はっぴーをパワーあっぷするブログ

四柱推命・紫微斗数・奇門遁甲を中心にいろいろなことを書き綴ります

口癖からわかる性格と心理「一応」「とにかく」「みたいな」など

「一応」「とりあえず」「とにかく」「みたいな」などを会話の中で頻繁に使う人の性格と心理をまとめてみました。

ご一読よろしくお願いいたします。

 

 

「一応」「とりあえず」は言葉の防護服

自分の弱点を相手に隠す防御反応

「一応」「とりあえず」をよく使う人がたまにいます。

  • 「これ、知ってる?」と聞いて、「一応知ってます」
  • 「一応時間外なので、別の日の受付になりますが…」
  • 「とりあえず上司に確認してまいります」
  • 「とりあえず不具合は直しておきました」

このように、「一応」「とりあえず」を前置きに使用されると、違和感を覚えます。

「一応」「とりあえず」を頻繁に使うのは、自信が持てない場合が多いようです。

心理的には自分の弱点を相手に隠そうとする防御反応と見ることができます。

 

自分の考えを曲げない頑固者

意図的に「一応」「とりあえず」を使用する場合もあります。

例えば、上司から仕事を頼まれて、本当はやりたくないけれども、無下(むげ)には断れないために、その気持ちを伝えようとして

  • 「一応やっておきます」
  • 「とりあえずやります」

という使い方です。

こういう使い方をする人は、自分の考えを曲げない、頑固な性格といえます。人から指示をされたり、物事を任されたりすることを嫌います。

 

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完璧主義者は「一応」が好き

人の意見には、「一応、それでいいんじゃないかな」
自分の仕事には、「今日の結論は、一応、こんなところで」

妥協を許さないタイプのため、満足がいかないものは、「いちおう」付きにして逃げ道を用意しておくのです。

  • デキる私が6割の力でやった仕事です!
  • もし不十分のデキでも全力でやったわけではありません!
  • だから失敗しても評価を下げないでください!

そのため、「いちおう」を添えて、「本当はもっとデキるけど…」と余韻を残したいのです。

完璧主義者なりの防御反応です。

 

「とにかく」を頻繁に使う人

理屈っぽくプライドが高い

「ま、とにかく、それでいこうじゃないか」

など、「とにかく」が好きな人もたまにいます。

このタイプは、理屈っぽく、論理的に納得がいかないと行動に移すことができない人です。

プライドが高くて、扱いにくいところがあるタイプです。

また、早くその場を終わらせたいがために言い出す言葉で、じっくり相手の話を聞くタイプではありません。

 

「すなわち」「つまり」「要するに」はモテない語

まとめワードを頻繁に使う人はハッキリ言ってモテません。

評論文では、「前文までの内容を要点にまとめますよ!」という時に使うワードですので、会話で用いると。

君の話をまとめると〇〇になるよね

を意味します。

つまり「もうこの話題は終わりにするよ」と話を切り上げる作用があるのです。

頻繁に使われると何だかイヤな気分になりますよね。

その理由は、「君の話はわかりにくいからボクがまとめてあげるよ」

と聞こえてしまうからです。

何度も話を切り上げられたら、彼女は「私の話がつまらないんだ」と感じ、しだいに会話が楽しくなくなってしまいます。

つまりはつまらない時に出てくる語」と思えば良いでしょう。つまらない洒落ですみません。

会話でよく使われるまとめワードには次のものがあります。

  • つまり
  • 要するに
  • いわゆる
  • もちろん
  • 確かに
  • すなわち

文章読解では便利ですが、会話で多く使われると興ざめなワードと言えるでしょう。

 

 

あいまいな表現で自分を守る言葉

「みたいな」「っぽい」「っていうか」

若い人には「みたいな」を語尾につける人が多いです。

「あ、あの店に行ってみたい、みたいな」

この言葉の裏にあるのは、

  • はっきりモノをいって嫌われたくない
  • 波風を立てたくない

という自己防御的な心理です。

  • 「ねえ、これ知ってる?〇〇みたいな」
  • 「じゃあ、別れる? みたいな」
  • 「ちょっとお茶しようか?みたいな」など

と意味不明に「みたいな」を語尾につける人も平成には流行しました。


あいまい系の言葉としては他にも、

  • 女の子なら「っぽい」「って感じ」
  • 男性なら、「っていうか」や「逆に」

などがあります。

 

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「なんか」「なにげに」

  • 「なんか、この料理おいしいよね」
  • 「なんか、今日は天気がいいよね」
  • 「なんかさあ、帰りたいよね」
  • 「なんか、気になるよね」

などと、やたらと「なんか」を使いたがる人もいます。

「なんか」=「何か」「何だか」「なぜか」

こうした言葉を多用する人には、話をあいまいに濁そうとする意図があります。

  • 相手の反応が気になるのでお茶を濁したい
  • 否定されたときの逃げ道をつくっておきたい

という気持ちがあるため、断定的な言い方を避けるのです。

 

問い詰めない方が得策

こういう言葉を使いたがる人たちは、

  • 自己主張が苦手
  • 相手に合わせようとする
  • 争いごとを避けたい
  • 人付き合いを円滑に進めたい

と思っている傾向があります。

「みたいな」「なんか」を使うと、物事を穏やかに伝えられるような気がしているのです。

こういう人に対して「みたいなって何? はっきりしてよ」と問い詰めてしまうと、さらに萎縮してしまうので、聞き流すか、さりげなく確認してあげたり、方向性を示してあげるとよいでしょう。

 

まとめると

「いちおう」「とりあえず」を多く使う人

  • 自己防衛
  • プチ反抗
  • 完璧主義

「とにかく」を多く使う人

  • プライドが高く理屈っぽい
  • 早く話を終わらせたい

「〇〇みたいな」「なにげに〇〇」「なんか〇〇」「ある意味〇〇」「〇〇っぽい」「〇〇って感じ」「わりと〇〇」を多く使う人

  • あいまいな表現で具体的な意思表示を避け、自分を「いい人」に演出したい
  • 打算的な損得でものを割り切る人が多いので注意
  • 自分の考えや行動に自信がないため八方美人になる
  • 状況しだいで立場を変えるのであまり信用できない


大人になっても上の口癖が抜けない人は人間関係で損をしていると言えそうです。

それから、あえて方言を用いたがる人もいます。これも本当の自分を守るための防護服の役割を方言に求めていると言えます。

 

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www.happy-power-up.com

 

 

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