私のオススメ
奇門遁甲の吉方位です。 「風遁」と書いて「ふうとん」と読みます。 よい風ですが、強い風ではありません。 微かなそよ風です。 はっきりと良さが実感できるほどの強い効果はありません。 日常に心地よい風が吹きやすくなる方位、と考えるとよいでしょう。 …
「この女性とは結婚OK!」幸せになれる命式です。 お子さんとの縁も深く、円満な家庭を築く可能性が高い人です。 忍耐力あり、柔軟性あり、協調性ありと3拍子揃っています。 こういう女性と出逢ったなら、男性としては迷わすゴー!です。 〈家庭運良好〉…
アメリカ人のAET(英語指導助手)が私が勤務していた高校の生徒たちにステキな言葉を残してくれました。 ※今はALTといいます。 「インターナショナルな人になるなら、日本のことを勉強して好きになることが大事です」 「外国に行って話しかけて近寄っ…
早いもので令和3年も残すところ2か月となりました。 少し前に平成から令和に元号が変わったばかりと思っていたのに、もう令和4年です。 来年の暦を用意する時期になってきました。 暦はただの数字ではなく、太陽から発するエネルギーをもとにして、月の満…
「学校の勉強は社会で役に立たない」としたり顔で言う人が多くいます。 「本当にそうかな?」と私は思います。 数学は論理的思考を鍛える訓練になります。 足し算と引き算だけできれば生活できるとは思いません。特にこれからは。 また、実学にこだわりすぎ…
特別の本棚に入れておく本がまた一冊増えました。 佐藤愛子さんの『私の遺言』です。 愛読している『笑顔応援隊 i少納言』の記事を読んで興味を覚え、さっそく買って読んでみました。 驚くべき強烈な心霊体験の数々… 読み始めると止まらなくなり、何度も何度…
奇門遁甲の吉方位です。 「丁奇昇殿」と書いて「ていきしょうでん」と読みます。 「何となくツキがない」「原因がはっきりしないがパッとしない」 という時に繰り返し使用すると良いでしょう。 「胃が痛いから胃腸薬」 という特効薬のような作用ではありませ…
しばらくブログを書けませんでした。 ありがたいことに鑑定が殺到したこと、家の用事が重なったことから書く時間が作れませんでした。 また、こういう時には、運命の解読が難しいご依頼も重なるもので、頭をあっちに捻りこっちに捻りしているうちに、時間が…
せっかく吉方位取りを行ったのに、 「出発時刻を間違えてしまった!」 となっては大変です。 出発時刻は、時差も考慮に入れて決めることが非常に重要です。
奇門遁甲の凶方位です。 「飛宮格」と書いて「ひきゅうかく」と読みます。 天盤が「甲」=樹木。地盤が「庚」=斧。 奇門遁甲の「甲」が最も恐れるのは「庚」です。 根こそぎ刈り取られるからです。 この意の通り、この方位への引っ越しや旅行は極力避けるべ…
私の頭に埋蔵?している中国文学や中国哲学の知識の根っこはどこにあるのか…。 自問してみると、予備校時代の漢文の先生に到達します。 東北大学教養部で教鞭を執り名誉教授になった後、仙台にある文理予備校で校長自ら漢文の授業を受け持たれていました。 …
奇門遁甲の吉方位です。 「人遁格」と書いて「じんとんかく」と読みます。 人との和を求めるにはもってこいの吉格です。 対人関係がギスギスしがちな時に効果が期待できる方位です。 効果も強いとされていますが、欠点は出現率が低く、なかなか使うことがで…
今年の北海道の夏は記録的な暑さが続きました。 しかも、雨もずっと降りませんでした。 昔は気温が35度まで上昇する日など、ほとんどなかったように思います。 夏の涼しさが北海道の売りだったのに…。 だから、冬の寒さにも耐えられたのに…。 でも、特別暑…
今年の冬頃、「魚釣りをしたい」と息子が言い出しました。 「OK!夏休みになったら釣り道具を買いに行こう。フナを釣りに行こう!」 と約束していました。 夏休みになりました。 「フナっておいしくないんでしょ?」 と息子クン。何かの本で知恵を仕入れた…
奇門遁甲の吉方位です。 「丙奇昇殿」と書いて「へいきしょうでん」と読みます。 「丙」は「甲乙丙」の丙です。 四柱推命の合い言葉では「太陽」です。 太陽は、地球のあらゆるもの「死活の権」を握っています。最強です。 「丙奇昇殿」は強さを身につける方…
江別神社に初参拝してきました。 祀られているのは「天照大神、大国主大神、加藤清正公」。 2019年にはご神水が復活したということです。 35度近い高い気温の中、初めて拝ませていただきました。 天照大神、大国主大神、加藤清正公
お仕事を終えて帰宅してから、ゆったり過ごしたい自宅の空間は、リビング・食卓、そしてバスルームではないでしょうか。 この中で汚れが一番たまりやすいのはもちろんバスルームです。 何しろ身体の汚れを洗い落とす場所です。 ここで最も大切なのは「清潔さ…
「証拠がないもの、科学的に証明できないものは信用しない」 これは、現代人の悪いクセではないかと私は前から思っています。 科学的に証明できないものは現代でもまだたくさんあります。 それに「証拠がないと信用しない」というのは「猜疑心の強い臆病者の…
「占いって、そんなにたくさん種類があったの!?」とのお問い合わせをちょうだいしました。 「どんな時にどんな占いを受けたら良いか?」。 言われてみれば以前の私もよくわかっていませんでした。 「占い師=易者さん」と思っている人だっています。 そこ…
奇門遁甲の吉方位です。 「乙奇昇殿」と書いて「おつきしょうでん」と読みます。 「乙」は「甲乙」の乙。 四柱推命の合い言葉では「花・草・蔦(つた)・蔓(つる)」です。 草花といえば、何となく優しいイメージですよね。 この方位も「優しさ、安定」の象…
トイレは、家族全員が毎日使う場所です。 汚れたトイレや暗いトイレは、朝から気分を下げてしまいます。 元来、トイレはキレイな場所ではありません。昔は、「御不浄」といったぐらいですから。 家族が多いと、特に朝は混み合うため嫌な臭いだってすることで…
結婚を望む女性にとって最適の格が「玉女守門格」です。 「玉女守門格」と書いて「ぎょくじょしゅもんかく」と読みます。 「女」とある通り、女性の幸福をバックアップしてくれます。 玉の輿の「玉」の方位と覚えると良いでしょう。 もちろん、男性が使用し…
子ども部屋をどうするか?どんな部屋にしたら良いのか? 子どもの健全な成長のためにNGな部屋とグッドな部屋を、風水と心理学の視点から、そして私の教員経験も加味してまとめてみました。 昔は今よりも、不登校になった生徒や問題を起こした生徒の家庭訪…
リビングは、家族みんなが集う場所。家のメインルームです。 居心地の良さと明るさ、そして、他のどの部屋よりも広いことが大切です。 例えば、長男の寝室よりもリビングの方が狭い家は、家運が衰退する家です。 天井が低いリビングも、 家族に無意識の圧迫…
玄関で「いってきます」「いってらっしゃい」「ただいま」と家族と言葉を交わします。 また、ご近所さんなど来訪者と会話を交わす場でもあります。 人の出入り口であるだけでなく、良い気・悪い気の出入り口でもあり、とても大切な場所です。 さて、いきなり…
「龍遁」と書いて「りゅうとん」と読みます。 強そうな名称ですね。 ところで、「オーラが強い人」っていませんか? 何となく存在感がある、威厳がある、怖さがある、そういう人を「オーラがある」と言いますよね? この2つは、「オーラ負けしない自分を作…
「運が良かった・悪かった」 と感じない人はいないはずです。 奇門遁甲というと 「諸葛孔明が使って百戦百勝」 というキャッチフレーズが目立ちますが、私はあまり信じません。 確証となる文献も見当たらず、後世の脚色の匂いを強く感じるからです。 とはい…
コロナの影響で、遠方に住む家族や親戚、知人に会えないなどの不便が生じています。 どうしても気分は沈みがちになりますが、こんな時だからこそ、近場で運気を蓄えてポジティブに生活することをおすすめします。 今回は「【奇門遁甲の基本】吉方位取り」に…
開運法として、「奇門遁甲」は非常に効果が高いです。 「祐気取り」など日本においては「気学」が有名ですが、「奇門遁甲」はそれほど知られていません。 私は1か月に3回から4回、奇門遁甲を使って運気アップをしています。 せっかくですから、これから何…
右利き、左利き。利き目は右目、左目。というように、利き腕と利き目とがあります。 五感にも人それぞれ得意な感覚(利き感覚、優位感覚)があると言われています。 それは、「視覚優位」「聴覚優位」「身体感覚優位」と分けられます。 聴覚優位の人は、黒板…