はっぴーをパワーあっぷするブログ

四柱推命・紫微斗数・奇門遁甲を中心にいろいろなことを書き綴ります

人生

【秋のうた】季節の変化とうつろう心の色、秋の音色のあじわいと

秋が深まってきましたね。 春が好きな私にとって、秋は何となくもの悲しさを感じさせる季節ではあります。 「空高く馬肥ゆる秋」といいます。 空の様子も変われば、山も野原も美しい紅葉に色変わりします。 天の下・地の上に生きる人間の心の色も、自然の風…

「動物は絶望しない」は本当か?母ゾウの悲しみと踏み出した一歩

「動物は絶望しない」という名言があります。 最近、その言葉が頭をよぎったので、いろいろ考えてみました。 本当に絶望しないの? その言葉を耳にした時、私が思い浮かんだのは母象の悲しみです。 ゾウは賢く繊細で優しい動物と言われています

老荘思想と儒家思想『老荘思想がよくわかる本(金谷 治著)』から

金谷治先生といえば中国哲学の巨星ですが、難しい論文ばかりではなく、わかりやすい入門書タイプの著書もたくさん書かれています。 難しい本や論文を読むと眠くなる私も、先生のわかりやすい著書にずいぶん助けられました。 ここ最近、「老荘思想」が着目さ…

思い出・想い出・memoriesと一緒に生きることの幸せ

「ふるさとは遠きにありて思ふもの」室生犀星 「思い出は近きにありて思ふもの」北のベーア 思い出をそのままにしておくと、本当に遠くに消え去ってしまいます。 だから、時々思い出すのがいいと思います。 「思い出に生きるのはもっと歳を取った人のするこ…

人生はバランスが大切と言うけれど【紫微斗数】財帛宮と福徳宮

~世界中のすべての人が「幸せになりたい」と願っている~ これは間違いない事実でしょう。 よほど偏った願望の持ち主でない限り、心穏やかで豊かな生活を希求しているはずです。 しかしながら、手に入れるのは簡単ではありません。 そしてもし、幸せが自分…

【紫微斗数】過去を懐かしむ傾向が強い人「離婚の決断は慎重に」

「過去は振り返らない」「前だけ見て歩く」と宣言して、本当にそういう生き方ができる人がいます。 自分の先輩にもいるのですが、話をしても心の奥に人間としての強さを感じます。 亡くなった人を思い出さないなど冷酷なのではありません。心の整理がとても…

【私の愚行録】タクシーと大相撲2「偶然が必然になるとき」

この事故は、私の人生にとって最大のピンチだったと言っても過言ではありません。 今は「人生、詰んだ」という言葉がありますが、なかなかセンスに富んだ表現です。 当時の私は、まさに「詰んだ」の心境でした。 それも、 自分の一瞬のミスが招いたことで。 …

【四柱推命】生死を分ける危険な時期「忘れられない恩人の逝去」

先月亡くなった知人のことを今も時々思い出します。 一時期は毎週のようにお会いしていたのに、20年ほど前から一度もお目にかかっていませんでした。 2年前の秋、10分程度のわずかな時間でしたが電話でお話しできたこと。 それがせめてもの今の私の救い…

恩人の逝去「人の亡き後ばかり悲しきは…」四柱推命と『徒然草』

『徒然草』に「人の亡きあとばかり悲しきはなし」とあります。 私も50歳を超え、知人の訃報を受け取ることが増えてきました。 人との別れほど悲しいものは… 身近な知人でなくても有名人の訃報に何とも言えない寂しさを感じる年齢になったようです。 記憶に…

【運命学のQ&A】同一生年月日の人〈2〉運を実現するのは行動

Q.同じ命式、つまり同一生年月日と出生時刻の人が2人いたとします。 同じ人生を歩みますか?また、同じでないなら、それはなぜですか? 多くの人が感じる率直な疑問ですよね。 同じ生年月日=同じ命式・命盤⇒同じ運命をたどるか? 人生いろいろ、運命のい…

続々「復縁に迷う男性」今思えば良いところがたくさんあった…

男性「今思えば良いところもたくさんありました」 と3度目のご相談。 「2度話を聞いてもらって気持ちがだんだん落ち着いてきました」 「それはよかったです。これは私の持論ですが、自分自身を知る方法は3つあると思っています。1つは、自分を語ることで…

【人・人生・生き方】を意味する言葉 〈数字編〉漢和辞典から

人の性質や生き方を意味する漢字を集めてみました。 人生をひと言で表わすのに漢字は大変便利です。 今回は「一から九」の数字に焦点を当てました。 漢和辞典のイラスト

【ストレスの心理】バケツの水に例えると「たまる前に捨てる!」

「風邪は万病の元」と言いますが、本当の万病の元は「ストレス」ではないかと思います。 「ストレスをためない生活をしよう!」。言うのは簡単ですが、これが非常に難しい。 「ためない!」という意識が逆効果となり、さらにストレスをためてしまうことが多…

【四柱推命】家庭内別居中の男性の心理「子ども達が…たら」

家庭内別居という言葉があります。 今さら説明するまでもなく、心理的にはすでに離婚状態の夫婦が、同じ屋根の下で暮らしている夫婦のことです。 そういう家庭は、一般の人が考えている以上に多いように感じています。 今日は、数年前にご相談を受けた一例を…

続「復縁を悩む男性」新婚時代から叱られてばかり…【四柱推命】

男性「どうして私が復縁に躊躇するのか聞いてもらえたらと思って…」 と2度目のご相談。 男性「皆さんはどんなふうに結婚生活を送っているんでしょうか?」 続けて、「こんな相談でもよろしいでしょうか?心理カウンセラーの資格もお持ちと前回伺ったので」 …

究極「九死に一生の人」【四柱推命】大相撲元関脇長谷川さん

昭和50年代。『大相撲ダイジェスト』という番組がありました。 たびたび解説者として登場していた当時の秀ノ山親方(元関脇長谷川さん)。 「若いのに説得力と眼力がある親方だな」と少年時代の私は感じていました。 この人、長谷川さんですが、ビックリす…

【四柱推命】復縁を悩む男性「謝るか、このままか、子どもは」

その男性は、結婚生活に長い間悩み続けていました。 喧嘩が絶えず、「いつか終わりが来る」と予感しながら暮らしてきたと言います。 ある時から好きな女性ができました。女性にも家庭があります。 だから、結婚できるとは思っていませんでした。 「結婚でき…

【運命学のQ&A】同一生年月日の人は同じ道を歩むの?〈1〉

Q.同じ命式、つまり同一生年月日と出生時刻の人が2人いたとします。 同じ人生を歩みますか?また、同じでないなら、それはなぜですか? 多くの人が感じる率直な疑問ですよね。 ここでは「四柱推命・紫微斗数」を例に考察を進めてみます。 同じ生年月日=…

【親子の縁】「神秘の出会い」10代さかのぼれば1024人の祖先

夫婦の縁は不思議です。でも、もっと不思議なのは親子の縁です。 「子どもを授かるだろうか?」 身ごもったら「無事に生まれてくるだろうか?」 生まれてきたら「五体満足だろうか?」 幼稚園に進むと「友達はできるだろうか?」「仲間外れにされないだろう…

【小さな親切】最も基本的な道徳〈人間愛ー思いやり〉

平成から令和になり、社会はますます混迷を深めています。 日本も、、、元気がないですね。 昭和から平成、そして令和と時代が進むにつれ、どんどん失われつつあるもの。 「基本的道徳」について書き記しました。 社会的存在としての人間にとって最も基本的…

【占いQ&A】独立起業・開業の判断は?〈四柱推命・紫微斗数〉

起業・開業は人生の一大事。 「行くべきか」「待つべきか」、それとも「やめるのがよいか」。 重要な決断に迫られる人生のターニングポイントですよね。 運気が向かい風の時期より、強い追い風が吹く時期を選ぶほうがよいのは言うまでもありません。 今回は…

【瞑目の瞬間】「最後の景色はおまえの瞳」死の間際に見えるもの

誰でも一切の例外なく死の瞬間を迎えます。 その時何を見ながら瞼を閉じるのか…、 病院の天井?医師や看護師の顔?ちょっとイヤですね。 愛する家族の瞳を見つめながら最後の瞳を閉じる。 「最後の景色はお前の瞳」が理想なのかもしれませんね。 生の最後に…

【後悔しない進路選択】適性と適職、大学と専門学校、文系と理系

自分自身の特性を知ることがとても重要になる時、それは進路選択の時です。 進学か就職か。大学か専門学校か。あるいは短大か。 文系と理系どちらに進むか。 大学は国公立?それとも私立大学? 高校生になると自分の進路や将来の職業についてじっくり考える…

【紫微斗数】親への反抗と無視、不登校「どうせ俺は発達障がい」

『【四柱推命】親への反抗と無視、怠学「どうせ俺は発達障がい」』の続きを書きます。 「彼は親の言うことをきいて受診するだろうか?」という疑問を拭えずにいました。 彼本人は「俺は発達障がい」と自認しています。 「通院で少しでも生きやすくなるなら」…

【運命学】運と性格の相関関係「災難を引き寄せるもの」

「人間関係運が良いはずなのにトラブルばかり続く…」とボヤく人 「出会いがある運気と言われたのに恋人が定着しない…」とボヤく人 「運が悪い」と怒る前に考えるべきことがあります。 私はかねがね「運勢を見る前に性格の把握が大事」と考えてきました。 今…

【四柱推命】家庭運に恵まれない男性〈原因と傾向〉複雑な事情

2度の離婚を経験した男性の相談者さんです。 「よほど結婚が悪いんでしょうか?」と連絡を下さいました。 2度目の奥さまとは仲良く家庭生活を送っていたそうです。 しかし、特殊な事情から離婚せざるを得なくなりました。 お目にかかった当時は、定年を控…

【気をつけたいこんな人】「噂話・陰口・悪口」語る人/語らない人

話って場が盛り上がりますよね。 「敵の敵は味方」として、陰口・悪口で盛り上がった経験をお持ちの人は少なくないと思います。 噂話や悪口を言うことで瞬間的に気分がスカッとすることもあるでしょう。 しかし、後味の悪さがジワーッと胸に去来することも多…

【四柱推命】幼児性が強い女性「親の愛情がマイナスに働く…」

「人生最初の不幸は尊敬できない親を持つこと」 とはいえ、親の愛情ほど尊いものはないですよね。 しかし、方向性を誤るとせっかくの愛情がアダになることもあります。 そういう人は少なくなく、最後は本人が苦労を背負い込むことになります。 親は最後まで…

失恋・失望・自己矛盾「愛をあきらめた」心理【フルーツ理論】

「彼とお付き合いできるかもしれない」 この時、「彼=おいしそうフルーツ」として見ています。 ところが、「絶対手に入らない」と確信した時、 「彼=おいしいフルーツ」のままでは、心に矛盾が生じます。 その矛盾を解決するための心の動きを「フルーツ理…

【四柱推命】神経質でネクラの女性〈性格と結婚運、人生の傾向〉

昔、「ネクラ」という言葉が流行りました。 あまり良い言葉とは思いません。 本人に悪気はないので本当に気の毒です。 さて、ネクラに神経質まで加わると、家族や周囲の人たちは大変です。 今回は、そういう女性の四柱命式を紹介します。 「自分は周囲からど…