はっぴーをパワーあっぷするブログ

四柱推命・紫微斗数・奇門遁甲を中心にいろいろなことを書き綴ります

『太陽にほえろ!』山村刑事~露口茂さんの四柱推命~理想のナンバー2

大好きだったレジェンド刑事「山さん」。

私は、杉下右京VS山村精一で推理力を競っても、総合力で山村刑事が勝つだろう勝手に信じています。

 

 

  山さんと杉下さんが実在していたら、未解決事件などすべて解決!

「落としの山さん」と言われました。どんな難敵でも、最後はきっちり自白させる名刑事でした。緊迫感ある場面を多く演じてくれました。

また、頭脳派でありながら、いざという時の気迫はものすごく、事件解決への執念も卓越していました。

本当にこういう刑事さんがいたら、日本の未解決事件は圧倒的に減っていたに違いありません。

山さんは、早くから妻を亡くし、養子の隆くんを大切に育てました。
殉職の直前に実父に手放すことを決意するわけですが、山さんは常に人生の悲哀を背負いながら生きています。

その悲哀に屈することなく、どんな場面でも正義を貫く本当の強さを持った人でした。その嘘偽りのない人間的な姿は感動を呼びました。

人の機微を敏感かつ正確に読み取り、常に弱者の味方にたって巨悪に立ち向かいました。

本当にカッコよかった!

今回は、あこがれの「山さん」露口茂さんを四柱推命でみてみます。

8月14日の宮内淳さんの訃報に刺激されて、山さんに会いたくなりました。

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太陽にほえろ!


 

日干「己亥」の偏官格の人です

昭和7年4月8日生まれです。生時が不明ですが、おそらく7時~9時の辰の刻、または9時~11時の巳の刻のお生まれかと推察します。
その2つの時間帯の生まれだと身旺になり、運勢も強くなると思われるからです。

しかし、ハッキリわからないので今回は三柱で考えてみます。

俳優としてのご活躍ぶり、そして、引退?後にゆったりとしたご隠居生活を過ごされていると思われますので、運勢が強い人だと推測できます。

日干「己亥」からの性格診断

露口茂さんの四柱命式

露口茂さんの四柱命式 昭和7年4月8日生まれ
  • 知性的なクールさを感じさせるが、温和で繊細な神経の持ち主。
  • 客観的で冷静な判断の行き届く常識家。
  • 権威にこびず、自己流のペースを貫く。
  • 何事に対しても研究熱心で、組織の中では参謀役タイプ。(山さんそのものです)
  • 行動を優先する切り込み隊長的な気の強さはない。(これはゴリさんですね)

◇何となく山さんに近い個性を感じます。

命式全体からの性格診断《偏官格》

日干、偏官ともにエネルギーがあって、良好な命式です。

義侠心があり、忍耐強く、温厚な人柄です。

惜しむらくは、偏官の乗じる月支「辰」が空亡していることです。

  • 職業上、地位や立場に変化や変動が起きやすい
  • 住居の移転も多い傾向がある

など職業に打ち込む環境が整いにくいです。
それでも「露口茂」という立派なブランドを築き上げました。
大変なご努力があったことと推察いたします。

79~88歳の10年間は、「壬」の正財運 北方水運で、「子」が巡って来るため、「申子辰」の三合成立し空亡が解消します。
これが、よかったのだと思います。
運勢が良い風向きに変わりました。

  • 義理人情に厚いが、多少の好き嫌いはある。
  • 意外とせっかちで、決断力が早く、決めたら動かない頑固さがある。
  • 勘が鋭く、相手の気持ちを直感的に読み取る。(山さんだ!)
  • 仕事を納得いくまで仕上げるタイプで、妥協はしたくない。(これも山さん)
  • やや偏屈、無愛想なところがあり、人見知りもする。
  • 群れるのは好きでなく。一匹狼的行動が多い。(山さんですね)

来年は89歳です。
大運が「癸 丑」偏財運 北方水運 に変わり、運勢の風向きに変化が訪れます。
年齢的にも疲れやすくなると思われますが、ますますお元気でいてください。

生時の推定が正しければ「化土格」という特別格の人かも

「7時~9時の辰の刻、または9時~11時の巳の刻のお生まれ」が正しければ、化土格という特別格の人になります。

この年齢までお元気でお過ごしのところから考えても、可能性は高いと思います。

この格が成立するなら、富貴の命です。

必ず開運発達して富貴を獲得するとされています。

性格も温厚篤実ですが、多少偏屈の気性があります。

頭脳明晰で堅実な人生を歩む人になります。

もし該当するなら、19歳から68歳まで好調運が続きます。

 

理想のナンバー2「山村精一」

ボスにとっては、これ以上ない理想のナンバー2だったと思います。
判断に迷った時に「山さん、どう思う?」のセリフが時々ありましたね。

これは他の部下には向けられない言葉だったので、信頼されているのだな!とわかって私にはうれしいセリフでした。

病気などで一係を留守にしても、山さんには安心して任せることができたのではと思います。
私自身、感情移入しすぎて現実とドラマとがごちゃ混ぜになってきました。

もう少し、ごちゃ混ぜのまま話を進めます。
ボスが本当に逝去したとき(石原裕次郎さんご本人のことですが)、「どうして山さんを生かしておかなかったのだ!? 」
と本気で思いました。

そうしたら、「山さんをボスすれば『太陽にほえろ!』も続いたのに!」
と思ったのです。
当時まだ18歳でした。

今にして思うのは、山さんはナンバー2だから山さんなのだということ。

山さんは最高のナンバー2で、ナンバー1もナンバー3以下も山さんではないのだと、今はわかります。

それにしても、山さんを殉職させると聞いたときには、番組に対して無性に腹が立ちましたね。

しかし、それも露口さんご本人の希望だったとも聞いています。
露口さんは、「山さんと2人でゆっくり酒を飲みたい」と語っていましたが、今でも時々ご自宅で山さんと語り合いながらお酒を酌み交わしているのでしょうか。

露口さんと山村さんで、どんな会話をするのでしょうね。

 1986年に発行された貴重本が復刻版として出版されています。

私は初版本を持っていましたが、復刻版が出るとは思いませんでした。それだけにファンにはたまらない内容です。

山さんの歴史や主役を張った番組のダイジェストなども掲載されているので、山さんファンは必読ものと思います。

 

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