大学受験を経験した人なら誰でも知っている「赤本」。 私も活用させていただきました。 サブタイトルは「傾向と対策」。秀逸なタイトルだと思います。 受験は、各大学の出題傾向とその対策が大切です。そして何より努力ですね。 さて、人生にも同じことが言…
久しぶりの記事投稿です。 最近何かと忙しくて…。 せっかくのはてなブログですが、皆さまの記事を拝読する時間も少なく申し訳なく思っております。 読みたいブログはたくさんあるのですが。 さて、昨日(2023年9月9日)は札幌市手稲稲積公園で高校生の…
『家族という病』。衝撃的なタイトルですね。 帯を見るともっと衝撃的です。 「家族ほど、しんどいものはない。実は一番理解しがたい存在である。」 下重暁子さんといえば、元NHKの女性アナウンサーです。ご存じの方も多いことでしょう。 この本は、かな…
人生80年といいますが、それでもやはり寿命は有限です。 「何事も半分を過ぎると減りが早い」と言いますが、本当にそうですね。 夏休みも半分を過ぎるとあっという間に終わりの日がやってきます。 1年だって、半分を過ぎるとあっという間に師走がやって来…
運には、受け取り方によって吉凶の認識が変わる厄介な側面があります。 悪いことが起きても「運が良かったからその程度で済んだんだよ」と言われたら、「そうかも…」という気がすることも。 しかし、本当に運が良ければ「その程度の不運」もないはずです。 …
榛葉賀津也さんの会見動画がおもしろいです! 「政治家の会見がおもしろいなんてどういうこと?」 国民民主党という目立たない(失礼)政党の幹事長さんですが、会見における記者とのやり取りがイイのです。 政治家の会見とは思えない温かさとユーモアに包ま…
子育ての現実は大変です。子どもの一生を左右する大きな責任が伴います。 思うようにいかなくて、腹が立つことも日常茶飯事です。 特に学校生活がうまく回っていなければ、親の不安も募ります。 「子どもを持って初めて親の苦労がわかる」と言いますが、納得…
「恋とはまことに厄介なもの」 熱い恋情は、金銭感覚も友人関係も、果ては人生の価値観の根っこまで変えてしまうことがあります。 それが成就して悔いなく一生を添い遂げることができたなら、それを幸せと呼んでいいのかもしれません。 ところが、世の中そん…
家庭運にもいろいろあります。 この人は、3人の連れ子がいる人と結婚した男性です。 「3人もスゴいな」と思いますが、こういう人は時々いらっしゃいます。 まるで『池中玄太』ですね。 苦労はやはりあるようで、いろいろ気を使っているみたいです。 さて、…
Twitterで出会った言葉を紹介します。 「考えすぎたら人間は臆病になる」 専念寺のネコ坊主さんのツイートです。 私は一日に数回Twitterを見ますが、最近発見したネコ坊主さんのツイートが素敵なので皆さんに紹介したくなりました。 面識はありません。 「勝…
私の人生を大きく変えてくれた人。それは、予備校時代の英語の先生です。 本職は大学教授。 顔を見るだけで人の状態を読む達人でした。 性格、今の状況、そして感情。そういうものがピン!と閃くらしいです。 師匠との出会いが私の英語力を劇的に向上させ、…
ここ数年、コロナ禍のため同窓の人たちと集まる機会がありませんでした。 昨日は、4年ぶりに集まることができました。 年齢的な衰えから不参加になった人も少なからずいました。 4年の歳月は短いようで長いものですね。 その間に病気になった人、足腰が不…
3年くらい前の記事にも書きましたが、紫微斗数命盤で息子の遷移宮には生年化忌があります。 おまけに自化忌まであるため破格しています。 「引きこもり要注意。不登校の可能性あり」なのです。 4年生まで順調すぎたのは理由がありました。 幼稚園時代から…
15年前の高校生が選んだ「心に残る・元気が出る座右の銘」。 引っ越しをするとダンボールからいろいろな物が出てくるものですね。 10年以上前に生徒に書いてもらったプリントが見つかりました。 読み直すと、これがとてもGoodなのです。そして、何よ…
「彼(彼女)との相性を知る」日干同士の関係で見る簡単な方法の第10弾。 今回は壬の人の相性をさらっと書きます。 壬は、海・湖・河川。つまり大きな水です。 人間の内面は複雑で様々な要素が絡むため、十干だけで性格を決めるのは短絡的です。 この記事も…