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【四柱推命/性格と相性】日干〈甲〉意地と根性、ストレートな向上心の人

甲は樹木。上に真っ直ぐ伸びようとする。これが基本の性格です。

プライドが高く、向上心があります。思いやりがあって、嘘をつくのが苦手です。

本人が思うほど、要領はよくないです。

日干甲で、身旺の傷官格だと、付き合いにくいタイプになりやすいです。

樹木

日干「甲」の人の相性診断

 

「彼(彼女)との相性を知りたい」という人へ。

相性を知るには、日干の相性だけでなく、多面的判断が必要です。

今回は、不器用な正義感と向上心を秘める「甲」の人の相性をさらっと書きます。

【四柱推命】日干〈甲〉の人の基本性質

甲=大樹

  1. 向上心が強く、プライドが高い
  2. 意地と根性がある
  3. 正直者で嘘が少ない
  4. 頑固
  5. 質実剛健、責任感
  6. 思いやり(「仁」の人)
  7. 時におせっかい
  8. ストレートにものを言う
  9. 空気を読むとか、人に合わせるのは苦手

は、十干の「木」に該当し、たとえると「大樹」です。

同じ木でも、は「草花」です。

樹木は、上へ上へと真っ直ぐ(正直)伸びようとします(=向上心)。

伸びきれないとストレスになります。

自分とお相手の十干をご存じない方は、こちらからわかります。

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【四柱推命】日干〈甲〉の人「十干との相性」

【甲】と【甲】の相性をたとえると

甲(樹木)・甲(樹木)

木が合わさって林になります。

落ち葉が腐葉土になり、土壌も豊かにできる関係です。

しかし、2人とも身旺なら頑固者同士なので意地の張り合いになることも。

  • 身旺×身旺=意地の張り合い

身旺と身弱の関係がベターで、お互いを支え合う理想の組み合わせになります。

  • 身旺×身弱=支え合い

身弱同士だと、

  • 身弱×身弱=共倒れになりやすい

付き合い方のポイント
  • 意地の張り合いに注意する
  • 相手のプライドを大事にすること

甲(樹木)が支え合うと美しい森林になる

 

【甲】と【乙】の相性をたとえると 

甲(樹木)・乙(蔓草)

(草花)は、(大樹)を頼りにして絡み付きます。

にとっては頼りになる存在で、一緒にいると安心感が得られます。

しかし、頼られるは、うっとうしさや面倒くささを感じやすいです。

  • 頑固な×柔軟な=お互いの長所を理解すれば良い関係に

付き合い方のポイント
  • お互いに適度な距離感を保つこと
  • を優しくリードする関係が良い

乙(草木)は甲(樹木)に守られる存在

 

【甲】と【丙】の相性をたとえると

甲(樹木)・丙(太陽)

(太陽)は、(樹木)を育てます。

しかし、強すぎるは灼熱によってを枯らしてしまうことがあります。

木生火ですが、樹木は太陽を生じることができません。

を温かく見守る関係がベストです。

奇門遁甲では、青竜返首飛鳥跌穴の大大吉方位です。

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付き合い方のポイント
  • に甘えすぎないこと
  • フィーリングが合うため、節度を失いやすい

 

【甲】と【丁】の相性をたとえると

甲(樹木)・丁(灯火)

(灯火)は、(樹木)を燃やします。

木生火の関係で、にとってはありがたい存在です。

ですが、激しく燃え過ぎると、は疲れてに力を奪われます。

が我が身をに捧げる関係なので、がワガママにならなければ理想の関係に発展しやすいです。


付き合い方のポイント
  • お互いに感謝の気持ちを忘れず大切にすること
  • の態度が明暗を分ける

適度な強さの炎が理想的な関係の土台

 

【甲】と【戊】の相性をたとえると

甲(樹木)・戊(山)

奇門遁甲では、禿山孤木(とくざんこぼく)といって凶の関係に分類されています。

(山)は、(樹木)に「栄養を奪われてたまるもんか!」と抵抗します。

一方の(樹木)は、「(山)の養分をよこせ!」と頑張ります。

つまり、木剋土の関係で、両者が力の勝負を展開します。

頑張りすぎると、お互いが疲れてしまうので力加減が求められます。

(樹木)が養分を奪いすぎると、(山)のエネルギーがなくなり共倒れになります。

つまり、ハゲ山という悲惨な状態に…。


付き合い方のポイント
  • お互いを干渉しすぎない
  • 協調性と思いやりを長く維持すること

手前の山みたいになると樹木も枯れる

 

【甲】と【己】の相性をたとえると

甲(樹木)・己(土・田畑)

これは良い関係になりやすいです。

甲己干合の関係で、フィーリングもピッタリです。

これで合わなければ、日干の強さ通変星など他に何か欠点があるはずです。

(樹木)は、(土)から養分を受け取ります。

大地は、ある時は栄養補給に協力し、またある時は地力を守るため抵抗します。

調和することで癒しの風景が出来上がります。

基本的に気が合う関係です。


付き合い方のポイント
  • がワガママになりやすく、思いやりを忘れるとさすがにアウト
  • 楽しい時間を共有する時間を多く設ける

北海道美瑛の丘。美しいですね

 

【甲】と【庚】の相性をたとえると

甲(樹木)・庚(斧)

奇門遁甲では、飛宮砍伐(かんばつ)として大凶の関係ですが、悪い相性ではありません。

(斧)は、(樹木)を容赦なく伐採します。

基本的に、(斧)に対して(樹木)は無力で、本気で怒ったには太刀打ちできません。

ですが、(斧)で伐採されることで(樹木)は役に立つ存在になります。


の人がの人にぞっこんになる例を私はいくつか見てきました。

心の奥で「にはかなわない」と認め、だからこそ時には激しく逆らいたくなる…。

不思議な関係です。

ただし、凍りついた冬生まれの(樹木)には、も刃こぼれし手に負えません。

付き合い方のポイント
  • の力加減が長持ちのカギを握る
  • もプライドが高く、意地っ張りなのでケンカになりやすい

金剋木。庚は甲をいたわりましょう!

 

【甲】と【辛】の相性をたとえると

甲(樹木)・辛(宝石・ハサミ)

この関係は難しそうです。

奇門遁甲でも、木棍砕瓦(もっこんさいが)といって大凶の関係です。

(こん棒)で(宝石)を粉砕する場面が目に浮かびます。

金剋木ですが、(ハサミ)は(樹木)を剋せません。

逆に、刃こぼれしてしまいます。

繊細なにとって、ストレートなは苦手な相手です。

の愛情や思いやりも、には伝わりにくく、お互いにストレスが溜まりやすいです。


付き合い方のポイント
  • が優しく思いやりをもって接すること
  • 繊細で気がつきやすいが不満を溜めやすいので注意

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枝葉は剪れても、幹は無理

 

【甲】と【壬】の相性をたとえると

甲(樹木)・壬(川)

自立心が強いですが、には合わせる相性になりやすいです。

奇門遁甲では、隻帆漂洋(せきはんひょうよう)という大凶の配置で、実際の相性も良くないことが多いです。

特に、の気くばりの度合いが関係の明暗を決定づけます。

たとえると、

  • 強い(水流)にあうと(樹木)は流され「流木」になる
  • (水)が強すぎると「浮木」になる
  • (水)が凍ると(木)も凍る

いずれにせよ、(樹木)は、(水)に育てられるため、の影響を受けやすく、「=主・=従」になりがちの関係と言えます。

付き合い方のポイント
  • 不満があったら、都度落ち着いた話し合いをする
  • は、持ち前のプライドと向上心を失わないこと

壬(川)も強くなりすぎると甲(木)が苦しくなる

 

【甲】と【癸】の相性をたとえると

甲(樹木)・癸(雨・雲)

(樹木)にとって、はまさに恵みの雨です。

(雨)は(樹木)を育てます。

この両者は、良い関係になりやすいです。

自立心の強いが、打ち解けて甘えられる相手がです。

付き合い方のポイント
  • は甘え過ぎて自立心を失わないこと
  • 凜として自立するは惚れることを忘れずに

 

「甲」の相性ランキング

私の観察からの順位づけです。

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【四柱推命】本当の相性診断(5分の1)

天干の関係も大切ですが、地支の関係も忘れてはなりません。

いくら天干同士の関係が良くても、地支が刑冲の関係にあったら一気に相性は悪くなります。

地支の刑冲は根っこの部分での戦闘状態です。


本物の相性診断は、5項目を見て判断します。

格式の相性も大切な要素です。

お互いの考え方に関わる相性がわかります。

この相性が悪いと「何を考えているのかわからない!」という不満が多い夫婦になります。

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※2022年5月の記事を加筆訂正しました。

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