はっぴーをパワーあっぷするブログ

四柱推命・紫微斗数・奇門遁甲を中心にいろいろなことを書き綴ります

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【人相学】師匠は人を読む達人「見ればわかる」人生を変えてくれた人

私の人生を大きく変えてくれた人。それは、予備校時代の英語の先生です。

本職は大学教授。

顔を見るだけで人の状態を読む達人でした。

性格、今の状況、そして感情。そういうものがピン!と閃くらしいです。

師匠との出会いが私の英語力を劇的に向上させ、大学合格へと導いてくれました。

まさに、出会いが自分を変えてくれた人です。

師匠は英語と一緒に人生も教えてくださった

【人相学の達人】ズバリ!「顔に出ている」

【師匠は的中の達人】親指の爪が正方形だと…

「君は最近食い過ぎだ」

「気持ちがたるんでいる」

「今の君は恋煩い」

目を掛けている学生に、いきなりズバッと言うのです。

それが的中するから不思議でした。

学生「どうしてわかるんですか?」

先生「顔に出ている」


20歳の頃、会食のとき私に突然おっしゃったこと。

「君は中年になったら心臓を大事にしなさい」

「顔を見てピンときた。君の親指を見て確信した」

「見かけによらず慎重派で冒険をしないだろ?時期が来たらジャンプしなさい」

私「心臓はどうしてわかるんですか?」

師匠「親指の爪の形。それと顔」

私「顔のどこでわかりますか?」

師匠「今教えてもわからんだろう」

私「先生は人相学をかなり学んだんですか?」

師匠「知らん」

師匠は、自分の過去を気が向いた時しか言わないのです。

しつこく尋ねると、「知らん」。

それでも質問すると、これ以上聞くなという顔をして、

「結果がわかればいいじゃろうが」。

爪の状態だけでなく、形も人生傾向を教えてくれる



たしかに私の心臓は強くありません。

そのことは、日頃通っている鍼灸師さんからも言われています。

私は昔から多汗で、足の裏が火照って眠れないことがあります。

  • 血液の循環が良くないため。血液は体温を下げる働きをする。
  • 四柱命式の木が弱い⇒肝が強くない
  • 体の陰の気が弱く、陽が強くてバランスが崩れやすい

などの説明をもらいながら、適切な場所に鍼を打ってもらっています。

脈拍の回数は昔から多く、心臓がかなり頑張ってくれているのがわかります。

それも鍼で調整してもらっています。

 

【師匠は的中の達人】どこから知識を!?

師匠はどこで人相学を学んだのか?

古今東西さまざまな文献を読みこなしていたようです。

それにプラスして人生経験。

またまたプラスして、生まれもった直感力。


誰もわしのマネできんよ。中国語、英語、そして日本語、わしより正確に文献を読みこなせる占い師は世の中にいないだろう


確かにそうですね。

原文をハイスピードで読みこなして理解する。これにはかなりの学力と経験が必要です。

有名な占い師との交流もあったようです。(名前は伏せます)

居酒屋で何度か議論もしたようです。

結論「たいしたことなかった」。

  • 都合が悪くなったら過去の文献にすがる。「こう書いてある」と。
  • そのくせ、都合が良いときは、「今は新しい考えがどうたらこうたら」と。
  • 矛盾が多いから突っ込んでやったよ。
  • 苦しくなったら「それは秘伝だから」と逃げる。
  • 学問で「それは秘伝」なんて言ったらバカにされるもんだ。

アカデミックの世界で「それは秘伝」などと言ったら…


四柱推命や易の書物もかなり古いものから読みこなしているようです。

何せ読解力が尋常でないです。


師匠の語録は私の頭の中にたくさん残っています。

  • 競馬の勝敗は毛艶と目でわかる(実際、かなり勝っています)。
  • 君は最近親とケンカしたな。
  • 油断が顔に出ている。そんなことじゃダメだ。
  • 感謝の気持ちを持てない人間はダメ。
  • そんな勉強の仕方では合格できない。
  • あの政治家の顔はファシスト。
  • 君たちが40代になる頃は中国の時代。アメリカの力は落ちてくる。


その先生、アメリカ文学の著書があるんですけどね…。

岩波文庫に翻訳本もあります。

1980年代からアメリカの力の低下を予言していました。

「君たちが社会で活躍する頃は中国語も大事になってくる。勉強しなさい」

天安門事件が発生する数年前から「中国は強くなる」と断言していました。

 

紹介すると名前がわかってしまうのでごめんなさい。

さらに語録を思いつくまま記します。

  • 占いで寿命がわかるなんて過信してはいけない。
  • 明治と平成の平均寿命の違いをどう理解する?
  • 明治の男性の平均寿命は40代だ。それをどう説明する?
  • どの時代の生まれでも四柱命式は同じだろ?
  • 健康に注意する時期を教えたらいい。それと事故。
  • 医療技術の発達を無視してはいけない。

  • 有名人が亡くなった理由をブログ?に書くな。
  • 有名人にも家族がいる。当たる自慢を人の不幸でやってはいけない。

  • 「絶対そうなる」とは言うな。運命は変えられるんだから。
  • 他の流派の批判を公にするもんじゃない。学んでいる人に失礼だ。
  • 批判するなら研究して確信を得てからにしなさい。

  • 神殺は混乱の原因。一時期急に増えた。
  • 何でも急に増えるのには必ず理由がある。だいたい「金」だ。
  • ただし、使えるものもある。
  • 体用の理は朱子学から来ているな。西田幾多郎も研究している。
  • ユングは易をかなり深く勉強した。共時の論だ。

  • 学問と真実に秘伝なんてない。すべてはオープンであるべき。
  • 「これは秘伝です」なんて論文に書くバカな学者いるか?

 

【奇跡の出会い】この先生に付いていけば自分が変われる!

師匠との関わり合いを少しだけ書いてみます。

寿司、焼肉…師匠はたくさんご馳走してくれた

師匠と出会ったのは予備校時代です。予備校で英語を教わりました。

これも閃きでしょう。会ったその瞬間、「この先生に付いていけば自分が変わる!」と直感しました。

こういう直感は人生で何度もありません。


師匠は予備校の先生ではありません。

週に1日、東京から仙台の予備校に教えに来ていました。

もう退職されているので大学名を書いてもいいですね。慶應義塾大学の教授でした。


いろいろなことを教えてくださいました。

今では「えこひいき」などと批判を受けるかもしれませんが、目を掛けた学生をよく焼肉や寿司に連れて行ってくださったのでした。

もちろん、すべて先生の奢りです。

学生達は一銭も払いません。私はかなりご馳走に預かりました。

簔寿司といえば当時仙台で一番高くておいしかった店です。

あるいは、国分町にあった食道園。今もあるのでしょうか?

簔寿司には、千代の富士も竹村健一さんも来ていたみたいです。


見つけました。今はお弟子さんが味を引き継いでいるようです。

date-miler-lico.com

『50代以降の方ならご存じかもしれませんが、本店さんは江陽グランドホテルさんの裏側にあったそうで…』⇒そうです。その店で何度もご馳走になりました。


いつの間にか、師匠のシンパができました。

私たちは「〇〇ファミリー」と呼んでいました。

どんなに奢ってもらっても嫌いな先生には付いていきません。

皆、その先生が大好きでした。そして、敬っていました。

先生から食事の誘いを受けない、つまりファミリーでない大勢の学生達は面白くなかったに違いないですが…。

 

「先生は大金持ち!?」と皆が思っていた

師匠は、相当お金を使ったはずです。

学生達は「先生は大金持ちに違いない」と見ていました。

社会人になって、私は何度か先生のご自宅にお邪魔しました。

北海道のカニを手に持って。

「先生は当時どのくらい稼いでいたんですか?」

こういう聞きにくい質問は、いつどこに行っても私の担当です。

皆、「お前なら聞ける」と言うのです。

これは、ずっと昔から、どんな仲間と一緒に居ても言われるのです。


「知らん」と言われると思ったら教えてくれました。

予備校講師代と、少しの印税と、大学からの給料と全部合わせて3千万を超えていたそうです。

はっきり詳しく教えてくださいました。(そこは割愛します)

スゴいですね。

 

【受験対策】教わったのは「英文法」

その先生と出会わなかったら、私は志望大学には合格しなかったと確信できます。

国語には自信がありました。

地学と地理は記憶力で何とかなると思っていました。

数学は大の苦手でしたが、高校2年の秋に親友からこの本をもらってから自信がつきました。

理解しやすい数学


それまでは、難しい参考書に挑戦しては挫折していました。

この本は基本の大切さを教えてくれました。

基本がわかれば難問も解けるようになる。

それを教えてくれたのは、この本でした。

その後は、2次試験に数学があっても何とかなる自信が身につきました。

難しい本ではありません。むしろ易しすぎるくらいです。

しかしながら、当時の私にはとても役に立ちました。


さて、最大の関門は英語でした。

「1年間の浪人生活で何とかしなければ」

と思いつつ、自信がありませんでした。

その不安が自信に変わるキッカケを与えてくださったのが、今回記事に書いている師匠でした。

とてもわかりやすく、そして面白おかしく英文法を教えてくださいました。

教わった英文法に単語力をプラスしたら、どんな英文でも読みこなせる自信が数か月で身につきました。

まさに魔法をかけられたような気持ちでした。

どんなことを教わったか?

数十年が経った今でも、当時のノートは宝物のように保管しています。

35年前の英語のノート(少し恥ずかしいですが)


ノートに書かれていることを列挙します。

  • 仮定法の親分が命令法
  • atonin(アトニン)の法則
  • ぺっちゃりんこのon
  • アッという間のat
  • そのものズバリのit
  • 覆面のnot、鞍馬天狗のマイナス
  • 2万円(to)動詞と4万円動詞(for)
  • 前へ前への副詞
  • 前へ前へのnot
  • 女嫌いのthat
  • 民族独立の法則(内側の力で決まる)
  • 毛〇の好きな受動態(受動態は能動態にして訳す)
  • notは助動詞の金魚のフン
  • 熟語90%法則
  • 妾多数構文と一夫一婦制構文
  • if平民説とwhether殿様説
  • 動名詞既遂犯説とto不定詞未遂犯説
  • その手はくわなの焼きハマグリ
  • 関係代名詞オバケのQ太郎説
  • 分詞構文というよりはブン分詞構文である(ウルサいから一匹叩き落とせ)
  • 「お願いします。やってください」have get
  • 「命令だ!お前やれよ」とmake言い
  • 「勝手にしやがれ」letくん
  • 副詞のグリーン族(neber、seldom、hardlyなど)と副詞の平民族
  • すべての道はbe動詞への法則
  • as~as=more~than
  • and万里の長城説(notはandを超えられない)
  • 明日はどうなるの法則
  • 関係代名詞を見たらぶった切りの法則
  • 藤崎デパートの法則

何がなんだかわからないですよね?

すべて師匠のオリジナル、英文法の法則です。

こんな変なネーミング、ふつうは引くかもしれません。

ただ、東大卒で慶應義塾大学教授という肩書きから「間違いない。ホンモノだ」と信じたのです。

信じる力って大事ですよね。

おかげで私は英文解釈と英作文に自信を持つことができました。

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【四柱推命】師匠の四柱命式を拝見!

日干〈壬〉身弱の正官格

師匠は、昭和3年7月31日生まれです。

「時間は知らん」と言われました(^_^)。

令和5年で数え年96歳。お元気です。

東京にお住まいです。もう10年くらいお会いしていません。

久しぶりに今年か来年辺りにはご挨拶に伺わないといけませんね。

師匠の四柱命式 昭和3年7月31日生まれ

年柱に偏官、月柱に正官が並び立っています。

官星のエネルギーが相当強い四柱命式です。

「身弱の命式+官星が強い=世に名を成すのは難しい」


しかし、大運が身を助けました。

63歳までは、日干のエネルギーを強める運が巡ります。

そうでない時期は、官星のエネルギーを抑える運が巡ってきます。

詳しくは書きませんが、家庭的には苦労なさいました。

おそらく寅時生まれだと私は考えます。


月柱に正官が透干しています。

身弱のわりには、実行力、決断力に優れています。

ハマれば、社会的に大きくステップアップできます。

正官は混ざり気がない純粋さが大切とされ、偏官があると混ざって濁るとなります。

しかし、師匠の命式では、偏官は年柱にあります。

そのため「混濁」の害は少なく、逆に学者特有の気高さを緩和し、結果として社会成功運がアップしたように思われます。

ちなみに、師匠から感じる雰囲気は学者っぽくありません。

有名人に例えるなら、田中角栄さんと東八郎さんを足して2で割った雰囲気の人です。

 

信用を重んじる律儀な人

官星の強さと身弱さが危機察知能力を高め、カンの鋭さに繋がったように思います。

アントニオ猪木さんの命式も似た傾向があります。

自信家で「自分は何でもできる」と思っています。

おそらく猪木さんもそういうタイプでしょう。

周囲の空気を敏感に感じ取ります。それでいて、小狡くありません。


正官が強く、信用を重んじる律儀な性格です。

そういえば、かわいがっていた弟子(生徒)の一人に私が千円を貸したことを20年後も記憶していました。

師匠「あの男、まだあのお金を返してないだろ?お金にだらしない男はダメだ」

その彼は、私が大学を浪人しているとき2浪していました。つまり、一歳年上です。

師匠にとって愛弟子の一人に見えていましたが、

「ああいう誠意に欠けた調子のいいヤツとは卒業したら付き合わない」

と言い切っていました。

ちなみにその彼はどこかでお医者さんをしています。

勉強はできました。

私は記憶になかったのですが、予備校生活最後のファミリー晩餐の時、「帰りのバス代が足りないから貸してくれない?」と頼まれたことを思い出しました。

「借りたものはどんなことがあっても返さないとダメ」と師匠は言っていました。

 

【あとがき】師匠は人を読む達人

師匠の得意分野は人相読みです。

機嫌が良いときは、少しずつ教えてくださいました。

その一つがこれです。

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他にもメモが残っているので少しずつ公開しようと思っています。

ただし、人相を読むには経験が必要みたいです。

それと「ピン!」とくる直感も大事みたいですね。


私のブログも読んでくださっています。

「胡散臭い占いとは違うみたいだな。頑張って勉強しなさい」というありがたいお言葉をいただきました。

また、「当たった、外れたで一喜一憂しているうちはダメだ」とも。

師匠「もっと深いことを読めるようになること」

私「それは何ですか?」

師匠「知らん。それは自分で見つけろ」


付け加えて、

  1. 目に見えないものを人に無理強いしてはダメ
  2. どんなに自分が正しいと信じていても人に押しつけるのはダメ
  3. 反対意見を頭ごなしに叩き潰すのはもっとダメ

と言われました。肝に銘じて精進します。


過去記事です。

 

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師匠との出会いは運命学に関心を持つキッカケになりました。次の記事に書いたことが学びの強い動機になりました。

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