2020-01-01から1年間の記事一覧
昨年に続いて、「サンタクロースはいる!」作戦が成功しました。前記事を読んでくださった方々、ありがとうございました。 例年は24日のイブの日にクリスマスプレゼントを枕元に置くのですが、今年はコロナの影響で25日が小学校の終業式になりました。
メリークリスマス! 息子は5歳くらいからサンタクロースをあまり信じていません。 せめて小学校中学年くらいまでは信じていて欲しいのですが…。 息子にはサンタさんの夢を持ち続けて欲しい。 サンタさんと息子の関わりは成長の歴史?
YouTubeの「貴闘力チャンネル」で尾車親方に批判が集まっているようです。私は中学生の頃から、琴風関の大ファンでした。 いっぽうで、貴闘力さんの大相撲改革メッセージは大変興味深く、人生を賭して「相撲界を何とかしなきゃ」と立ち向かっている姿…
「占いは怪しい…」と思いながら、ほとんどの人が運の存在を何となく感じながら生活しています。 どうして自分はこうなの?自分はどう生きるべきなの? 目に見えない人生の流れは存在します。 紫微斗数命盤は、宿命・運命を可視化したものです。 人生は迷い道…
「私、ウソが言えないタチでして」「私、お世辞を言えない性格なんです」 本当のこともあれば、前置きという打算を含むこともあります。 口癖には往々にしてその人の性格と心理が現れます。 「言葉から知る性格と心理」。知っておいて損はないと思います。
元関脇の貴闘力さんが、YouTubeの『貴闘力部屋』で大相撲について様々な提言をしています。一度視聴してみてください。 相撲の再生計画を目指して、闇の部分を余すところなく話していますので、私は大変興味深く視聴しております。
20年くらい前、伊勢神宮を参詣した際には、その雰囲気と趣に圧倒されました。 「人が多いのに静寂…」。何とも形容しがたい神聖さが満ちた場所でした。 「出雲大社」。 島根に行く機会がなかなかありません。でも、北海道新十津川町に分院があります。
うちの息子の自慢は、「薔薇」の漢字を書けることです。 何度も自慢してきました。 今思えば、もっともっと褒めておくべきでした。 子どもを褒めるキッカケはとても大事です。あっという間に成長します。思春期になると効果が薄れます(^_^)。
私事ですが、この記事がブログ開始から100記事目になります。夢中で書いてきましたが、年内に到達できるとは思っていませんでした。多くの人に呼んでいただき、☆をいただいたり、読者になっていただいたり、励ましのお言葉をくださったり、だから100ま…
最強のレスラーは誰?プロレスファンの多くが「ジャンボ鶴田!」と即答します。 日本人離れした体格、身体能力、驚異的なスタミナ、技の切れ、存在感。 どれも群を抜いていました。 鶴龍対決、四天王との対決。熱い試合を見せてくれました。
「この家に引っ越してから電化製品が壊れやすくなった」 「電化製品が連鎖反応のように壊れる」 こういう体験をする人はけっこういます。不思議ですよね。 電化製品が壊れるのは土地に原因がある。もちろん人間にも! ということで、「良い土地・良くない土…
家を建てる前に、土地探しに苦労しました。不動産屋さんには4軒行きました。一条工務店さんも探してくれました。 しかし、なかなか「これだ!」という土地には出会えないものです。家は「よい気」が流れる土地に建てたいものです。
土地を選ぶのは本当に苦労します。自分も経験したのでよくわかります。 大きな買い物ですから慎重に考えることです。 不動産の衝動買いだけはやめましょう。
人生最大の買い物「家」は理想の土地に建てたいものです。 この記事では、建ててはいけない代表的な凶立地を書きました。 「天斬殺」「四害殺」「隔角殺」。 土地選びは大変ですが、失敗すると後悔します。慎重に吟味してください。
「返報性の原理」。自分ひとりが得をしすぎると不快になるという心理です。 人間の心理は不思議です。 「喜びから憎しみに」。もらいすぎは感謝がしだいに憎しみに変わります。 人に与えてばかりの自己満足は、人間関係を遠ざけるのです。
2018年(平成30年)9月6日3時過ぎに突然揺れ始めました。瞬間に「これは尋常な揺れ方でない」と感じた私は寝ている6歳の息子の体にかぶさりました。あれから2年が経過しました。
私は地上波をほとんど視聴しないため、菅さんと岸田さんの人となりや雰囲気をよく知りません。 ですから、四柱命式だけを頼りに書いていきます。 石破さんは、さすがに個性派だけあって顔も雰囲気もわかりますが。 強運から総理大臣にはなれるが…
毎週日曜日10時からSTVラジオで放送される『桃栗サンデー』の河村通夫さんをメープルロッジで発見!声を掛けたら若杉佳子さんもご一緒に写真に入ってくださいました。 ラジオで語る名言も記録していく予定です。
3年くらい前になります。石狩街道を札幌市街方向に車を走らせていました。 ふと左手に目をやると、重々しい風格が漂う神社の存在に気が付きました。 見た瞬間、「参拝したい!」と感じたのです。 もしかしたら、「来なさい」と呼んでくださったのかも…不思…
兼好法師さんの出自については様々な説があり、まだまだ謎の多い人です。 “卜部”兼好は本名ではない、との説もあります。 もし本名だったら、兼好法師は卜占も使いこなせたのかも知れませんね。 昭和の頃は学校で「吉田兼好」と教わったはずです。 古典の教…
高校3年生の担任をしていた頃の女子生徒の話です。 温厚なごく普通の女子生徒がでしたが、3年生になり急に休みがちになりました。 理由は、「授業中に周囲から私の悪口を言う声が聞こえる。教室に居たくない。」でした。
双葉山は別格として、昭和の三大横綱といえば、大鵬、北の湖、千代の富士の3人でしょう。 寂しいことに、2013年に大鵬さんが逝去、2015年に北の湖さん、2016年には千代の富士さんが、後を追うようにあの世に旅立ってしまいました。
カップリングパーティー。婚活パーティー。つまりは男女の出会いパーティーです。 参加するには勇気が必要ですが、成功した人も少なくないです。 でも、「私たち、パーティーで結ばれたの」とほとんど言いません。 だから、成功例が拡散しないのですね。
プロレスラー超獣ブルーザー・ブロディ選手。 抜群の存在感、インパクト絶大な名レスラーでした。 しかし、1988年にプエルトリコの地でレスラー仲間による凶刃に倒れました。 ファンに大きな衝撃を与えた悲劇の事件から30年以上が経ちました。 今でも…
「ボクは自分がキライ!」「自分の名前もキライ!」「なんでこんな名前つけたの?」 4歳児の頃、息子が何度か発した言葉です。 家族全員が一瞬にして凍りました。 育児って難しいものですね…。