」「どんな絵が向いているのか」「避けるべきモチーフ」「おすすめの具体例」まで、わかりやすくまとめます。
この記事では、ココナラ占いのメリット・デメリット、他サービスとの違い、実際の評判、そして失敗しない占い師の選び方まで具体的に解説します。 最後まで読めば「自分に合った占いにどう出会うか」が分かり、安心して鑑定を受けられるようになるでしょう。
『神主はつらいよ』は、面白くてためになる本です。神主さんの生活の実際がよくわかります。そして苦労も。私は賽銭泥棒の章が気になりました。ぜひご一読を。
瀬戸内寂聴さんの声を聞いたのは、「源氏物語を語る」と題したカセットテープが最初でした。 図書館から借りて聴きましたが、当時私は高校生で、瀬戸内さんは晴美と名乗っていました。 対談形式の解説でしたが、歯に衣着せない語り口がとても印象的でした。 …
先週、書店で良い本に出会いました。 『めげずに生きていく 佐藤愛子の言葉』です。 ~どんな時代、どんな境遇にあっても「生き抜いていく力」があればしっかりと生きていくことができる~ 心の栄養になる本です。桑原晃弥さんの解説がまた絶妙にいいです。 …
自己肯定感は、常にアップダウンを繰り返します。 弱っているときには、自動的にネガティブ思考の無限ループに引き込まれます。 そして、生きることが苦しくなる…。 私が講演会で学んだことと『自己肯定感の教科書』をミックスして整理しました。 『自己肯定…
遠藤周作さんの著書『あまのじゃく人間へ』。 豊臣秀吉流「人間は二重人格だから生きられる」。 「二重人格」によいイメージはありませんが、誰もが二面の自分を演じながら生きている。 社会生活を送るには、二面性が必要ということです。 人間は二重人格だ…
素敵な本に出逢いました。 内田玲子先生(家庭教育カウンセラー)『ほんとうに大切なこと 今日を生きる100の言葉』です。 子育てに悩むお父さんお母さんだけでなく、人生に迷うすべての人たちの指針になると思います。
昨日10月14日、旭川市にある初めて護国神社に参詣しました。 「北海道にこんな素敵な神社があったんだ」 とにかく雰囲気が心地よいのです。 広大な土地にゆったり根付く緑や紅葉を身にまとった木々。 癒やされる自然の空間の中に力強い気が充満している……
生活や仕事の予定を立てるのに暦(カレンダー)は不可欠です。 「季節を感じる」 誰でも好きな風景や景色があり、それらは日々の元気と癒しを与えてくれます。 毎日のように目にする暦(カレンダー)の写真や絵柄。けっこう重要です。 二十四節気
金谷治先生といえば中国哲学の巨星ですが、難しい論文ばかりではなく、わかりやすい入門書タイプの著書もたくさん書かれています。 難しい本や論文を読むと眠くなる私も、先生のわかりやすい著書にずいぶん助けられました。 ここ最近、「老荘思想」が着目さ…
江別神社に初参拝してきました。 祀られているのは「天照大神、大国主大神、加藤清正公」。 2019年にはご神水が復活したということです。 35度近い高い気温の中、初めて拝ませていただきました。 天照大神、大国主大神、加藤清正公
「自分が好きになれない」「自分を変えたい」「私の性格を変えたい」という人は、多くいます。 自分の個性(パーソナリティ)に自信が持てないのはツラいことです。 しかし、「個性」「性格」の構造を理解すれば自分を変えることも不可能ではありません。
20年くらい前、伊勢神宮を参詣した際には、その雰囲気と趣に圧倒されました。 「人が多いのに静寂…」。何とも形容しがたい神聖さが満ちた場所でした。 「出雲大社」。 島根に行く機会がなかなかありません。でも、北海道新十津川町に分院があります。
3年くらい前になります。石狩街道を札幌市街方向に車を走らせていました。 ふと左手に目をやると、重々しい風格が漂う神社の存在に気が付きました。 見た瞬間、「参拝したい!」と感じたのです。 もしかしたら、「来なさい」と呼んでくださったのかも…不思…