「最近、白髪が増えたんじゃない?」。続いて「苦労してる?」「悩みあるの?」 内面は徐々に外見に表れるのですね。性格も、目や表情に出てきます。 外見の元気を保つコツは、内面の充実。 内面が元気な人は、人からの印象も対人関係もよくなります。 外見…
「世の中に強い男は存在しない」と言います。 男性は基本的に見栄っ張りです。外見に似合わず繊細な人が多いです。 特に言葉の受けるダメージには滅法弱い。 言葉のトゲがグサッと刺さると、帰宅してからクヨクヨ悩んだりするものです。
「あの偶然がなかったら、今ごろは…」という間一髪の体験をした人。 意外にけっこういらっしゃいます。 そういう貴重な体験話を集めて検証してみたいです。 生と死の境目には、目に見えない運が常に影響することが見えてくると思うからです。 友人との偶然の…
『クイズ面白ゼミナール』『歴史への招待』『NHK紅白歌合戦』などで、テレビ時代を牽引した元NHKの名アナウンサー鈴木健二さん。 『気くばりのすすめ』の著書はミリオンセラーとして、「気くばりブーム」を巻き起こしました。 四柱推命で鑑定してみます。…
試験でも試合でも、本番になると必要以上に緊張して、力を発揮できない人がけっこういるものです。反対に、本番に強くて実力以上の成果を収める人もいます。その違いはどこから来るのか。もちろん、生まれ持った気質の
「10年くらい前まで、札幌市の一等地で店を持っていた」 「別れた女房は美容、俺は理容で一つの店を経営していた。売り上げ?順調だったよ。」 「だんだん仲がギクシャクしてきて、最後は俺が追い出されちゃった」 などなど、身の上話をしてくれました。 …
「私の先生はスゴいんです。江原さんと同等の力を持っています。何でもズバリ言い当てるんです。」 当時はまさに「エハラーブーム」の真っ只中。 好奇心旺盛だった私です。もちろん、鑑定してもらいました。 江原さんと同等?の大先生の実体験を書きます。 …
チェッカーズといえば、80年代に若者の心をわしづかみにしたロックバンドですね。 解散後に藤井フミヤさんが歌った『TRUE LOVE』も大好きな曲です。 チェッカーズの再結成ですが、メンバーもそれぞれの道を歩む今、簡単ではないですね。 イケメン…
人生の節目で出会う名曲は長く記憶に残ります。 ASKAさんの『SEY YES』と松崎しげるさんの『愛のメモリー』。 歌唱力抜群の二人の歌声は、今でも心に響いてきます。 どんな四柱命式なのだろう?興味本位で作ってみました。 『SEY YES』からファンになりました
「ダメなトイレは運気を下げる」と昔から言われます。 昔から伝わることは本当か? 実践の積み重ねから、「そんなことない」も加えて改訂しました。 トイレから運気を上げる簡単なコツ。 「ガラッと運が変わる」とは言いません。何事も少しずつです。 トイレ…
よい命式の人が幸せな人生を歩みやすいのは、先天福分の器が大きいためです。 ですが、環境・出逢う人・志すものによって運命は動きます。 同じ命式の人が、違う運命を辿るのはそういう理由からです。 自分の先天福分をどう活かすかが人生のテーマといえそう…
気分の浮き沈みが激しい人。周囲の人は被害を恐れて、腫れ物に触るようになります。あるいは、適度な距離を保つなど“一時避難“を試みます。そうしないと、自分の感情までその人の気分に引きずられてしまうからです。 いずれにしても、気分の浮き沈みが激しい…
「〇〇さんには気を使う、疲れる」 こういう同僚、けっこういます。 「もしかして、自分は嫌われている?」と悩んでしまう人もいます。 どうしても気になってしまう人っていますよね。 そういう場合、往々にして相手が気難しいだったりします。 【気難しい同…
高校3年生の現代文の授業のときです。先生がいきなり板書しました。 山のあなたの空遠く… 「大学に合格後は、自分は山のあなたか…」。 詩歌が好きでなかった私が、文学部に進み国文学を専攻するなんて夢にも思いませんでした。 人生は不思議です。 山のあな…
「家族を大切にしたい」が口癖だった知人の命盤を紹介します。 残念ですが、今は離婚し、子どもは元夫と暮らしています。 「家族第一」をモットーに生活と仕事を両立して頑張ってきたのに…。 紫微斗数から原因を探ってみます。来因宮は田宅宮です。 至福の長…