はっぴーぱわーあっぷ~四柱推命・紫微斗数・奇門遁甲

四柱推命・紫微斗数・奇門遁甲の役に立つ活用とは?不登校、夫婦問題の解決にも役立ちます。

温厚な夫をいつのまにか尻に敷いてしまう!~気が強すぎる奥様とは

かなり自我が強い女性の命式です。旦那様は尻に敷かれる可能性が高いでしょう。それでも良いという人が夫になれば良いのですが。

旦那様も身旺なら、激しいケンカが絶えない家庭になるでしょう。

お子さんのためにも、ご自分の性格を理解して穏やかな家庭を作ることが大切と思います。

やや身弱な旦那様との方が良い夫婦関係をキープできると思われます。

 

日干が相当強い自信家で根性のある女性です

相当な自信家です。意志もかなり強い人です。強気と不屈の信念を持ちます。自分の個性を理解しないと、周囲と対立し不和になる可能性がある人です。
夫婦関係は女性上位になりがちで、独身を貫く人もいます。
※刃が2つもあるので、それだけでも相当自我が強い女性とわかります。

 

 平成5年11月27日0時30分生まれの女性

この女性の四柱命式

この女性の命式

命式からからわかる本質的性格は

自意識やプライドが高く、人一倍の努力と行動力を発揮する人です。気持ちがストレートに表に出やすく、厳しい性格と思われやすいので、損をすることも少なくありません。また、情に流されにくく、物事を合理的に考えることができるので、時によっては冷たい印象を与えることもあります。
感受性が鋭く、負けず嫌いのため、自分自身が傷つくことも少なくないのですが、反面他者の気持ちの機微にはやや鈍感です。自分の信念を貫く人で、自立心が強すぎる面があります。

ただし、ふだんの印象としては
  • 協調性や社交性も持ち合わせていて、親しみやすく見えます。

 ⇒本質的には協調性はあまりないため、孤立しがちの人です。

  • ふだんは自我の強さを表面に出さないので、人当たりが良く映ります。
  • さっぱりした人なので不思議な人気運があったりします。
  • 心からは耳を貸さない人です。ただし、聞くふりはちゃんとできます。
その他の特徴は、

水日生れで、水の干支が多いため、宗教など人間の内面的なもの、心霊的なものに関心を持つ人が多いといえます。
一時「エハラー」がブームになりましたが、信者になりやすい面があると言えます。
ただし、これは全員に当てはまるわけではありません。

どんなに気丈に見える人でも頼りたいものはあるものです。この人は、現実の人には頼らない分、他の何かに頼りたくなる人とも言えるでしょう。

この命式は「強旺格」に該当します

日干「水」の五行と同じ五行に勢いが集中しているため、「従旺格」、いわゆる「強旺格」に該当します。異例な開運発達が期待できる素晴らしい命式ということになります。
「強旺格、従旺格」のような外格と言われると、めったにない素晴らしい命式らしい言葉の響きがあり、言われると多くの人は「え!」と喜びます。
しかし、この命式については、気力はあるがその分苦労が多い命式と私は思います。

紫微斗数で命盤をつくって比較してみました。

紫微斗数でも本質的性格は同じ結果になりました

気が強く、責任感の強さで人に尽くすため、人生に苦労がともなう人

命宮の主星は巨門星で、生年化権も入ります。自化権もあり、必定が発生します。さらに陀羅星もあります。

以上から、相当に気が強い人とわかります。責任感が強く、そのため苦労をともなった人生になりやすい人です。おそらく人相も色白で美形だが、男っぽく威厳を感じさせる女性でしょう。

仕事では地位を求め、そのため多少の摩擦が予想されますが、リーダーシップも発揮できる人です。ただ、自意識が強いため、自慢には要注意です。

幼少期に怪我や災難に遭いやすい運気があります。疾厄宮に生年化録があるので、やはり子どもの頃は丈夫でなかった可能性が高いです。しかし、思春期くらいからは健康面は良好と思われます。

さらに、人が気づかないところにも気づきやすい人です。その際の発言には気をつけた方が良いでしょう。この人は、思ったことはストレートに言ってしまう竹を割ったような性格でもありますので、周囲から頼られ人気も出ますが、時と場合によっては怖がられてしまいそうです。

陀羅星もあるので、怪我や病気に注意で、夫や子、親などの問題を抱えやすい人生です。

親からは比較的厳しい教育を受けてきた人のようです。親との関係は、対宮の疾厄宮にAーAの必定が発生していることもあり、どうやら頼れる関係になりにくいと思われます。

全体的に変動の多い、けっこう苦労がともなう運命の持ち主です。人一倍の努力と根性で人生を切り開いていくタイプと見えます。福徳宮に擎羊星があることも、精神的にゆとりを持ちにくい多忙な人生を暗示しています。

好きなタイプは人は優しく穏やかな人。結婚したのは似た者同士。

紫微斗数から夫を見ると

夫妻宮に生年化科が入りますので、向学心旺盛ですが、穏やかで我慢強く、慎重で迷いやすい人と縁があります。このような旦那さんですから、ますますこの人が尻に敷いてしまいそうです。

官禄宮から夫妻宮に向かって向心力Dが向かいますので、仕事の負荷が原因で夫婦関係に波風が立つ時期があるでしょう。しかし、生涯にわたって離婚はなさそうです

四柱命式から夫を見ると

比劫星が太過大旺して、官星と反剋するため、夫婦関係ははなはだ悪く、普通の場合なら、中途離婚に至る場合も考えられます。
月日に官殺がないことと、財星もないため、夫婦の縁は薄いと考えられます。

日支から考察すると、旦那様は、奥様と同じような考え方をしている人か、友達のような関係になりやすい人です。そうすると、ケンカになると激しくなるはずです。


以上のようになりますので、紫微斗数命盤とは違う結果になります。違いが生じるのは珍しいことなので、この人については検証が必要になりそうです。しかし、おそらく事実としては、穏やかな人との結婚に憧れながらも、似た者同士の男性と婚姻したのではないかと推測します。

親友はできにくく、兄弟とも距離を置くので、孤独になりやすい人

兄弟宮に生年化忌があり、兄弟や親友など親密な関係の人の近くにいると疲れを感じてしまう人です。ですから、自ずと関係が近い人からは距離を置くようになるでしょう。


四柱推命でも、比劫星が太過するため、

  • 兄弟の助力を得られにくい。
  • 兄弟は多いか、逆に兄弟が少なく一人っ子という場合も考えらる。
  • 親友などは助けになりにくい。

と同じ結果が示されています。

一番頼りやすいはずの兄弟や親友に頼れない性格の人なので、人生の苦労を気丈に一人で背負って生きるような人生になりそうです。

子どもとは縁が薄くなりそう

四柱命式から見ると、食傷星があっても、比劫星が3個以上あって過生扶しているため縁に何らかの問題があると推測できます。
たとえば、子供が健康でないとか、自分の人生上で頼りにならないなど心配が絶えないでしょう。

紫微斗数では、紫微星と天府星が子女宮に入っているので、一人っ子か、さもなくても子どもが少ないとされていて、いずれにせよ縁は薄いと見られます。

いずれにせよ子どもとの縁は薄いと見て間違いなさそうです。

健康運は

命式に偏りが大きいので、神経症の病気に注意が必要です。
また、水星太過して火星がないので、心臓病等になりやすいので、日ごろからの注意が必要です。

人生を豊かにするための方策として

意志が強くて頼りになるしっかりした人です。また、困った人を放置できない情の厚さもありますが、信念が強い分どうしても協調性が乏しくなるところに注意が必要です。主義主張を押し通す前に、相手の話をよく聞くようにする習慣を身につけると良いでしょう。
家族や職場でも、この人に反論すると手強いので、大人しく従っている人がいそうです。ただ、上司からは時にはキツいことも言われそうです。

元来、責任感が強く、頼りがいもある人なので、少し面倒なこともお願いされやすい人生になりそうです。いくら気持ちが強い人でも、すべてを引き受けると疲れてしまうでしょう。
そういう時には、何事も一人で頑張るにはどうしても限界が出てくるので、身近な人に頼る部分を増やした方が良いと思います。一人で背負い込んで頑張ることは、元気な時は大丈夫でしょうが、疲れてくると精神的ストレスが溜まってしまいます。そうなると、家族などに八つ当たりをしてしまうなど人間関係に害が及んでくるので気をつけてください。

職業選択に当たっては、自分のやりたいことに向かっては大いに実力を発揮できる人なので、官公庁などへの勤務生活は欲求不満が募るので不向きと思われます。
自分の能力を発揮できる競争社会などが向いています。

自営業も良いでしょうが金銭管理は得意ではないので、できたら資格を生かした専門分野で勝負するのが似合う人です。技術職や研究職もいいでしょう。文筆業などの自由業も才能を活かせる分野です。とにかくこの人は、上からの命令に従って安全に生きるよりも、自己の力を存分に試して活かせる職業が良いと思います。

また、どうやら貯蓄を上手に貯めることは得意ではない人です。頑張った分のストレス解消のために、趣味にお金を使ってしまう傾向があります。家計の管理は旦那様が中心に行う方が無難な人です。決して浪費家ではないですが、貯めるのは得意ではありません。