はっぴーをパワーあっぷするブログ

四柱推命・紫微斗数・奇門遁甲を中心にいろいろなことを書き綴ります

西田敏行さんと池中玄太はイコールだと思いたかった~焼鳥は食べないはず

『池中玄太80キロ』感動あふれる素晴らしいホームドラマでした。

私は、作品にのめり込みすぎて「玄太=西田さん」と完全に同一視していました。
いえ、同一視したかったのです。
玄太と違う人格の西田さんであって欲しくなかった。それくらい好きなドラマでした。

 

 

池中玄太=西田敏行と本気で思い込むほどドラマに感情移入していた

「焼鳥を食べるのヤツは人間じゃない!」
「お前焼鳥食うのか?このケダモノが!」

などのセリフを聞いて、もしかしたら西田さんご本人も焼鳥を食べないのでは?と私は半分以上本気で考えていました。

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池中玄太は焼鳥を食べない!

「池中玄太が本当にいたらいいな!」という願望だったと思います。

「絵里も未来も弥子も、あっこも楠公さんも実在していたらいいな~」と夢みたいなことを考えていました。
そのくらい感情移入させてくれた感動ドラマでした。

だから、数年前に確かめました。
「西田敏行 焼鳥」で検索したんです。
まさか結果は出てこないだろうと。

そしたら、出てくるのです!

千歳烏山の「若竹」さんの常連として西田敏行さんが。
「若竹」さんは焼鳥の名店らしいです。

iga-iga.com

「あ~、やっぱり西田さんは池中玄太とは別人なんだ…。」

考えてみなくても当たり前ですよね。役柄なんですから。でもちょっとショックを受けました。
自分ながらバカだなと思います。

あっこも楠公さんも、マイウェイのママさんも、秀さんも、もうこの世にはいません。
宇野重吉さんが演じた本城先生はもちろん、土佐犬(ドン荒川さん)さえも亡くなりました。

優しそうだったおばさん(丹阿弥谷津子さん)がご健在で何よりです。

本当に心温まるドラマでした。

そういえば、当時私の母が言っていました。

「〇〇さんのお嬢さん、前までは新しいお父さんなんて欲しくないと言っていたのに、最近になって『お母さん、西田敏行みたいな人となら再婚してもいいよ』と言ってたそうだよ」

このお嬢さんも、私と同じようにドラマにのめり込んでいたみたいですね。

 

西田敏行さんの四柱推命

生時は、午前9時~11時だと推測します

人気を考えると命式に「偏印」が欲しい

午前9時~11時の間に生まれていたら、一番良い四柱命式になると思います。

人気運で考えると「偏印」は命式にぜひ欲しいのです。

それに、時柱の印星劫財がないと西田さんに気力が生まれません。別の人格になっていた可能性が高いです。

また、この時間帯なら、紫微斗数命盤の命宮には「文昌星」。遷移宮は「廉貞星・貪狼星」が入りますので、特に廉貞星はお顔のイメージに合います。

幼少期の父母との関わりがハッキリ出る

父母宮に、CーCとCーBの2つの必定が出ます。ご両親、またはお父さまに不測の事態が起こる暗示です。

もともとの父母宮に必定が2つもあるのが不思議だったので、0歳から飛星させると、4歳5歳で親のことで苦労と出ます

詳しい事情はわかりませんが、父母のどちらか(天機星なのでおそらくお父様)が家から出ていく意味になります。

生死別のいずれかわかりませんが、いずれにしても平々凡々の幼少期ではなかったと推察いたします。

調べましたところ、西田さんは幼少期に養子に出ているそうです。ご実父も逝去されたとか。

紫微斗数の命盤と合致するので、この時間帯の可能性が高いと確信しました。

 

表現力の才能にあふれる傷官格の人です

玄太の鈍感なイメージとは違います。鋭い感性を持った良好な命式となります。

西田敏行さん四柱命式

西田敏行さん四柱命式 昭和22年11月4日生まれ

 傷官は自分自身を外に表現する通変星です。

「俳優にはピッタリ!」と言いたいところですが、力量のバランスから考えて、群を抜いた適職とは言い切れません。

学術研究、技術研究、芸術、士業、商品開発などいずれの分野に進んでも頭角を現した人だと思います。新聞記者でも文筆業でもOKの人です。

けっして褒めすぎではありません。

そういえば、歌もお上手ですよね。
「もしもピアノが弾けたなら」は大ヒットしました。
LPを持っていましたが、他に有名でなくても良い歌を歌っていましたよ。

歌声も優しいのです。

「鳥の詩」も良かったです。
高校時代に杉田かおるさんのEPを買いました。

「鳥よ、鳥よ、鳥たちよ…」
この詩から、私の「西田さんは焼鳥を食べないに違いない」伝説が私の中で完成したのかも知れません。

いずれにしても、傷官の才能が発揮されやすい命式ですので、抜群の才能の持ち主で、一芸に秀でた人とわかります。

《丁亥》生まれの人

丁はろうそくの火に例えられます。
少しの風にも揺れる繊細さと豊かな感受性を持つ人です。
外見とは違って西田さんはけっこう神経質な人なのでしょう。

カンは間違いなくいいですね。
後輩の面倒見も良い人です。 

日干の強い月支傷官

  1. 学術、芸術、技術面のいずれかに優れた才能を持っている。
  2. 頭の回転が速く、プライドが高い。負けず嫌い。
  3. 気が短く、神経は繊細。
  4. 正義心が強く、目上に対する反発心を持ちやすい。
  5. 好きなことには徹底的に打ち込む。
  6. 議論好きで、思ったことが口に出やすい。
  7. 人情が厚く、頼ってくる人には徹底的に世話を焼く。

そういえば、3月に『日本俳優連合』の理事長として、安倍晋三首相、菅義偉官房長官、加藤勝信厚生労働大臣宛に『新型コロナウィルス感染防止措置に伴う公演などの中止に伴う声明 及び働き手支援についての緊急要請』という要望書を提出して物議をかもしました。

これなどは4と6と7の性質が現われたのではないでしょうか。

聡明な方ですから、賛否両論も覚悟の上。

若手のために一石を投じる覚悟だったのでしょうね。黙って見ていられなかったのでしょう。
やっぱり本質は、楠公さんに噛みつく玄太?

月支傷官と日支正官は相反し、心の中に矛盾が生じるので

  • 短気な面があり、一時的な感情が出てしまうことも。
  • 繊細で神経質な面と図太い面が同居している。

これは池中玄太の性格そのものではないでしょうか?
やっぱり西田さんの内面に玄太はいたのかも!?

特別格「干支持旺格」に該当します

干支持旺格は、丙日か丁日で、寅か午か戌の月に生れ、巳または午の時刻に生まれた人が該当します。西田さんの命式は当確です。

心身ともに健康で、一生安泰で害から遠ざかり、名誉・金銭などの俗塵に固執しない人になります。

この格を採用して西田さんを鑑定すると70歳まで超強運、90歳まで強運の持ち主だとなります。

紫微斗数でプラスαしてみると

生年化禄が奴僕宮に入ります

  • ファンからの印象が良い
  • 必定A-Dがあり、ファンとは適切な距離を保つ人でしょう

生年化忌が疾厄宮に入ります

  • こだわりが強い
  • 親や目上の人にも意見、不満を持ちやすい
  • 自化Cが同宮しているため、、健康に注意が必要
  • 対宮の父母宮もC-CとC-Bで破格なので、やはり健康注意
  • 同宮する巨門星を奥さんと見ると西田さんの中にいることになり、夫婦の縁は強い

命宮

  • 文昌星、官禄宮に文曲星 ⇒ 頭脳明晰
  • 主星がない ⇒ 命無正曜格
  • 天馬星 ⇒ 変化の多い人生(養子のこと?仕事?)

遷移宮
廉貞星・貪狼星

  • 顔は廉貞タイプ
  • 行動的で落ち着かない。わりあい派手な顔立ち
  • 人生の起伏が激しくなりがち
  • 専門分野、一業に専念すれば成功も可能
  • 外出・交際・飲食の機会が多い
  • 芸能向きの星

官禄宮

  • 自化D ⇒ 仕事に対するこだわりが強い。妥協しない。

夫妻宮

  • 武曲・七殺・天府の性格を持った奥さん
  • 負けず嫌いでけっこう気が強い人かも(ごめんなさい)

福徳宮(来因宮でもある)

  • 擎羊星 ⇒ 内面には厳しさ・キツさを持つ人
  • 幸福感を満たすことがこの世のカルマ。意外と幸福感は薄い?
  • 財帛宮から向心力A ⇒ 好きなことでお金を使う。お酒の席が多い?

奥様とは喧嘩をしても縁は厚い

日支の正官(奥様)と月支の傷官(西田さん)とがまともにぶつかり合う状態ですから、夫婦喧嘩は起きやすいと考えられます。

ただ、西田さんの月支傷官は、正財にエネルギーを与え、そして正財から正官へと循環しているので、夫婦喧嘩が起きながらも、奥様への優しい心遣いがあると思われます。

紫微斗数命盤でも、西田さんの疾厄宮に奥様の星が入っていますので、とても縁が深い関係とわかります。

しかしながら、西田さんの疾厄宮に自化Cがありますので、健康には十分な注意が必要な人です。飛星させると生涯のうち何度か手術を受けるサインが見て取れます。

そういえば玄太はタバコをよく吸っていました。西田さんは禁煙していらっしゃるのでしょうか。玄太なら禁煙なんかしない?ような気がするのですが。

 

「寅さん」渥美清さんの名言から

だから本当は、一番いいのは、その人が幾つだか歳もわかんないみたいのが一番いいやね。ぼくなんか、観る側 としては、あんまり細かいインタビューとか記事なんかで、その人がどこどこの出身だとか、今歳がいくつで、なんつっていうとげんなりしちゃうもんね。歳なんかむしろわかんないほうがいい。それから、どんなとこで生まれて何をしてきてどういうふうだったのか、わかんないほうがいい。(中略)そんなことより、 何が何だかわかんないんだけど、何してんのかな、これやる前は、泥棒かなんかやってたんじゃねぇかな、なんて 感じがするような人のほうが、おもろいね。

KTC中央出版『渥美清の伝言』より 

今の時代は、ネットで何でも調べることができるし、逆にすぐに調べられてしまいます。
便利ですが、夢のない時代になってしまったのかもしれませんね。

私の中では池中玄太は永遠に焼鳥を食べないのです。
西田敏行さんは、健康を壊さない範囲で存分に召し上がってください。

もう『池中玄太』の続編を観ることができないことが残念ですが、いつまでもお元気でいてください。

 

ちなみにですが、美唄は焼鳥の本場です。

www.zenyaren.jp

 本当においしいのです。

西田さん、ロケーションの機会がありましたら、ぜひご賞味ください。