2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧
動物に保護色があるように、人にもそれぞれラッキーカラーがあります。 反対に運気を下げるアンラッキーも存在します。 ところで、蓮舫さんは白のジャケットを「勝負服です」と愛用しています。 しかし、白は彼女にとってマイナス効果をもたらします。
今年27歳を迎えた女性(令和2年現在)です。 高校3年間を担任しました。 夫や親との縁も、さらに子どもとの縁も薄そうです。 個性的な生き方を貫く方が幸せになれる人かも知れません。 高校生の頃から、枠にはまらない生き方をしていました。
大好きで尊敬してやまない「風雲昇り龍」天龍源一郎さんを四柱推命で見てみます。 全日本プロレス第3の男と呼ばれ、初期の天龍チョップは相撲の突っ張りでした。 まさか後に「ミスタープロレス」と呼ばれるくらいメジャーになるとは想像もしていませんでし…
一人で行動することを極端に恐れる中高生はけっこう多くいます。でも、もっとイヤなのは、「あの子、ボッチだよね」と思われること。 本記事では、「友だちがいなんだね、かわいそうに」と思われることが最大の恐怖だった高校2年生女子の話を紹介します。最…
『池中玄太80キロ』感動あふれる素晴らしいホームドラマでした。 私は、作品にのめり込みすぎて「玄太=西田さん」と思い込んでいました。いえ、思い込みたかった。 玄太と違う人格の西田さんであって欲しくなかった。それくらい大好きなドラマでした。
「日本一の刑事は誰?」「それはもちろん、七曲署の山村刑事です」 凶悪かつ陰湿な犯罪が増えている昨今、「山さんがいてくれたら」と思う人は、私だけではないと思います。 「山さんが死んだ?」は、ボスの言葉でした。そして、今年は露口茂さんがお亡くな…
東京の民間企業に勤めていた頃、私は板橋区成増に住んでいました。 東京で初めて行った床屋さんは「〇塚理容院」というお店でした。 個性派で学ぶことが多い店主でした。 30年くらい前のことです。店主はすでに60歳を過ぎていました。
「自分が好きになれない」「自分を変えたい」「私の性格を変えたい」という人は、多くいます。 自分の個性(パーソナリティ)に自信が持てないのはツラいことです。 しかし、「個性」「性格」の構造を理解すれば自分を変えることも不可能ではありません。
「もしかして、私たち…相性が悪いのかも?」 そんな不安が頭をよぎったことはありませんか?四柱推命では、生まれ持った命式に「結婚の傾向」や「離婚しやすい配置」が示されていることがあります。 特に「正財が2つある命式」には、特有の人間関係パターン…